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蜂は根気強かった(2015年5月23日~24日 稽古場の窓全開)

雲ひとつなく晴れ渡り、元気あり余るお日様が眩しい宮城県は仙台市。
淡い萌黄色だった若葉もすっかり精悍な姿となり、
笹の住む地域では、そこかしこの木々の間から顔を覘かせた
ニセアカシアの白い花が風に揺られています。

草花が元気であれば、それを啄む鳥や虫たちも元気なわけで。
ここ数日間、笹んちでは、庭に咲く草花の蜜をお目当てに
新しいお家を作ろうとする蜂さんと、
隙を見て作りかけのお家を壊すという、
なんとも不毛な攻防が繰り広げられております(-_-;)

蜂に巣作りを諦めてもらう方法がないか、
稽古の際に先生方へ訪ねてみたところ、様々なご意見伺いました。
「諦めてもらうのは難しい」「蜂が諦めるまで根競べをする」、
「蜂と交渉する」などなど。


で。

交渉してみました。



笹「ベランダに、お家を作らないでください(ハチ語)」

蜂「そうは言いましても、雨風も防げて、庭も近い。
  ここは立地条件が良いですからねぇ(ハチ語)」

笹「・・・・・・むむむ(ハチ語)」


交渉は成立せず、一向に引かない蜂さんたちに、
お家を作った際にかかる諸経費(敷金、礼金、家賃など)を説明しつつ、
印籠(ハチ撃退スプレー)をチラつかせたところ、
「なんて悪徳な!」と一目散に去って行かれました。

悪徳ですみません、蜂さん。
ベランダにお家を作られると、洗濯物が干せんのです (-_-)スマヌ


☆☆☆☆☆☆


作りかけのお家を壊されてもまた作り直そうとする、
蜂さんたちの根気強さは是非見習いたい☆笹です。
睡魔から繰り出されるジャブを躱しつつ、頑張っております。

今週は土佐英信流の居合道形、
大日本抜刀法~正座、刀法の通し稽古を行いました。

居合道形は、打太刀(導く側)と仕太刀(導かれる側)の立場を両方とも経験しました。
仕太刀が打ちやすく導く動きと、
打太刀に導かれたとおりに動くことを学ぶ目的です。

・・・とはいうものの、仕太刀はともかく打太刀は初めてやらせて頂いたので、
アタマが混乱しております(@_@)クラクラ
このままだと打太刀なのに仕太刀の動きをしてしまいそうです(笑)
打太刀、仕太刀いずれもイメトレで復習したいと思います。


通し稽古の際に、様々なご指摘を頂きました。
以前にも注意を受けていることばかりです(>_<)ヒャアア

・片手袈裟切りの刀勢が弱い
刀勢いが横一文字の抜き付けよりも弱いため、弱さが余計に目立つのだそうです。
横一文字も袈裟斬りも、手の裡などの原理原則は同じ。
ポジティブに考えてみると、
横一文字の抜き付けのやり方で袈裟切りが出来たらOKということになります。
上体、腰、下半身の使い方を考えて見なさいとY先生からヒントを頂きました。

笹は今まで、左側の体を使うことしか考えていませんでした。
左を引くことで、刀を抜いて袈裟斬りをしようとしていたためです。
左を引くことで袈裟斬りをするのではなく、
袈裟切りを行うまでの体の動きに、左を引くことを意識すればいいのかな。
うーん・・・悶々とします・・・まずは体の動きをアレコレ試してみたいと思います。

その他には、
・袈裟切りで斬る範囲が必要以上に広くなる(刀が流れてしまう)
・片手逆袈裟斬りの時に、右肩が内側に入ってしまう

・・・事象は異なるものの、同じことが原因のような気がしています。
左を引くことだけで無理やり斬ろうとするから、体全体に無理が出る。


刀勢がビシっとした袈裟斬りがやりたいです。
頑張ろう。

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