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2015年12月

今年最後の自主稽古でした(2015年12月27日 雪が少し積もりました)

全国的に冬将軍が闊歩した今週末。
北海道や青森が大雪に見舞われておりますが、
同じ東北の地にある宮城県は
前の晩に降っていた雨が未明雪へと変わり、
翌朝には窓の外をちょっとした銀世界になりました。

25日のクリスマスから来年の5日まで冬季休暇♪
怒涛の12連休でぃっ☆笹です ヽ(´▽`)/ キャッホイ

もはや社会人ということすら忘れてしまいそうになる休み3日目。
居合の稽古に日本刀の勉強に、その他諸々にドタバタ動き回っております。
今手を付けていること以外でも、連休中に挑戦したいこともあるので、
効率よくやっていきたいところです。

とはいうものの、コタツでぬくぬく温まりながらのお昼寝も、捨てがたい。
夜更かしという魅力も捨てきれない。

・・・いや、ここはやるべきことをやらなくちゃ・・・。
そのためには早寝早起きを・・・。
すっかりジレンマに陥っております(笑)


☆☆☆☆☆


当会としては先週末が最終稽古日なのですが、
稽古場を使わせて頂けるということだったので、
S先生にお願いして自主稽古を行いました。

稽古は昇段試験で審査を行う業を重点的に行いました。
四段は正座の「八重垣」、「受流」、立膝の「颪」、「岩浪」、
居業の「戸詰」、刀法の「四方切」の6つです。

・・・山ほどご指摘頂きまして・・・正直悔しいったらないです・・・(-_-)

文章に表せられないくらい、
理由はわからないけれど悔しかったりしております。

この程度で四段を受験していいのかどうか・・・。


うーん。

いろいろ悩んでしまいます・・・。


☆☆☆☆☆


悔しいやらでウガウガしておりますが、
ウガウガ吠えてても、今年は終わってしまうものなのだ・・・。

「あけましておめでとう2015年」とか言っていたのが
つい最近のことのように思えます・・・一年って、本当に早いですね ( ̄▽ ̄)

今年も勉強させて頂いた一年だったなぁ・・・。
そんでもって、「人に伝えるって難しい」と感じて過ごした一年でした。
来年こそは、そこらへんを良くしていきたいですね(^▽^;)


ええと。

今年もまた居合を通して
日本各地の剣士の方々、様々な方とお会いする機会を得まして、
多くのご指導を賜りましたことを深く御礼申し上げます。

また、こちらの拙いブログにもお付き合いくださいましたことを
心より御礼申し上げます。

来年もミズスマシの如く動き回って、
学んだことや思ったことをいろいろ書いていきたいと思っています。
また来年も本ブログを覘いてくださったら嬉しいです。
一年間、有難うございました♪ (^▽^)ノ

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今年最後の稽古でした(2015年12月19日~20日 ちょっと雪やこんこん)

街中が「年の瀬」と「クリスマス」な雰囲気に包まれた宮城県は仙台市。
商店が軒を連ねるアーケードを歩くと、
普段の同じ時間帯なら混んでない食品店が混んでいたり、
ドラッグストアが混んでいたりする様子を見ることがあります。

何故混んでいるのだろう・・・とぼんやり思いつつ、
「お正月に備えて買い忘れはないかしら!?」と焦る気持ちになってしまいます。
もしかしたらこの焦りこそが、食品店やドラッグストアを賑わせる原因なのかしら。

今は正月2日目から開いているお店もあるのにねぇ・・・。
「年の瀬」や「クリスマス」という言葉を耳にしては、
なにやら焦った気持ちになってしまうのは、日本人の習性なのでしょうか。

きっとソレは、ペレス・プラードの「Taboo」という曲を聴くたびに
カトちゃんの「ちょっとだけヨ♪」を思い出してしまうことと似ている。
↑ 一緒にしないでください


来年に向けて、年賀状をしたためているのですけれど、
宛名が居合の先生の時は、ご指導頂いた内容が思い出されます。
う~ん、来年も課題満載ですー。
頑張らなくっちゃです☆笹です(・▽・)


★日本刀の勉強会に行って参りました~

♪刀が勉強できるなら 笹はどこでも 参ります~♪

・・・ということで、今月もまた日本刀の先生のお家へお邪魔して参りましたっ。

今回拝見したのは太刀2振り。
先生はそれぞれの違いを理解させるために、
作刀された時代と、2振りそれぞれの違いを3つ挙げるよう課題を下さいました。

アレコレ観察して回答を提出したところ。
結果は時代は当たらず、違いは少しだけ当たっていました。

・・・悔しいので言い訳がてら敗因を申しますと、
2振りとも「太刀」と聞いてしまったところで、
おおよその時代を目測してしまい、他の時代を検討しなかった。
刀の姿をよーく観察しなかったのです・・・(T▽T)

