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2013年9月

今日の稽古っ(2013年9月28日 楽天優勝で沸いております)

パリーグ・楽天ゴールデンイーグルスが優勝し、
優勝記念イベント、優勝セールで賑わっている仙台市内。

河原では宮城県名物「芋煮会」を行う人たちの姿があり、
山の水田では刈り取った稲穂が柔らかい日差しを受けて干されています。
夕暮れも早く、逢魔が時は空も雲も空気も、
まるで水の中にいるかのように透き通っております。
風の香りも夏から秋の、なんというか・・・ちょっとしんみりする香りになってきています。
ちょっとしんみりする風の香りも、笹は好きです。

☆☆☆☆☆

今週もガッツリと稽古を頑張っております☆笹です。
来週末は、いよいよ合宿稽古at京都!
合宿のことを思うと自然と頑張れちゃいます。頑張っちゃうもんね~っ(^0^)v

今日は組太刀(太刀打ちと詰合いです)、
通し稽古で抜刀流、正座、立膝、居業を行いました。
抜刀流の元太刀を笹がやらせて頂いたのですが、

先生方+会の皆様 対 笹一匹。
・・・ヘビに睨まれるカエルのような構図となり、いつもカッピカピに緊張します(lll゚Д゚)キャー
というよりも、緊張しない日なんて来そうにないです(笑)

本日頂いたご指摘は、
抜刀流の斬突刀や居業の両詰に含まれている「諸手突き」を行う際に
腰を入れた突きになっていないという内容でした。
笹の場合、腰は入ってないわ、諸手突きで両腕を思いっきり伸ばしているわで
上体がかなり前のめりになった諸手突きになっているとのことでした。

諸手突きで反撃できる相手との距離・・・少なくとも上記の業は
かなりの至近距離になっているはずです。
至近距離であれば、腕を思い切り伸ばす必要がないのに、
笹は遠距離の相手と勝負しているかのように前のめりで諸手突きをやっているようでした。
(最小限の動きあるいは力で、最大の出力を出す武道では、
刀を扱う場合、関節がこれ以上まっすぐになれないくらい伸ばすことはないと思います。
・・・それ以外の武道は不勉強ゆえに分かりませんが)

「先週やった試し斬りの、巻藁と自分の距離を考えてみなさい」と更にご指導頂き、
巻藁と自分の距離が想像以上に近くてびっくりしたことを思い出して、
それなら、笹が今までやっていた前のめりに諸手突きをするのは
オカシイなぁと納得しました。

試し斬りの経験も、気づいたことも活かしていかないとなー。
ふぁいとーっ(^▽^)ノ

早く来週末にならないかなぁ。
ふぁいとーっ(^▽^)v

今週の稽古っ(2013年9月21日~22日 稲刈りシーズン真っ盛り)

山形県は奥ノ院参拝を行った先週は、
なんと2日連続で試し切りをやらせて頂きました(^▽^)v

当会では昔から、お正月や昇段試験が行われた日など、
節目々々に試し切りをやっていたのだそうです。
近年は昇段試験が行われる日は寒さが極まる時期であったり、
巻藁を水に浸したら凍ってしまうかもしれない・・・という理由もあり、
試し切りが出来なかったそうです。

今回は、奥ノ院参拝後に参加させて頂く村の収穫祭にて、
巻藁の試し切りを行うことを踏まえ、
前日に行われた稽古では、予行演習として試し切りを行うことになりました。

笹は初・試し切りとなります!(^▽^)~♪
予行演習では先生方に試し切りの心得と、袈裟斬りの仕方を再度ご指導頂き、
巻藁2本を斬らせて頂きました。
うーん・・・スッパリと両断できなかった回数が多かった気がしました・・・。
本番の収穫祭の時も巻藁2本を斬ったのですが1本分、斬れなかったです。

うまく斬れた時と、そうでなかった時で何が違うのかアレコレ考えてみたところ、

・腕力を使って巻藁を斬ろうとしない(あるいは腕力を使って斬らない)
・斬ろうとする心持ちで巻藁本体だけに集中しない
 (巻藁本体を見ているけれどどこか俯瞰する心持ち)
・刀を振りおろす前後で行う体重と重心の移動をより低くすることで、
より大きな力が発生する
・案外、巻藁と自分の距離が普段考えている以上に近い距離でないと斬れない
・剣先ではなく刀の物打ち、刀の一部ではなく刀全体で斬る心持ちが必要

・・・かなぁ・・・と思いました。
普段、相手が見えない仮想敵を相手にしていればしているほど、
巻藁との距離がとても近すぎる気がしますが、近すぎるくらいでないと斬れない。
重心や体重の移動の大切さが、とてもよくわかった試し切りでした。(^0^)ダイジ

今度、試し切りをする時は、スパッとすべての巻藁が斬りたいです!!

