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いろいろ気づくことがあるのです(2016年1月9日~10日 ちょっと寒い)

巷が三連休でも、笹はフツーに月曜日は出勤でぃっ☆笹です(^▽^)
今週も今週とて睡魔と戦いつつ、お送りしております。
今回はカラオケで勝負してますの♪

今月末に昇段試験を控え、
ちまちまとその準備をしている今日この頃。
実技ももちろんだけれど、筆記も頑張らなくちゃです。

今週は立膝「颪」について、特訓頂きました。
もともと笹は、当会では「攻めてるようで実は逃げる気満々」な居合で知られており、
先生方を度々呆れされているのですけれど、
以前からご指摘頂いていたことに加えて、
今回特訓頂いたことで、少し理解できたことがあるのです。

まず笹の「攻めているようで実は逃げる気満々」な居合というのが、
どういう状態を指しているのかといいますと、
気合いは入っているっぽいが、体が逃げている状態なのです。

正座「前」に代表される、
抜き付け → 諸手上段からの斬り下しを行った直後の体勢を、
例にしますと、斬り下した直後の下半身は、
本来であれば、一歩前に踏み込んだ右膝と、
膝を地面につけた左膝の内角がともに90度であることが、
下半身を大磐石にするために望ましい体勢なのです。
・・・が、笹の場合、右脚の膝の内角が90度以上の鈍角で、
左脚の膝の外角もまた、90度以上の鈍角。

つまり、笹の場合、上半身下半身ともに後方に引いた状態になっておりまして。
周りの人から見れば、逃げ腰な斬り方になっているようなのです(-_-)チーン

この「逃げる気満々」な笹の居合、大磐石にできない下半身に対し、
「じゃ、一歩前に攻める気持ちでやってみたら、
下半身が大磐石(右脚の内角90度、左脚の内角90度)になるんじゃない?」と、
以前、S先生よりご指摘頂いていました。

それと今回の立膝「颪」。
業の動きをやるのが精一杯で、
いちいち「へっぴり腰」な笹の動きについて、腰の据え方を教えて頂きまして。

「へっぴり腰」と「逃げる気満々」なこと、腰の据え方について。
今まで繋がらなかった、繋がりさえ見いだせなかったこれらの点について、
腰の据え方=攻め(あるいは待ち)の姿勢であること。
「逃げ腰」な気持ちを、腰を据えることで気持ちを「攻め」に変えることが、
笹にとってキーポイントだったのです。

なんだか、ようやく、今まで混乱していたアタマが、
アタマだけでなく、体も理解できたようです。

そう思い始めたら、
日曜日にやった居合道形、土佐英信流の居合道形も、
心なしか落ち着いて出来るようになったような気がします。

もちろん経験豊かな先生方に導かれ、
仕太刀をやらせて頂いてますので危険なことはないのですが、
以前よりも、ビビらずに打太刀の動きを追うことが出来るようになった気がします。
(まだ時々、景気いい逃げっぷりを見せますけれど(^▽^;))

腰を据えることで「攻め」の姿勢に気持ちを変えれば、
業の理合いを追うこともできる。
理合いを追う余裕ができれば、目で相手の動きを追うこともできる。
目で、次の動線をつくることができる。

腰を据えることが、どんなに大切なことだったのか、
ようやく気付くことができた笹なのでした(^-^)v


がんばろー。


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