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2014年1月

今週の稽古っ(2014年1月25日~26日 地方審査日決まりました)

ピリッとした寒さを伴う突風が吹きすさんでいる仙台。
霜焼けで腫れた足の指先が痛いぜっ☆笹です。

今週の稽古で先生方が相談された結果、
昇段の地方審査日が「2月15日(土)」に正式に決まりました。

笹は現在の段位は二段なのですが、
いまだ「えーと、来月の昇段試験は二段受けるんだっけ」と言われます(笑)

・・・笹は三段を受けますっ(>_<)

以前、二段に昇段した後に出稽古先で自己紹介の折に「二段です」と申し上げたところ、
「えぇ(笹って初段じゃなかったっけ)!?」と当会の先生方に驚かれました・・・。
驚かないでください先生方・・・(笑)

・・・笹は三段を受けますっ。(>_<)

日曜日は通し稽古で審査で指定されている業を先生方が元立ちでやって下さり、
とても有難かったです・・・・が、当日は段の低い者は笹だけだったのですが・・・が。

先生「じゃ、二段の業いきまーす」


・・・先生、笹は三段を受けますっ。受けさせて下さいっ(>_<)



地方審査を受けるのはHさん、Iさん、笹の3名。
頑張ってまいりましょうねー(^▽^)ファイト

業ももっと上手くなりたいし、日本刀の勉強も本格的にしたい。
苦手な日本史の勉強も少しずつしたいし、本も読みたいし映画も観たい。
やりたいことは山ほどあります。
目前に迫る昇段試験に集中して頑張りたいと思います。

☆☆☆☆☆

今日も今日とてモリさんを帯びて頑張っております。
年明けの非公式練習で手の薄皮を切ってしまいましたが、
以降は刀の扱いを十分に気をつけて怪我することなく過ごしています。
笹がモリさんを使っている・・・というよりも笹の動きに
モリさんが添ってくれている感じがします。さすが年上(笑)
そうはいってもモリさんを操作するのは笹自身。
先生方からも、真剣に緊張している時よりも、慣れ始めた時が一番危ないよと
注意を頂いているので、悪い意味で慣れないように気をつけたいと思います。

今日もいろいろご指導頂きましたっ!
・横一文字の抜き付けに比べて斬り下しの勢いが弱いのは、
動作と動作の間に手の締め・緩めがうまくできていないからではないのか。
 
⇒抜き付けた時の右手を緩めることなく斬り下しをしていることが原因で、
自然と左手の締めによって生じる勢いを妨げている・・・ということです。
諸手斬り下しの過程の稽古として、
左手が柄を掴んだら右手をしっかり緩めるように癖を付けていきたいと思います。

・正座の業「八重垣」などに含まれる体を前後に移動を伴う斬り下しが、
体の移動によって生じる動力(勢い)を刀身に活かせていない。
⇒笹の場合、移動してから(どっこらしょと)斬っており、
移動による動力をすべてゼロにしてから斬っているので勿体ない。
あらゆる動きすべてを無駄なく活用しなさい、ということです。
うーん・・・移動するだけで笹は一生懸命なのですが・・・感覚的にはすごく理解できます。
少しずつ取り組んで行こうと思います。


ウンウン唸っちゃうような課題も山ほどありますが、
やっぱり居合が好きだー。大好きだー。

2月はドキドキです。頑張りまっす。(^0^)ノ

今週の稽古っ(2014年1月18日~19日 雪が降ってますよー)

センター試験会場の大学と、受験者と、その親御さんが大忙しの仙台。
遠くの雪山から風に乗ってやってきた雪は稽古場を包み込みます。

そんな稽古場で、笹とS先生は刀問答をやっておりました。
S先生「なに言ってるの、”ふくらかれる”っていうのは(ホワイトボードに刀の切先を描く)、
 この切先の形を言うんだよ」
笹「え、違いますよ。ここの(といってホワイトボードに描かれた刀の絵の小鎬を
 マジックでなぞる)、小鎬の形ですって」
S先生「そんなワケないでしょう。一体どこの本を読んだの」
笹「(読んだ本の名前を言う)です。小鎬のところに線が引いてあって、
 そこに”ふくらつく”って書いてありましたもの」
S先生「その本は持っているけど、そうは書いていないでしょう」
笹「昨日寝る前にその本を眺めていましたけれど、
 そうか、小鎬は”ふくらつく”っていう形状があるんだなーと思いながら寝ましたもの」
S先生「そんなわけないと思うけどなぁ。稽古が終わって家に帰ったら、
  その本をもう一度読み直して確認して。あとで連絡頂戴」

刀の話をしていてひょんなことから始まった”ふくらかれる/ふくらつく”問答。
結論が出ないまま、帰宅して本を確認したところ。
------- 先生、申し訳ありません、先生が仰ることが正しいです・・・・・・!
本の該当する箇所の説明文にあった”ふくら”と書いてある先の矢印は、
まぎれもなく切先を指しておりました・・・・・・・・!
笹、思いっきり勘違いしておりました!
勘違いというよりも、寝ぼけている時ほどアテにならない記憶はないです!