時代は当たりませんでしたが、
先生が仰る2振りの太刀についての解説は、とても納得できるものだったので、
以前に比べ、より細かな部分まで観察できるようになってきたと思います。

当たらなかったのはすごく悔しいのですが・・・、
少しずつですが、成長しつつあるかなと、ちょっと前向きに考えています(^-^)


★稽古場は大掃除日和でした

頬がピリリとする寒さもなく、ポッカポカの陽気だった日曜日。
今日は稽古場をお掃除する日。
一年間使わせて頂いた稽古場に感謝を込めて行いました。

壁の時計が10時になる前に、
防寒着に身を包み、バケツ、雑巾、ハシゴを手にした
当会員が、稽古場へ集まり、10時になるとともに一斉スタート。
それぞれが持ち場となっている場所へ散っていきます。
今回はIさんもいらしていたので、お手伝い頂きました(^▽^)
(普段はここではなくY先生の道場に通ってらっしゃいます)

Y先生がハシゴで天窓付近のホコリを払い、
S会長とS先生が、天窓から落ちたホコリと、
武具の収納場所あたりのホコリを掃き集めます。
Iさんは先生方のサポートと水回りのお掃除です。
隙のない、重ならない、滞らないチームワークが静かに繰り広げられていきます。

笹は稽古場の玄関の掃除。
重いモノがあったので「どりゃ~」っと叫びながら玄関前に出したら、
ちょうど通りすがった近所のペットホテルのお散歩係の方と、
お散歩されていた小型犬が驚かれていたようでした (^▽^;) スミマセン
あとは、道場に入ろうとする、さすらい鳥の瀬黒関さんと、
入れまじとする笹で攻防を繰り広げたりしてみました(笑)


静々と、着々と行われた大掃除は小一時間で無事に終わり。
ストーブの前に丸く集まって、
S会長とY先生がお持ち下さった美味しいリンゴとお菓子と、
Iさんの淹れた熱いお茶を頂きながら、休憩をほっこりと楽しみ。
ちょっとしたクリスマス会の気分でした♪

「わー、今年はお茶休憩で終わりかな~♪ ( ̄▽ ̄)」と思っていたところ、
そんなワケはなく残り30分間で稽古。
土佐英信流の居合道形と、正座の通し稽古を行いました。

袈裟斬りの体捌きとか、
横一文字から諸手上段の斬り下しに至るまでの両腕の動線とか、
正座「八重垣」に代表される、一歩追い込む際の重心の移動とか。
まだまだ余計な動きが多すぎるように思う。

他にもまだまだ課題はあるのですよー。よよよー。
立膝「浮雲」や「颪」に代表される引き倒しの動きが、
腰が入っていない動作になっているとか。
引き倒す際の目付けが出来ていないとか。
引き倒す範囲が必要以上に大きすぎるとか。
そもそも立膝の座り方が、ちとオカシイとか。
出来てないところが多すぎるように思う。


・・・途方に暮れますが・・・地道に続けていく他、ないのだ (`・ω・´)キリッ


稽古場が賑わいました(2015年12月12日~13日 ちょっと寒い)

クイーンズ女子駅伝で大きな賑わいを見せた宮城県は仙台市。
光のページェントもはじまり、オレンジ色の灯が街を包んでおります。

季節も年の瀬。気分も年の瀬。
笹の通う稽古場は、今年は残すところあと4回。
月日のめぐりがちょっと早すぎるんでないかいと、
カレンダーと時計にツッコミを入れてみました☆笹です。
もう少し、のんびり時がめぐってくれてもいいのになぁ。

今週も睡魔と戦いつつお送り致しております。
先程、笹の必殺技「ジャンピング猫の手パンチ」がキマりまして、
ほくそ笑んだところを返り討ちにされましたの♪
降参させられる前にサクサク参りたいと思います。


☆☆☆☆☆


★今年の大掃除は12月20日(日)ですよー

♪ぴんぽんぱんぽん♪

業務連絡、業務連絡。

・・・・・・。

ボボボボボボ~・・・(マイクに鼻息を吹き込んでみる) ← やめなさい


ええと、当会の皆様へ業務連絡。

今年の大掃除は12月20日(日)となりました。
大掃除は暖房を点けずに掃除を行いますので、かなりの寒さが予想されます。
防寒対策をしっかりなさってお越しください。

