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2016年2月

稽古場が賑わいました(2016年2月28日 先生役 惨敗中っす)

本当に些細なコトがきっかけで、武道に興味を持った仕事仲間がおりまして。
本当に些細なコトから、笹は現在、
その仕事仲間に木刀を使った素振りのやり方を、教えております。

素振りをやるにあたって、体の構えはもちろん、
腕力で木刀を振らず、木刀の重みが感じられるようにゆっくり振ること
肩 → 肘 → 手 → 刀へ動線が広がっていく過程を感じること
柄をにぎった左手の小指から右手の人差し指まで徐々に締めていくこと
・・・といった、素振りをやるために必要な事柄を伝えています。

教えている人がもともと要領を掴むことに長けており、
仕事仲間からの質問に答えながら、
笹の先生役の勉強に一役買ってもらってます(^▽^)
大助かりです。

笹の職場は男性が圧倒的に多いため、
習い事のひとつとして、学生時代の部活動として、
剣道を嗜んだ方がちらほらいたりして、
笹が居合をやっていることを耳にした剣道経験者が話しかけてくれたり。
折角の機会なので、今度、足捌きを教えてもらおうかなーと思っています(^▽^)ノ


☆☆☆☆☆


ゴールまでの長く険しい道に、
挫けそうになる己の心を奮い立たせ走り抜けるように。
東京に集った日本国内外のランナーがマラソンに挑んだ今週末。

当会もランナーの如く、
S会長の道場からはS会長、S先生、A先生、笹、新加入のAさん。
Y先生の道場からはY先生、Iさん。
現在、各道場で活動されている方がほぼ集まり、
アツい稽古がビシバシ繰り広げられました(^-^)
最近は普段以上に稽古場が賑やかになる頻度が高くて楽しいです♪


今回は居合道や大日本抜刀法、正座などの通し稽古を行う方々の傍らで、
笹は新加入のAさんの先生役をやらせて頂きました。
仕事仲間を指導した件もあったので、さあやるぞっと思っていたのですが。
反省すべき点の多い先生役となりました(T_T)


★笹の声が他の声にかき消されるくらい小さい
今週は、模擬刀を使ってご指導しまして、
抜き付け、納刀、素振り(諸手上段 → 斬り下し)、
大日本抜刀法の順刀2の演習を行ったのですが。


笹「じゃ、納刀のやり方先生方「えいっ、えいっ!(居合道形の掛け声)」


・・・声がかき消された(^▽^;)

笹「はい、横血振り、鯉口をしっかり握ぎ先生方「えいっ!!!!(居合道形の掛け声)」


・・・・・・。

笹の声、先生方の掛け声に完全にかき消されマシタ il||li _| ̄|○ il||li


もともと声が大きいほうではない笹。
自分の声がすっかりかき消されてしまったことに焦り、
自分の声すら聞き取れない掛け声に圧倒され。

自分の声が聞こえなくなると、
思考回路が不安定になるものなのでしょうか。
今週末はきちんとした説明らしい説明が、
Aさんに出来ていなかったと思います・・・(‐_‐)Aサン スマヌ

次回こそは、先生方の掛け声に負けない声で挑みたいと思います!
それか拡声器で!(笑)


★指導の精度見誤りました
そんでもって、笹、ご指導する精度(ひとつの物事に対し、
初心者さんにどの程度掘り下げて教えるか)を見誤りました il||li _| ̄|○ il||li

「まぁ、これくらいなら、すぐ出来るようになるわー(^▽^)」なんて、
気楽にお教えしていたことが、実はある程度の経験値を積んでから
教えないと理解ができないことだったらしく、
途中で先生方からストップがかけられたり。
先生方がストップをかけて下さってよかったわー・・・・・・たわー・・・わー・・・(エコー)
きっとAさん、「?????」だらけだったことでしょう(‐_‐)チーン

今度からは、先生方に精度をご相談して決めてからにしよう・・・本当に。
おおらかに、芽を潰さないように努めたいと思います。


今までは笹、当たり前のように先生方からご指導頂いて、
当たり前のように質問して、当たり前のようにお答え頂いて過ごしてきましたが、
いざ自分が教える立場になってみると、
先生が居合の業や理合いについて得た事柄を如何に考え、如何に分析し、
ご自身のなかで「自分の言葉」で表現できるまでに消化なさっているかが、
よくわかります。




