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2014年2月

今日の稽古っ(2014年2月22~23日 久しぶりの稽古でしたっ)

笹は度々、お茶請けのお菓子を求めてお菓子屋さんへ参ります。

お菓子屋さんは春を迎える準備万端、
桜色や黄緑、赤や黄色など春を思わせる意匠を凝らした
お菓子のサンプルがショーウィンドウの中を華やかに彩ります。

一例を挙げてみますと、
”桜もち 1個 \xxx”
”道明寺 1個 \xxx”
”さくら色バームクーヘン 7個入り \x,xxxx”

ふんわり丸みのある桜もち、包んでいる桜の葉っぱが香りそうな道明寺、
薄くお砂糖でコーティングしてあるバームクーヘン。
どれも美味しそうです。ヽ(´▽`)/

・・・笹は常々、店員さんに申し上げたいけれど、言うに言えない一言があります。


「あの~、ショーウィンドウにあるお菓子の見本も、同じお値段で買えますでしょうか?」


言ったら最後、店員さんおよび周辺の方々から
相当白い目で見られることは確実です。(^▽^;)
再び同じお店へお菓子を買いに行くことはできないでしょう世間的に(笑)

食品の本物そっくりに細部までこだわって作り込み、
それを見た消費者の視覚と味覚に訴えるという食品サンプルって、
日本の芸術なんじゃないかなと思うのです。
食品の模型を作る・・・という発想は、
色彩や造形で物体の表情や感触を感じ取ることができる
日本人独自の文化のひとつなのだそうです。

・・・と、なにやらエラそうに申し上げてしまいましたが、
お菓子サンプル、素敵(^▽^)
手に取って造形を細部まで見て愛でてみたいです(笑)
元・美術部魂が唸ります(笑)

ちなみに笹の部屋には生卵かけご飯と、
ラーメン(割りばしで麺を引っ張ってるタイプ)があります(笑)
ごはんの一粒一粒の精巧さ、見てもらわなければ誰に伝えられようか・・・!(反語)
そんでもって職場ではこっそり、新鮮なマグロのお寿司と
タレが垂れてるたこ焼を飾っています(笑)
笹の席を通り過ぎた人は「えっ、たこ焼!?」という感じで必ず振り返ります(笑)
このたこ焼のできたて感、見てもらわなければ誰に(うるさい)


件のモリさん曰く、
「卵かけご飯とラーメンと、羊のぬいぐるみと一緒にいる自分がとっても不思議」
だそうです(笑)
笹の部屋にやって来たモリさんはきっと、
生まれて初めて見るモノばかりなんだろうなー。


☆☆☆☆☆

3月まで持ち越されそうな根雪に覆われた仙台。
悔しくも大雪で延期された昇段試験は3月1日(土)に行う予定となりました!
(受験を心配して下さった方々、お気遣い有難うございました!m(_ _)m  )

ということで、2週間ぶりの稽古 at 道場。、
今週も試験前稽古でビシバシご指導頂きましたっ!
・・・といっても、大阪のH先生がよく仰るように、
「今日言うて今日直らん(時間をかけて意識して直していきなさい」という
言葉がありますので、昇段試験が終わったらボチボチ直していくつもりです。

受験者のHさん、Iさん、笹が試験で演武する業は5つ。
3段を受けるIさんと笹は「八重垣」「受流(正座)」「稲妻」「颪」「前後切」。
演武もこの順番で行います。

のっけから「八重垣」・・・緊張している受験者としてはハードルが結構高いです。
以前、「八重垣」 → 「受流」・・・出来れば「八重垣」の前に「前」があると
助かるなぁなんて話をHさんとしていたら、
S先生から「居て合わすのが居合なのに何を言っとるんじゃ」と
ご指摘ツッコミ頂いたことがありました(笑)

緊張して焦ると動作が不自然なくらいに早くなります。
ゆっくり確実にやっていけるように心がけます。

試験の後にボチボチ直していく・・・とはいえ、
ご指導頂いた中には昇段試験に直結する内容もありました。

・「八重垣」は脛囲いの際の体の向きは半身以上に横にならないこと
・同じく脛囲い、左足を一歩引いた動きも利用して谷間で抜き付けるように
・「稲妻」の1刀目の右手抜き付けの位置が相手の腕の位置より低い
・「受流」は相手の動きを理解する。目付に注意
・「颪」は相手を引き倒す時の目付に注意