当日は雑巾がけなどで足元が濡れることもありますので、
室内履きをご用意されることをオススメ致します。

以上、足元がビッチャビチャに濡れた笹でしたっ。

♪ぴんぽんぱんぽん♪


☆☆☆☆☆


★昇段試験を受けられることになりましたー

笹の所属する連盟では昇段試験の受験資格として、
支部の先生方全員から受験の許可がおりることと、
規定の年数で稽古を積むことが条件となっております。

年数的にはクリアしているものの、
先生方の許可が、果たしておりるのかしら~・・・と、遠い目になっていたところ、
この度、先生方より許可がおりました(^▽^)v

今回、昇段試験を受けるのは笹とIさん。四段を受験します。
今週末の稽古で先生方とIさんと日程を相談した結果、
1月31日(日)に試験を行うこととなりました。


実は笹、三段の試験の時に、
調べたことをまとめきれず、
迸る情熱のまま通常の1.5倍の枚数で筆記試験を提出し、
「既定の枚数に文章を収めることも修行!
大学生のレポートじゃないんだから長ければ良いってものではない!」と、
後で先生方に叱られた前科者です(-_-)チーン
そんでもって、趣旨のワカラナイ文章だったという・・・(-_-|||)サイアク


大いに反省しましたので、
今回は枚数を守り、趣旨がわかる文章を心がけたいと思います。

申し込み用紙と、筆記試験の用紙も頂き。
わー、なんだか現実味を帯びてきました(^▽^)
頑張っていこー。


☆☆☆☆☆


★あらた道場と結城道場で一緒に稽古しましたー

毎週水曜日に稽古をなさっているY先生の道場に、
9月よりHさんがお越し下さるようになりまして。
今週の日曜日は、Hさんとあらた道場側の先生方との顔合わせも兼ねた、
稽古となりました(^▽^)

Y先生サイドは、Hさんはもちろん、Y先生とIさん。
S会長サイドは、S会長、S先生、A先生と笹。

普段は各道場それぞれで活動していますので、
一か所に集まるのは滅多にないことです。
普段は広く感じる稽古場が、小さく感じられました(^▽^)

通し稽古も二手に分かれてやったり、
左右にいる相手との距離を意識しながら稽古したり。
とても新鮮で楽しかったです(^-^)

Hさんは時代劇に詳しいご様子。
当会は歴史に詳しい方々の「歴史部」があるのですよ~。

その他には日本刀好きの「刀部」、
音楽や映画、絵画を愛する「芸術部」に、
抒情歌や民謡を愛する「合唱部」というのもあります ( ̄▽ ̄)
活動内容は・・・各々が愛するモノを各自で探求するだけです(笑)

ちなみに笹は「刀部」と「芸術部」に所属しております。
例えばバイオリニストひとつとっても、
千住真理子派、古澤巌派、天満敦子派に分かれてたりします。

・・・話の腰が折れましたね☆
少しずつ、当会の雰囲気にHさんが馴染んでいって頂けたら嬉しいです(^▽^)


☆☆☆☆☆


★無駄な動きがありすぎて困っております

横一文字から斬り下しに至る動線だとか、
継ぎ足、歩み足を行う際の腰の高さだとか、
立膝「浮雲」や「颪」に代表される、刀を相手の首元に斬りつけ、
斬りつけた刀を両手で引き倒す動作だとか。

諸々の動きにモタつきがあるように感じられて仕方ありません。

さらに柄掛かりに至るまでの両腕の動きも、
上半身と下半身の動きまでもモタつきがあるように感じます。


稽古・・・しか、解決方法はないのだけれど。
わかっているのだけれど。

・・・稽古します。


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”ちょこっと時間”がコツなのです(2015年12月5日~6日 地下鉄東西線 営業開始)

着工から完成まで9年を要した地下鉄東西線 営業開始と、
年末の風物詩光のページェントで街が賑わう宮城県は仙台市。

ひょんなことから車の仕組みを実践で勉強しちゃったり、
S会長がお持ちくださった九州のお土産のお菓子が美味しかったり、
ずーっと探していた曲がiTunesで見つかって、嬉しかったり。
仕事の企画が通ってしまい、まさかの展開に逆に驚いてみたり。
一週間でも結構いろいろあります。
気がつけば皆が師走真っ只中ですね~。