・・・先生方ってすごいなぁ。





笹はまだまだ足りないことだらけだと、痛感します。



ファイト。



★居合刀の「ムネチカ」さんが新たに旅立ちました
あ、寂しいけれど嬉しいこともあったのですよ(・▽・)
S先生から長年お借りしていた居合刀の「ムネチカ」さん。
この都度、Aさんの刀として笹の家から旅立っていきました。

6年ほど一緒に暮らしてきたムネチカさん。
最後の2年ほどは、真剣のモリさんの登場によって、
笹の家でお留守番して過ごしていました。
寂しいですけれど、また活躍してもらえると思うと嬉しいです。


ファイト。


★伝承会ホームページのコンテンツを整理しました。
今まで頂いたご意見をもとに、掲載している記事(コンテンツ)を整理しました。
それに伴い、トップページに設置しているアイコンも文言を修正しました。
今後も親しみやすく、分かりやすいホームページを
目指して参りたいと思います(^w^)


▼伝承会HP(直接ジャンプします)
http://homepage2.nifty.com/apfel/index.html

先生をやりました(2016年2月20日~21日 春のにおいがします)

冷たい風の中に、ほんのり春のにおいを感じる宮城県は仙台市。
今までなら外が真っ暗だった朝6時台も、お日様の光で溢れております。
風のにおいやお日様の光で、季節の移り変わりが感じられると
嬉しくなっちゃいます☆笹です。

笹の通う道場は、毎週土曜と日曜日の午前中に稽古を行います。
週末2日間は午前中、心ゆくまで稽古を行っているため、
稽古と私生活以外のことはすっかり忘れて過ごしております。


そんなもんなので、翌朝・・・つまり月曜日の朝。

「・・・今日は・・・何曜日・・・ (= w =)」

寝ぼけたアタマで今日は何曜日なのか考え。

「(。゚ω゚) ハッ!  今日、月曜日じゃんっ」

・・・と思った時の、
楽しい週末が終わった喪失感が半端ありません(笑)

巷では月曜日が憂鬱でならない人の様子を
「ブルーマンデー」と呼ぶのだそうです。
ブルーマンデーまでは至らないけれど、
居合を始めてから、憂鬱になる人たちの気持ちが、
少しわかるような気がしてきました。
楽しく週末を過ごしちゃうと、月曜日ってツラいですよねー。

ちなみに笹、喪失感を感じはするものの、
朝ゴハンを美味しく頂くうちにすっかり忘れます(笑)
(^▽^)ゴハン オイシイネ


☆☆☆☆☆


突風も雨もブルーマンデーも。
根こそぎぶっ飛ばせ☆今週も稽古です(^▽^)ノ
今週もまた全員参加で、
居合道形と土佐英信流の居合道形の他に、
大日本抜刀法、正座、立膝の通し稽古を行いました。
新しくお仲間になった方にも、少しずつ活動して頂いておりまっす。


★順刀2の、歩み足と諸手上段からの斬り下しのタイミングが合わない
大日本抜刀法の順刀については、
同じ流派でも所作に多少の違いがあるようです。
当会では、
横一文字の抜き付け → 歩み足の諸手斬り下し → 横血振り → 納刀
という順番で行っています。

で、笹、昔から、横一文字 → 歩み足の諸手斬り下しの所作について、
先生方と一緒に横一文字を初めても、諸手斬り下しに至るまでの
タイミングが何故かワンテンポ遅いというのが気がかりだったところ。
朝稽古の際にS先生より、歩み足をしてからようやく諸手斬り下しをしている、
ということをご指摘頂きました。

つまり、どういうことかといいますと、
右脚で踏み込んで斬り下すという動きを例に、
これらの動きを分割して考えると、
脚が先に至り、次に腰が至り、最後に腕が至る(刀を振る)という順番で
行われます。
相手(仮想敵)に対して刀を振るう場合、
体よりも刀が先行していては、刀勢も攻撃する方向も定まりません。
渾身の力を出すためには刀よりも体が先に、
攻撃できる態勢を整える必要があるため、
斬り下すまでの過程は、この順番で行われます。