今後、業を続けていくのに差し支えが出そうな癖は出来るだけ直しておきたいので、
多少なりとも直して試験を迎えられたらと思っています。

今週の寒さは足元が凍り付くような寒さではありませんでした。
春が近いのかなぁ。
来週の試験は出来れば暖かい一日で、
皆で良い結果が迎えられたらいいなーと願う笹なのでした。

今日の稽古っ!?(大雪ですよー)

今日は昇段試験っ♪
モソモソとお布団から這い出て窓辺のカーテンを景気よく開けたところ。


( Д)           ゚  ゚


一面真っ白


ご近所の家々の屋根は雪がふっくらと丸く積もっており。
どの車も、笹の車も例に漏れず
ロッテ 雪見だいふく”のように雪に覆われて美味しそうに白く丸くなっております。


(下の写真は朝早くの雪の模様。コレは家族の車)

140215_2

先生方の判断により
この大雪では道場に来れる人もほとんどいないだろうということで、
今週末の稽古はお休み、昇段試験も中止となりました。
来週以降、審査日を見直しするのかな。
来週こそ、昇段審査…!!! (^▽^)vガンバロー


・・・ということで。
今日は、雪かき日和でっす!!

午前と午後に一回ずつ。かいては捨ててかいては捨てて。
ちぎっては投げちぎっては投げ(笑)
雪をかきよせる場所に、先週末の雪が残ってます。
もう雪をかき寄せる場所すらないですよー。よー。
微妙に水気が雪に含まれているせいか、
スコップでかいた雪で即席雪だるまが出来ます。


雪かきで腰を痛めないコツは、
雪を抱えたスコップを腰の高さ以上に自分の力で持ち上げないことです。
腰の高さは居合腰。
雪を捨てる位置に目がけて下半身から徐々に上体を捻り、
捻りによって生じる遠心力を利用してスコップを持ち上げます。
遠心力で持ち上がったスコップを自分の体の方向へ引き抜けば、
雪は目がけた位置に向かって面白いくらいすっ飛んで行きます。
雪かきでも稽古できます・・・!(^▽^)~♪


明日も雪が降るんだろうか。
笹んちの近くの電線にスズメがとまっているので、雪もそろそろ止むのかもしれない。
とにもかくにも、ブログを覘いて下さる皆様、雪道にはくれぐれもお気をつけ下さい。

今日の稽古っ(2014年2月8日 現在試験準備中)

ドカ雪が街中・・・はおろか日本中を覆い尽くした週末。
幸い、土曜日は稽古が出来たものの、
日曜日は車を出すこともできず稽古をお休みしました。


黙々と試験勉強中。

昔の武芸書をひっぱりだして言葉を調べる。

異なる時代に著された武芸書、
心得よと求められるモノは言葉の表現が違っても至る方向は同じ。

たった一文字で心得が著され、
当時の人たちはその一文字から意味を読み取っていたのでしょうね。
現代のように瞬時に情報が広がる時代ではなく、
正確な意味合いは伝わるうちに薄れていったものも多かったと思います。

それでも、当時の人たちは必死で言葉を噛み砕き、
意味を読み取っていたのでしょうね。

数々の武芸書には懸命に意味を読み取った気持ちも感じられるようで、
試験勉強とは別に、モノ思いに浸ってしまった一日でした。


さー、試験は来週!

