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”ちょこっと時間”がコツなのです(2015年12月5日~6日 地下鉄東西線 営業開始)

着工から完成まで9年を要した地下鉄東西線 営業開始と、
年末の風物詩光のページェントで街が賑わう宮城県は仙台市。

ひょんなことから車の仕組みを実践で勉強しちゃったり、
S会長がお持ちくださった九州のお土産のお菓子が美味しかったり、
ずーっと探していた曲がiTunesで見つかって、嬉しかったり。
仕事の企画が通ってしまい、まさかの展開に逆に驚いてみたり。
一週間でも結構いろいろあります。
気がつけば皆が師走真っ只中ですね~。

やりたいことも、お話したいこともたっくさんありすぎて、
アタマが常にパンクしております(笑)
そんでもって、1つのことを集中してガッツリやりきるよりも、
複数のことをパラレルでやったほうが、
個々の進捗は微々たるものであっても
やりたいことを広く手掛けることができることに、
この年でようやく気がつきました☆笹です。

や~・・・気づくの遅いですわー(笑)
ちょこっと進めていくという・・・「ちょこっと時間」って大事なのですね。

今週も睡魔と戦いつつお送りしております。
今回はバトミントンでの勝負ですの♪


★コードネームは「ヒガデン計画」
大阪の居合愛好会のI先生と進めさせて頂く「とある共同研究」の件。
本ブログでは「ヒガデン計画」と呼ばせて頂こうと思います(^▽^)
研究自体は短期集中型だったりします。
笹もそれまでに学ぶこと盛りだくさんです。
まずは理合いをもう一度、アタマに叩き込むことからやり直さないと・・・。
水面下で、もそもそ動いております。


★林崎重信公の御刀「信国」 ※文章の記載ミスを修正しました 2015.12.9※
河野先生の著書「居合道真締」を読んでいたところ、
居合の祖 林崎甚助重信公(以下 林崎公)の伝記を見つけました。
伝記自体は河野先生ではなく、三沢先生(※)が著された文章のようです。
(三沢先生の略歴など詳細な記載はありませんでした)

伝記と共に著された林崎居合神社の年表によると、
林崎公が帯刀していた伝来の宝刀「信国(のぶくに)」は、
親の敵討ちの旅に出た当時から携えていた刀のように見受けられました。

ふと、日本刀の歴史と照らし合わせたら、
「信国」がどこの国で作られた刀なのか調べられないかしらと思い立ちまして。
笹なりの調査結果をご紹介したいと思います。
・・・少なからず「当たるも八卦、当たらぬも八卦」的なモノですが(^▽^;)

まず、宝刀「信国」について。
「信国」の姿を見てみますと(当会の居合コラムでご覧になれます)、
居合コラムで載せている図を見る限りでは、
本身が物打ちあたりで反った、打刀のような形状にも見えますね。
しかし、刀の総長は2尺9寸9分6里、反りは1寸4分と記されており、
長さと反りからみて形状は太刀と考えられます。

つぎに、林崎公。
林崎公が父親の仇を討つために羽前(現 山形県)から
長き旅に出たのは永禄2年で、室町時代の後期にあたります。

この時代に活動し、刀を鍛えられた刀工を調べてみたところ、
室町時代の初期に越後(現 新潟県)で活動していた「信国」が浮かんできました。

戦国の世になりつつある時代に、
なぜ打刀ではなく太刀なのかという疑問もあるのですが、
室町時代の初期は、刀の姿が太刀から打刀へ変化していく過程にあたります。
この変化も、線引きするかのように一気に変化したわけではないので、
太刀と打刀、どちらの要素も持つ刀があっても不思議ではありません。

とはいえ室町時代は200年ほどあるので、
室町初期に作られた刀が、後期まで残っていたのかという
疑問は残りますけれども(^-^;)

場所的にも、林崎公の生まれた羽前と、
信国が作刀をしていた越後は隣同士なので、
なんらかの流通経路があったとしてもおかしくない気がします。

林崎公が刀をどうやって手に入れたのか想像するだけで
なんだかワクワクします(^-^)

▼居合コラムをご覧になりたい方はこちら(該当ページへ飛びます)
http://homepage2.nifty.com/apfel/iai_column_index.html


★立業「惣捲」はムズカシイ(>_<)
今週は通し稽古の一環で、立業をS先生の元立ちで行いました。
笹が「惣捲」をやったところ、
背後のホワイトボードに、S先生は「ソーマクリ」と書き付けられておりました。

S先生がホワイトボードに書かれるときは、
笹が業をまったくやれていない時のサインなのです(^▽^;)キャー

案の定、通し稽古の後にご指導頂きました。
どうも笹は、上半身と下半身に多くの動きが含まれた業だと、
動きの始終が曖昧で大振りな動きになってしまうようです。
メリハリがない、というやつです(‐_‐)チーン

動きを1つずつゆっくりやれば、出来るので、
さしあたって「惣捲」のような連続した動きが続く業をやるときは、
1つ1つの動きをメリハリをつけて動くようにしたいと思います。

他にもまた課題が出て来ちゃってるし。
動きと動きの間が、無駄が多すぎる気がしてスッキリしない・・・。

数をこなすしかないのだー。
頑張るのだー。

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