ただ、順番は守る必要がありますが、
脚が至って、腰が至って・・・という諸々の動きを行うまでの間は、
短ければ短いほど、動きは速くなるため、
相手に隙を与える時間が少なくなりますのでよしとされます。

順刀2の話に戻しますと、
笹は、歩み足と諸手斬り下しの間が長すぎるのではないかと
アドバイスを頂きました。

笹の場合、歩み足をして、諸手上段になって斬り下しを行っているのに対し、
先生方の場合、諸手上段に至りながら歩み足と斬り下しを
ほぼ同時(幾分、足が先)に行っていることを知りました。

歩み足の諸手斬り下しについて、
どうやら笹は「足至り、腰至り・・・」の間が長すぎることと、
諸手上段のタイミングが遅い・・・という、2つの要素が悪さをしているようです。

S先生よりご指導頂き、その場で何度か練習してみましたところ、
少しだけ直すことができました。


S先生「ま、今日いって今日直るわけないからねっ、ボチボチ稽古して(^▽^)」

笹「はい~ (-_-)」


単純な動きのなかに原因があったとは・・・きちんと見直ししなくちゃです。


★新人さんの先生をしましたー
先週末から当会の稽古に参加されている方がいらっしゃいまして(^▽^)
「教えることも勉強になる」ということで、
笹、僭越ながら先生をやらせて頂いております♪

当会ではある程度の段位になると必ずやる、通過儀礼のようなもので、
笹の時は、同期のIさんと一緒にA先生にご指導頂きました。
先生方からは「気負わずに」とか「間違ったこと教えるなヨ」など、
微妙なプレッシャーをかけられつつ、先生をやっております(笑)

前回の反省を踏まえた今回の先生役。
やってみせて、やらせてみて、一緒にやってみて・・・という感じで、
礼法(神前の礼、刀礼)と五行の構え、抜き付けと納刀のやり方、
あとシンプルな内容の業を少しやりました。

笹は視覚的に物事を捉えて理解するタチなので、
感覚で理解しているものを、
言葉に表して理論的に説明することは苦手です。

ひとつの物事をとっても、
お教えする際は、当会の先生方の教えはもちろん、
その他に、いままで全国各地の先生方からお教え頂いた際の言葉で、
笹が理解できた言葉を頼りに、新人さんへお伝えするよう努めています。

同じ物事を表現する言葉がさまざまあるように、
表現を受け取る側も、理解の仕方はさまざまあります。
笹の教え方で理解して頂けたかどうかは今のところ「?」ですが、
納得して理解できる言葉を見つけて貰えたらと思います。
あとは、笹、図譜を復習しなくちゃです。


お教えしている際に、ふと思ったのですが。
・・・笹、教えてる際の説明の仕方が、
S先生に似ていたところが何カ所かありました(笑)

S先生の言葉での説明の仕方は、先代の先生と似ています。
そんでもって、S先生の説明の仕方と、笹は似ている。

・・・似るものですねーっ (^▽^)ニャハハ


似ているということが、なんだか楽しく思えた今週末の稽古なのでした。
来週も頑張ってまいりましょうー。

突風吹いてます(2016年2月13日~14日 見学の方がいらっしゃいました)

想いが込められた色とりどりのチョコレート入りの小箱が
手から手と渡る宮城県は仙台市。

先週末は、職場の近所でバレンタイン・フェアを開催していたこともあり、
仕事仲間と何度かフェアに足を運んでみました。
同行した仕事仲間の計算によれば、フェアに出展している店舗のチョコレートは、
おおよそ一粒につき300円くらいですって。
もっぱらチ○ルチョコを食べている笹としては・・・結構なお値段と思います(^-^;)

フェアで買い求めるお客さんの波に流されながら、
笹は出店している各ブランドのチョコレートのお味よりも、
チョコレートを包む箱の形、包み紙の材質、色彩といった
パッケージデザインを眺めて楽しんできました(^▽^)

一粒のお値段がおおよそ同じチョコレートが溢れ、
しかもどのチョコレートもとっても美味しい。
値段や味覚といった視点から考えても、
「どれもハズレなし、どれもアタリ」という環境は、
ある意味、選び出す判断材料が極めて限られているともいえます。

