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稽古場が白熱しております(2015年8月22日~23日 秋桜が咲いてます)

冷たーいスイカよりも、温かいコーヒーや紅茶が美味しく感じられてきた宮城県は仙台市。
笹の住む地域では、トンボが空を舞う姿がちらほら見られ、
秋桜が歩道に溢れんばかりの蕾をつけ始めております。

稲の穂も黄色味を帯びて頭をもたげ始めていますし、
その上では、スズメが「どこそこんちのお米が美味しい」とか、
「あそこんちは鳥除けテープが張られていない」だとか、
今年の収穫先をどこにするか相談の真っ最中です。

暑いけれど、夏の匂いよりも秋の匂いが強く感じられるようになってきた今日この頃。
当会は来る9月13日、山形県尾花沢市細野地区で行われる
釜ヶ澤大明神(=奥ノ院)参拝に向け、真面目に稽古に取り組んでおります。


▼釜ヶ澤大明神についてはコチラ(伝承会報7月号『河野先生と居合神社、奥ノ院』)
http://homepage2.nifty.com/apfel/_src/sc1312/densyoukaihou_7.pdf

▼林崎甚助重信公と釜ヶ澤大明神の関わりについてはコチラ(伝承会HP)
http://homepage2.nifty.com/apfel/iai_column_index.html#iai_culumn03


↑の資料単体では、釜ヶ澤大明神がナニモノなのか関係が分かりづらいですね(^‐^;)
んと、要約しますと、
釜ヶ澤大明神は、釜ヶ沢という土地の山頂上の祠に祀られている神様です。
この祠で林崎甚助重信公は親の仇討をすべく修行を行い、抜刀術に開眼しました。

この祠には、先に祀られていた神様がおり、
林崎公が生まれるはるか昔に、熊野大明神が祀られておりました。
諸々の理由で熊野大明神は、山のふもとにある林崎村にある神社にて
祀られることになります。
その林崎村にあった神社が、現在の熊野居合両神社(通称:居合神社)です。

釜ヶ澤と林崎という土地を、熊野大明神というくくりで捉え、
現在祀られている居合神社を本殿とした場合、
元々祀られていた場所を奥ノ院と称しています。

河野百錬先生は、ほぼ伝説化されていた「奥ノ院」の復興に、
地元・細野村の方々と共に尽力なさいました。
現在も奥ノ院に至るまでの参道には、当時の河野先生と村の方々の功績を
見ることが出来ます。

このような経緯もあり、
当会にとって、奥ノ院を訪れることはとても重んじられております。
無意識でも普段以上に熱心になるのです・・・(‐_☆)キュピーン

「奥ノ院に登らない者は、当会では一端の剣士とはいえない」というのが、
暗黙の了解でもあるのです・・・(‐_☆)キュピーン
過去3回登っている笹はいまだ一端にならな

奥ノ院までの参道は、細野村の方々のご厚意によって
草刈りや枝切りなどの整備をなさってくださっております。
それでも奥ノ院までの参道には、急斜面があり、沢登りがあり、
リポ○タンD」のTVCMのような状況が繰り広げられると思いますので、
筋トレと体力の温存に、今から地道に励みたいと思います(笑)
ふぁいとー いっぱーつ(笑)


☆☆☆☆☆


そんなこんなで、お盆休み明け、初の稽古です。
今週もまたビシバシご指導頂きました。

★折敷の際の右脚 角度がいまだ鈍角
正座「前」の横一文字の際の姿に代表される、右脚を前に踏み込む所作(折敷)。
笹の場合、右脚を前に踏み込み過ぎてしまう癖があります。
以前から、先生方にご指摘を頂いているのですが、なかなか直りません(>_<)

S先生「右脚、前に出過ぎ!」

笹「なんだか、右脚が頑張っちゃうのですよねー」

S先生「カルタ取りで足使って札を取ってるんじゃないんだから」
(S先生、右足で札を取るような足運びをなさる)

笹「はい~・・・あ、どちらかというと私の場合、
  『あっ!10円みーっけた!』って感じですね(^▽^)」
(笹、道端に落ちてる10円を足で踏んづけて取る足運びをやってみる)

S先生「10円でもカルタでもどっちでもいいから、笹ももう三段なんだから、
  いい加減直さないと(‐_‐メ)」

笹「はい~・・・(>_<)」

Y先生「前にも(Y先生が)言ったでしょー! また(同じことを)言われてしまって」

笹「はい~・・・(>_<)」

S先生「足が前に出過ぎるなら、体ごと前に行け!足だけ行くな、足!(‐_‐メ)」


S先生とY先生から、ダブルでご指摘頂いております(^▽^;)キャー
右脚が前に出過ぎてしまうことは、意識すると直るのですが、
つい意識がおそろかになると出てしまいます。
右脚は常に折敷。
脚が出過ぎるなら体ごと進める。
心して・・・いい加減、直したいと思います。


★立膝「岩浪」 刀を相手に刺す時の体と右腕の動きが連動しない
立膝「岩浪」の特徴のひとつとして、
腰を落とした姿勢で、下半身をわずかに浮かせた反動を利用して
正面にいる相手の胸部を差す・・・という所作がありますが、
下半身をわずかに浮かせて腰を落とす際に生じる勢いと、
腰を落とす際に、相手の胸部を刀で突き刺す右腕の勢いが、
なんだか連動せず・・・浮かせた下半身を落としながら、
勢いを利用して刺す・・・のではなく、下半身を落としてから、
のほほんと刺す・・・という有様になっております(^▽^;)

そんでもって、突き刺したまま刀を両腕で薙いで相手を引き倒す所作についても、
突き刺した刀の位置(高さ)よりも薙ぐ際の刀の位置が低くなっているようで、
理合いに合致しておりません・・・。

図譜で復習して・・・動きが連動しない件については、数をこなすしかありません。
刀の高さについても同じですが、これは突いた位置と薙ぐ位置をひとつずつ
確認してから妥当な高さを覚えるほかありません。
一歩間違えると「そもそも刺す所作とはどういう所作なのか」という
非常に細かいところまで陥ってしまいそうなので注意が必要です(‐_‐)
今はそこまで陥るヒマはないのだー。

★その他
先生方から見て、
笹の抜き付けが良く出来ていると思った直後の
斬りおろしがヘロヘロヘロ~っとして覇気がなかったりしているようで、
力を抜くところで抜けきらず、且つ力を込めるところで込めていなかったり、
極めて不安定なのだそうです笹の業 (´‐`)トオイメ


うーん。


うーん。


・・・・・・。


・・・・・・・・・(白目)


頑張ります・・・。

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