☆☆☆☆☆

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今週の稽古っ(2013年9月14日~15日 奥ノ院参拝っっ)

早朝から雨が降る仙台・・・と、山形県は尾花沢市。

日曜日は山形県は奥ノ院に参拝してまいりましたっ!
今年で3度目の参拝になります。

今年も細野村の方々、宮司さんのご協力のもと無事に参拝することができました。
奥ノ院の祠の前でおこなった笹の演武が、
祀られている釜ヶ崎大明神に届いているといいなぁ・・・。
釜ヶ崎大明神から「ノーコメント」とか言われたりして・・・(笑)

また、下山後に細野村の収穫祭にお邪魔させて頂き、
演武の他に、里芋汁をはじめ秋の味覚たっぷりのお料理をご馳走になりました。
ご馳走様でした~(^人^)

うーむ、いっぱいいっぱい書きたいことがあるのですけれど。
緊張が解けてヘロヘロになっております。

うーん、うーん書きたいことをギュっと要約すると、
落ち込んだりすることもあるけれど、
居合がやっぱり好きだなぁという気持ちと、
人と人の気持ちが縄のように絡まり合って練りこまれてきた居合を、
笹は大事にしたいなぁという気持ちを改めて感じました。

居合好きだなぁ。

今週の稽古っ(2013年9月7日~8日 雨ざーざー)

ほっかほかのご飯の上に。
ほっかほかに温めたお豆腐(絹・木綿問わず)をのせて。
お好みでシラス(他にネギ、ゴマ、ワカメ、なんでもいいです)をちょっぴりのせて。
お醤油をちょっぴりふりかけて、お豆腐をほぐしてご飯と一緒にパクッと食べる。

(*´∀`*) ハァ シアワセ

稽古明けに食べると美味しい!
稽古前に食べると気力が沸く!
稽古明けに食べたい!
栄養学的にどうかと思うが食べたい!・・・と思うご飯ってありますでしょうか?

「勝負メシ(ここぞという本領を発揮したい時に食べるご飯)」や
「サバ飯(サバイバル飯炊き…非常時のご飯)」という
ジャンルを確立してしまったご飯もあるくらいです。
笹が知らないだけで、「稽古メシ」というジャンルもあるのかもしれませんね。

稽古明けでお腹がすいていることも相まって
お豆腐のせご飯は、この世のものとは思えないほど美味しかったでっす♪

余談ですが、
キャベツとウィンナーとモヤシの炒め物+炊き立てゴハンの組み合わせは、
笹にとって黄金のお昼メニューです(-▽-)ニャハハ
(↑どうでもいいですね そうですね)

☆☆☆☆☆

カラリと晴れ渡った日は一体どこへ行っちゃったんでしょう。
恒例の定禅寺ストリートジャズフェスティバルが開催され、音楽で満ち溢れている仙台。
週末にかけて2日間開催されているお祭りは、
残念ながらしとしと雨のなかで開催されております。

そんなどんよりした曇り空は吹き飛ばせ!
蝉の声も過ぎ去り、鈴虫の声が聞こえてちょっぴり肌寒い今週も稽古です!
今週は組太刀と、組太刀の動きの確認、
抜刀流、正座、立膝、立業の通し稽古を行いました。

課題、宿題、満載。
相変わらずモゾモゾと足掻いている笹です。
蟹が横歩きから縦歩きになったり、
カタツムリが急に早く歩けるようになったりしません。
笹は笹の早さで頑張っております(一見のほほんとしてますが)。

蟻の一歩、蚤の一歩、1ミリでも成長するぞーと頑張ってみたところ、
最近の稽古で「左側」の使い方の大切さを感じるようになりました。

笹の言う「左側」とは、刀を抜き付けなどで表立つ側と
反対の関係にある場所を指しております。
「陰」と「陽」という言葉で体の動きを表すなら「右」や「左」という考え方はない、
と仰る方もいらっしゃると思いますが、
笹のレベルでは理解できておりませんので、
抜き付けなどの動きで表立つ側と反対の場所にある左手、左足(脚)、
左半身を指しているとお考えください。