やりたいことも、お話したいこともたっくさんありすぎて、
アタマが常にパンクしております(笑)
そんでもって、1つのことを集中してガッツリやりきるよりも、
複数のことをパラレルでやったほうが、
個々の進捗は微々たるものであっても
やりたいことを広く手掛けることができることに、
この年でようやく気がつきました☆笹です。

や~・・・気づくの遅いですわー(笑)
ちょこっと進めていくという・・・「ちょこっと時間」って大事なのですね。

今週も睡魔と戦いつつお送りしております。
今回はバトミントンでの勝負ですの♪


★コードネームは「ヒガデン計画」
大阪の居合愛好会のI先生と進めさせて頂く「とある共同研究」の件。
本ブログでは「ヒガデン計画」と呼ばせて頂こうと思います(^▽^)
研究自体は短期集中型だったりします。
笹もそれまでに学ぶこと盛りだくさんです。
まずは理合いをもう一度、アタマに叩き込むことからやり直さないと・・・。
水面下で、もそもそ動いております。


★林崎重信公の御刀「信国」 ※文章の記載ミスを修正しました 2015.12.9※
河野先生の著書「居合道真締」を読んでいたところ、
居合の祖 林崎甚助重信公(以下 林崎公)の伝記を見つけました。
伝記自体は河野先生ではなく、三沢先生(※)が著された文章のようです。
(三沢先生の略歴など詳細な記載はありませんでした)

伝記と共に著された林崎居合神社の年表によると、
林崎公が帯刀していた伝来の宝刀「信国(のぶくに)」は、
親の敵討ちの旅に出た当時から携えていた刀のように見受けられました。

ふと、日本刀の歴史と照らし合わせたら、
「信国」がどこの国で作られた刀なのか調べられないかしらと思い立ちまして。
笹なりの調査結果をご紹介したいと思います。
・・・少なからず「当たるも八卦、当たらぬも八卦」的なモノですが(^▽^;)

まず、宝刀「信国」について。
「信国」の姿を見てみますと(当会の居合コラムでご覧になれます)、
居合コラムで載せている図を見る限りでは、
本身が物打ちあたりで反った、打刀のような形状にも見えますね。
しかし、刀の総長は2尺9寸9分6里、反りは1寸4分と記されており、
長さと反りからみて形状は太刀と考えられます。

つぎに、林崎公。
林崎公が父親の仇を討つために羽前(現 山形県)から
長き旅に出たのは永禄2年で、室町時代の後期にあたります。

この時代に活動し、刀を鍛えられた刀工を調べてみたところ、
室町時代の初期に越後(現 新潟県)で活動していた「信国」が浮かんできました。

戦国の世になりつつある時代に、
なぜ打刀ではなく太刀なのかという疑問もあるのですが、
室町時代の初期は、刀の姿が太刀から打刀へ変化していく過程にあたります。
この変化も、線引きするかのように一気に変化したわけではないので、
太刀と打刀、どちらの要素も持つ刀があっても不思議ではありません。

とはいえ室町時代は200年ほどあるので、
室町初期に作られた刀が、後期まで残っていたのかという
疑問は残りますけれども(^-^;)

場所的にも、林崎公の生まれた羽前と、
信国が作刀をしていた越後は隣同士なので、
なんらかの流通経路があったとしてもおかしくない気がします。

林崎公が刀をどうやって手に入れたのか想像するだけで
なんだかワクワクします(^-^)

▼居合コラムをご覧になりたい方はこちら(該当ページへ飛びます)
http://homepage2.nifty.com/apfel/iai_column_index.html


★立業「惣捲」はムズカシイ(>_<)
今週は通し稽古の一環で、立業をS先生の元立ちで行いました。
笹が「惣捲」をやったところ、
背後のホワイトボードに、S先生は「ソーマクリ」と書き付けられておりました。

S先生がホワイトボードに書かれるときは、
笹が業をまったくやれていない時のサインなのです(^▽^;)キャー

案の定、通し稽古の後にご指導頂きました。
どうも笹は、上半身と下半身に多くの動きが含まれた業だと、
動きの始終が曖昧で大振りな動きになってしまうようです。
メリハリがない、というやつです(‐_‐)チーン

動きを1つずつゆっくりやれば、出来るので、
さしあたって「惣捲」のような連続した動きが続く業をやるときは、
1つ1つの動きをメリハリをつけて動くようにしたいと思います。

他にもまた課題が出て来ちゃってるし。
動きと動きの間が、無駄が多すぎる気がしてスッキリしない・・・。

数をこなすしかないのだー。
頑張るのだー。

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笹の通う道場

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