\(;゚∇゚)/ キャー スミマセーン

本を確認してから慌てて先生に謝りの連絡を差し上げました・・・。
「笹は刀の用語を理解していない」ということは確りと先生に伝わりましたが、
あやふやな知識で対抗するものではないですね・・・反省しております・・・ il||li _| ̄|○ il||li
笹はもっと勉強をしなくては・・・。

☆☆☆☆☆

・・・・・・。

えーと。

今週の稽古は、来月の昇段試験の予行演武と、
組太刀(太刀打ち、詰合い)をメインで行いました。
普段使っている稽古場で地方審査を受験するのはIさんとHさんと笹。
今日はY先生と兄弟子のAさんが模擬審査員として、
Hさんと笹が、演武スペースへの入場、刀礼、演武まで通し行う様子を見て頂きました。
予行演武が終わった後に、Y先生とAさんからご指摘を頂きまして、
笹の場合は、
・立膝「颪」が、別の業「浮雲」で抜き付ける刀の方向と同じになっていて、混同している。
・斬り下しに勢いがない。
具体的にいうと、正座「前」や「右」に代表されるように、
英信流の特徴として、横一文字の抜き付けの後、
斬り下し(頭頂から水月まで斬りおろす)という動きがあります。
笹の場合、横一文字に比べて斬り下しの勢いが弱いのです。

理由は簡単で、
肩を起点に左手の小指から親指までの締めから生じる刀の勢いを
右手が抑えてしまっている。
なぜ右手が勢いを抑えてしまっているのか。
当会に入門したてのころは刀の切先を床に打ち付けてしまいそうで怖いのが原因でした。
(実際、ぶつけてしまったことが何度かありました)
今は切先を床に打ち付けることはない・・・少なくとも、床に打ち付けないような
指の締めは出来ているのだと思います。
・・・だとすると、右手が勢いを抑えてしまう根本的な原因は別にあるんだな・・・。

うーん。


うーん。


心当たりは、山ほどあるけれど、
山ほどある心当たりを掻き分けてみれば、
見つかる本当の原因は案外シンプルなことなのかもしれませんね。


昇段試験まであと少しっ!

頑張るしかねーべぁ。

今週の稽古っ(2014年1月11日~12日 今年2度目の稽古ですよ)

♪~ 宮城道雄 春の海 ~♪

笹「モリさん、新年あけましておめでとうございます」
モリさん「あけましておめでとう」
笹「昨年から寒いなか私の家へお越し下さいまして、なにかとお疲れのことでしょう。
  ささっお酒をどうぞ。お寛ぎください(お酒を差し出す)」
モリさん「おぉ、有難い。・・・・・・甘酒?」
笹「はいっ(^▽^)、甘くて美味しいですよ」
モリさん「・・・甘酒。 ・・・して肴は・・・?」
笹「肴。あ、えーと、チョコレートがございますよ。
  アポ○とコ○ラのマ○チ、どちらに致しましょう?」

o(#゚Д゚)_‐=o)`Д゚)・; オコサマデハナーイ


☆☆☆☆☆

モリさんに甘酒とチョコを納めたのがいけなかったのでしょうか。(←それはないだろう)
居合刀のムネチカさんには毎年、チョコを納めていたんですが。(←それもないだろう)
1月5日の非公式稽古の際に、手の薄皮をちょぴり切った笹です。

軽く切った程度で幸い大事には至りませんでしたが、
真剣になったばかりで恐る恐る使っているせいか、
抜き付けの際に鞘を握る左手について、
鯉口を切るところから抜き付けるまでの手付きが正しくできていないようです。
本日は左手の使い方についてご指導を頂きました。
大事に至らないためにもきちんと身に着けたいと思います。
持つ物が変わっても、”正しい”やり方は変わらないと笹は考えています。
肝心なのは”正しい”やり方が身についているかどうかの違い。
笹は、それがまだ身についておりません・・・。


あ。
新年あけましておめでとうございます!
今年が伝承会の皆様と、ブログを覗いて下さる方々にとって
穏やかな一年になりますように。
また、病気やケガをすることなく元気に過ごせますことを
心からお祈り申し上げます。
今年も楽しいことがたくさんあるといいですね(^▽^)v


あたり一面の屋根や車のボンネットが霜で真っ白。
稽古場の床の冷たさが今週は一段と鋭い気がして、
温度を調べてみたらマイナス4℃!!。
稽古着も冷気で冷えきっており、着ても体温に馴染むまで時間がかかります。

気温は寒いがアツく参りましょうっ!(^▽^)
今週はウォーミングアップを兼ねた通し稽古(大日本抜刀流、正座、立膝、刀法)の他、
組太刀の取り組み方について見直しを行いました。
当会の組太刀(太刀打ち、詰合)は、
わりと業を行うスピードを重視している印象が笹はあります。
スピードを重視するからには、業のやり方を十分に理解していることが大前提です。

で、スピードを重視してしまうがゆえに、業に含まれるひとつひとつの動きや
仕太刀(最後に勝つ方)と打太刀(仕太刀を導く方)で本来あるべき距離が
正確に出来ていないのではないか?というお話が昨年末に出てきまして。
そこで今年は、ひとつひとつの動きの目的(木刀を動かすことで何をしているのか)、
互いの距離をよく考慮しながらゆっくり行い、
組太刀を見直してみよう、ということになりました。

もともと「打太刀の時の笹は、後退するのがやたら速い」とご指摘頂いている笹としては、
ゆっくりやってもらえていいなーと軽い気持ちで考えていたのですが。

動きの目的を考慮しつつ(=脛を狙うなら自然と距離も縮まる)、
ゆっくりとした動きで業を行う(=打つべきところを確実に狙う)。
・・・つまり、打太刀は逃げられません。

ほ、本気で怖いです・・・・・・・・!!! (T▽T)コワイ

怖がっているのは笹だけかと思っていたら、他の先生方も怖がっておりました。
知らないうちに安全な距離で組太刀をやっていたことに気づかされたそうです。

考えてみれば、居合は人を殺めるために生み出された術ですものね。
本来の目的を考慮しながら業を行えば、業の内容が怖いのは当然・・・ですね。
うーん、また、いろいろ勉強できそうです(^-^)

今年もまた頑張ろうっ。
今年もよろしくお願い致しまっす!

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