先生方からも「左の使い方は大切だ」と何度もお教え頂いていたので
アタマでは理解していたのですが、体が理解できておりませんでした。

旅の剣士I先生がお越し下さった際にご指導頂いた擦り上げ面で、
左手の使い方について「あれ?」と感じるところがあり。
立業で横一文字に斬りつける直前に
右足を踏み込むことで左側が楽に使えるようになり、「おぉ?」と感じることがあり。
左側が楽になるなら、更に左側が使えるなぁと思うようになってから
左側の使い方の大切さについて納得しました。ストンと音がするくらいでした(笑)

左側の使い方について、もっと体で感じ取れるようになりたいです。
頑張ろうっと。

☆☆☆☆☆

来週末はいよいよ奥之院参拝です。
奥ノ院は山の頂上にあり、沢を渡り山道を登らなければなりません。
収穫祭以外はほとんど人が立ち入ることのない場所なので、
参道にある岩は苔生しており、滑らないように歩くには草鞋が欠かせません。
当会では過去に、参加した方々が雪駄で苔生した岩を歩き、
奥之院まで登頂したという伝説が残っておりますが(^▽^;)スゲー


なかなか手に入らない草鞋を、
笹に提供して下さった方がいらっしゃいました。
お心遣い、本当に有難うございます。
大切に使わせて頂き、奥之院まで頑張って歩きたいと思います。
インターネットの隅っこから、深く御礼申し上げます。

ファイト。

今週の稽古っ(2013年8月31日~9月1日 もう少しで奥之院参拝)

蝉とトンボと蝶々が一緒に空を飛び、クチナシと稲穂が一緒に咲いております。
空気の匂いも、秋の匂いがする気がします。
夏から秋へいろんなものが少しずつバトンタッチをしている仙台。

9月と10月の行事、稽古も頑張っちゃうもんねーっ。
9月は奥ノ院・釜ヶ崎大明神(山形県尾花沢市細野村)を参拝致します。
昭和41年(1966)8月21日に河野先生が細野村を訪ね、
釜ヶ崎大明神を参拝されたことがキッカケとなり細野村で始まったお祭りは、
河野先生を偲ぶ会と秋の収穫祭に変わり、現在も続いております。

昨年、奥ノ院を参拝した際にお目に掛かった名古屋のH先生は、
「奥ノ院を参拝してこそ晴れて”一人前”になれるんだよ」と教えて下さいました。
あ、H先生が仰りたいことは奥ノ院を参拝することで、
初めて剣士として道を歩むことを許される・・・ということだと思います。
奥ノ院に2度参拝しているので、多少はご利益にあやかりたいところですが
効能はどうなんでしょう・・・未だにオタマジャクシなレベルの笹です。
・・・せめて足を生やしたいところです。目指せ皮膚呼吸(笑)

☆☆☆☆☆

夜中の大雨に代わってカラリと晴れ渡った週末。
湿気がないので道場の床も肌触りが良く、
オタマジャクシ笹の床掃除もとっても楽ちんです。

今週も組太刀、刀法、抜刀流、正座、立膝、番外の通し稽古を行いました。
相変わらず課題・宿題を山ほど抱えておりますが、
今回もまた新たなご指摘を頂きました(-_-;)
組太刀で、木刀を上段や八相に構えて相手と正対している時と、
いざ木刀を交えている時に、笹の左手の人差し指が柄の表面を
ちょこまか動き回って気になる・・・というご指摘でした。

左手の人差し指に事情を訊ねたところ、
「小指さんと薬指さんが頑張っているので、私もなにか頑張らなくてはと思いました」
とのことでした。
何もしないことで頑張ってくださいと、人差し指によく言い聞かせたいと思います。

また、通し稽古では久しぶりに元太刀をやらせて頂き、
カチンコチンに緊張しました( ̄◆ ̄;)キャー

その他に、個人的には立膝の「岩浪」についてご指導頂き、
相手の首元に刀を抜き付けた後の引き倒しが「浮雲」や「颪」とも異なる、
狭い脚の開き幅で、最少の動きで最大の力を出して相手を引き倒すかが、
出来ずに苦労しています。
相手を引き倒す時の脚(あるいは足)と腰の使い方が難しい・・・。
頭で理解しているようでも体がなかなか納得してくれません。
うーん、もうちょっとなんだけどなー。

ファイトーっ!!

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