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今週の稽古っ(2013年10月13日~14日 頭パンク状態)

今年も残すところ2ケ月弱になりました。
京都の合宿先へお邪魔した武者修行も終わり、
いろいろ見聞きして覚えたこと、教えて頂いたこともあり、
普段以上に頭がパンクしております。
頭がパンクしている上に武者修行からの緊張の糸がぷっつりと切れて、
なにやらふにゃふにゃな感じで・・・例えるならスライム状態になっております。
スライムであれば出来ればメタルスライムがいいです。
↑ どうでもいいコトですね(そうですね)

笹は大日本抜刀流の四方刀に含まれる「突き」の動作について
当会の方に教えるプチ先生もやらせて頂きました。
突きの動作は笹もかなり悩んだところだったので、
笹の経験を踏まえてアレコレと一生懸命説明しましたが、
うまく伝わったかどうか不安です(^▽^;)キャー

大日本抜刀流は河野先生が戦時中に大阪武徳会より依頼を受け、
戦に向けた精神育成を目的とした他に、実践でも使える形として
大日本抜刀術として英信流の業から考案されたものです。

この四方刀の業に含まれる「突き」は、左斜め後ろの相手を突くために使います。
自分に対して斜め左前、正面と斜め右前、その対角線上の斜め左後の四方に
相手がいることが前提となっております。
前方に相手がいるのも困りますが、
後方にいる相手は自分の背中をマークしていますので、
とっさに斬りつけられても対処できない恐れがあるため、より用心しなければなりません。
敵意を持つ相手が前後にいるにせよ、最初に後ろにいる相手を鎮める必要があります。
そこで、右斜め前の相手を刀の柄頭で牽制しつつ、
左斜め後ろにいる相手に突きを加えて鎮めたあとに
前方3人を一気に上段から斬りつけて鎮めます。
当会では四方刀をこのような状況設定で行っています。

理合いは大切ですが、まずは相手が仕掛けてくる場所をおおまかに把握してから
四方刀の業の動きをひとつずつ追ったほうがやりやすいと思います。
前方斜め右の相手を牽制しつつ確実に左斜め後ろに突きをするために、
過程の稽古として速やかに突きの体勢・・・右手は親指と小指で刀の柄を支え、
突く方向と高さを決めます。
「突く」ことも大切ですが普段やるような体勢ではないので、
まずは速やかに突く直前の構えが出来るように体になじませることが
より大切ではないのかなぁと、笹は思いました。

教えるのって、とっても難しい・・・。
質問されるとドキドキするし・・・教えるのは難しい・・・。

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