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いろんなこと勉強。

居合をやっておきつつ、大変恐縮なのですが、
私は時代劇を今まで観た経験がほとんどありません。

小学生の頃に偶然TVで観た「鞍馬天狗」と、
社会科の宿題でなぜか観た「八百八町夢日記」が、楽しかったくらいでしょうか。
自分から映画館やビデオをレンタル等をすることもなく過ごしてきたのですが。

折角、武道にの隅っこでも触れられる環境にいるんだし。
楽しめる材料はたくさんあったほうが、もっと楽しいはずだー(^-^)ノ

…ということで、先日は小林正樹監督の「切腹」と、
工藤栄一監督の「十三人の刺客」観ました。

脚本も見応え十分ですが、美術のすごさに鳥肌立ってしまいました。
上級武士の邸宅となると、
主張しすぎない華やかさと重厚さがあって…一コマ一コマが絵画みたい。
できれば一コマずつ静止して観たかったくらいでした(笑)

これ…美術の理屈とか、封建社会の上下関係が判っていれば
より深く掘り下げて、作品を見ることができるんだろうな。



あと、去る10月21日(金)のNHK-BSプレミアム「新日本風土記」にて
鎌倉を舞台に、
刀剣や流鏑馬の稽古をする際の小笠原流礼法が取材されていました。


鶴岡八幡宮に納められている
「沃懸地杏葉螺鈿太刀(いかけじぎょうようらでんのたち)」と、
名刀「正宗」。

本では何度か拝見したことがあったけれど、綺麗…本当に綺麗…。
あの厳かな気品…刀は、精神の器、心をうつすもの。
持ち主はもちろんですが、作り手の心もきっと、刀に灯ってる。
そう思わせる空気を纏う…というよりも発していたように感じました。
刀は生きてると、笹は思います。

小笠原礼法は、前進する所作を稽古している様子が取り上げられていました。
脚を上下して前進するのではなく、
膝と膕の屈伸と、つま先から踵への力の移動よって前進する方法。

笹は、これ出来てないんだよな ( ̄◆ ̄;)キャー
普段の稽古の際に、先生方からご指摘いただくことが多い所です。
是非とも参考に。


…と、いつまでも他力本願でいられないので、
勉強方法について、策をいくつか練ってみたのです。
まずは、参考文献を基に、ダメでもともと、迷って足掻く。
楽しさと、遊びの要素があれば、きっとなんだって楽しいハズ、です。
楽しんで、遊んで、いろいろ勉強してみたいと思います。

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