前向きに頑張るぞぅっ(^0^)

さてさてっ。

そろそろ昇段試験の筆記問題、頑張りますよ~。


資料も探さなくちゃー(今、笹のなかで電子回路がアツいです)

文章の構成も考えなくちゃー(お茶が美味しいです)

まとめも考えなくちゃー(パ○ドラのレベル上げもせねば)



全然やれてませんっ(^▽^)ファイト

今週の稽古っ(2014年2月1日~2日 春の匂いがします)

たっぷり降った雪からも、強い風からも、かすかに柔らかい春の匂いを感じる仙台。
冬が寂しさの成分を含んでいるとすれば、
春は楽しさの成分を含んでいるのでしょうか。
ポカポカするようなお日様のような匂いを感じる度に楽しくなってきちゃいます(^▽^)
とはいえ仙台名物「春のドカ雪(毎年2月に大雪が降ることをこう呼びます)」が
やって来るはずなので、無事にやり過ごせたらいいな。

今日も今日とて稽古です!
昇段試験日を2週間後に控え、ビシバシご指導頂いております。
毎度のことながら、試験日を目前にして業ができておらず
極めて大ピンチの笹です(-_-;)

笹が受験する三段は、大日本抜刀流、正座、立膝、刀法の業全般の理合いを
理解していることと、
審査員が受験者の演武に対し、武道に対する姿勢(姿勢や服装、礼儀など)、
業そのもの(抜き付け、斬り下し、体の使い方など)が理合いに則しているかを
客観的に判断します。
審査員の判断は今に始まったことではありませんが、より厳しいものになります。


笹からみても決して段位に相応しい動きが出来ていないことは
明らかでして・・・(T▽T)ナクニナケナイ

先生方は昇段試験の際は本気で容赦ないのでして・・・(T▽T)ホンキトカイテ マジトヨム

こうなったら2週間、頑張るだけ頑張るしかないです・・・!(T▽T)ソレシカナイッス


今日は立膝「颪」や「浮雲」、正座「八重垣」の動きに代表される
右または前方に移動して相手を斬り下す、その移動の仕方がモタついている、
腰が重いというご指摘を頂きました。
つまりは、どっこらせと移動して、どっこらしょを斬り下しているらしく、
重心の移動によって生じる勢いを刀の物打ちに乗せられていない。
・・・「畑仕事してるんじゃないぞー」とお灸を据えられております(-_-;)ハイ
・・・先週頂いたご指摘も、突き詰めればこのご指摘に繋がります。

うーん。
重心の移動を刀の物打ちに乗せる方法は、微かに体が知っている感覚があります。
どうすれば「畑仕事」状態を解消できるかも、なんとなく分かります。

それなら、実際に練習あるのみっ!!

・・・と、思って気合い入れて練習していたら、
左手の薄皮をかすり傷程度、切りました(T▽T)モリサン ゴメン
それとは別に、納刀の際に、鞘と刀の反りが逆の状態で納刀しようとしました(T▽T)ゴメン
↑アホの子全開

先生方がモリさんを確認したところ、刃引きする必要があるとのことでした。
「刃引き」とは、使用する者が大怪我をしないための工夫のひとつです。
切先を目の粗いもので研ぐことで切れる部分に丸みを持たせ、
物体に対し刀を直角方向に動かした際の切れ味を少しだけ鈍らせることができます。

研ぐ道具について大阪のT先生にお伺いしたところ(T先生、有難うございます!!)、
陶器の糸切りした断面・・・お茶碗や湯飲みの足などの、ザラザラする面で
切先を何度か軽く擦ることでできるのではないか、とご助言頂きました。

真剣を「刃引き」することについては、切れるモノを切れなくするという矛盾と、
武道のスタンスに反するとの声もあるようです。

河野先生の図譜に「居合で真剣を使う場合は、刃引きをして使うこと」と記されています。
刀剣を愛された河野先生は、刀を傷つけることに躊躇いもあったと思います。

「稽古で仕事に支障が出るのであれば居合を辞めよ」と仰った言葉にあるように、
生活あってこその居合の稽古があるのだというお考えもありました。
居合で怪我をして生活に悪い影響があってはならない。
運剣の修練をしっかり行うことを前提として、
真剣に刃引きをするように仰ったのではないかと、私は考えています。

私は運剣の修練をしっかり行うことを河野先生に約束して、
モリさんを刃引きしたいと思います。


モリさんに逢ってから、いろんな勉強ができるようになりました(^▽^)
昇段試験も頑張らなくちゃですー(T▽T)

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