そんな環境でチョコレートを選ぶキッカケは、
「ここのお店のチョコレートを買いたいな♪」と心を動かすことができる、
動かすために考え抜かれたパッケージデザインだと思うのです。

バレンタイン・フェアには華やぎのちょっと後ろに、
緻密な心理戦が隠れている。
そう考えると・・・フェアの会場が奥深いものに見えました。
すごいわー。


☆☆☆☆☆


稽古が終わって家に帰ってきた途端に、暴風警報が発令されました。
本当に風が強い・・・家が飛ばされてしまうがな☆笹です ( ̄▽ ̄;)

今週の伝承会は、楽しいことが多かった一週間でした(^▽^)
話したいことはたくさんあるのですよー。よー。
手短に参りたいと思います♪

★Y先生、同じ英信流の愛好会様の稽古場へ伺いました
再び交流が始まった、仙台市内にある愛好会様の稽古場へ、
Y先生がお伺いしました(^▽^)

始終和やかな稽古会だったそうです。
連盟を越えた交流をさせて頂けるのは大変有難いことだと思います♪
愛好会様と当会の合同稽古会も今後予定されており、
とっても楽しみです♪


★見学の方がお見えになりました
土曜日、笹の通う道場に見学の方がお見えになりました(^▽^)ノ

説明よりも見てもらうのが分かりやすいということで、
S会長、Y先生、S先生、笹で、居合の業について
かいつまんだ実演を行いました。

あとは、笹のたどたどしいサポートによる
大日本抜刀法の「順刀1」や、
抜き付けと納刀のやり方を試して頂いたり。

お教えしたいことは山ほどあるので、
どれをお教えすればいいか迷いましたが、
少なくとも、道場の雰囲気だけはお伝えできたかなと思います。

来週もお越し下さるそうなので、
礼法や刀の取り扱い、作法といった初歩的なことから
少しずつお教えできればと思います(^-^)

笹ももう一度、礼法とか諸々のこと、おさらいしなくちゃー。
それ以上に、説明の仕方を勉強せねば・・・(-_-)チーン


★四段の允可状を頂きましたー
昇段試験が終わった後も、相変わらず山積みの課題に悪戦苦闘中。
・・・ということで、試験関係のこともすっかり忘れ去り。
允可状を頂けることもすっかり忘れておりました(^▽^;)

S先生が大きめの封筒を携えて道場にいらした際も、
「先生、その大きな封筒はなんですか?(・▽・)」と、
まさかその封筒に印可状が入っているなんて思いつかず、
尋ねてみたりしたものでした(笑)

稽古が始まる前に印可状の授与式を行い、
S会長より印可状を授与して頂きました。

允可状は頑張った証。
引き続き地道に稽古に取り組んでまいりますm(_ _)m


★おにーこ(仮名 実兄)からデジイチ借りましたー
念願の一眼レフデジタルカメラを借りられることとなり、
持ってきてくれたおにーこ(仮名 実兄)。

カメラの操作方法とか教えてくれるもんかと思っていたら、
「カメラの型番見れば、詳しいことはネットで見れるから~」と、
去って行かれました・・・教えてくれないのか・・・。

とりあえず、型番でマニュアルを探して、
カメラの各部位の名称を覚えることから始めたいと思います(^▽^)
マニュアル読むの大好きです♪


★笹、居合歴7年目に入りました
2月14日で笹、居合を始めてから7年目に入りました。
7年目・・・長いなんて全く感じなかったです。
わちゃわちゃ動いてたらあっというまに経ってしまった月日(笑)
7年前に初めて道場に入ったことを、昨日のことのように覚えています。

普段の稽古でもアツくご指導頂き、
遠征先では多くの剣士の方々に指導頂き、
本当に恵まれた、実りの多い6年間でした(^▽^)

長年鍛錬を続けられてきた諸先生方にとってまだまだヒヨッコの笹ですが、
過ぎていく月日にただ流されることなく、
今できること、今やれることを精一杯こなしていくよう
努めてまいりたいと思います。

7年目、アクセル全開で頑張ってまいりまーす。


寒いけど頑張るのです(2016年2月6日~7日 冷え冷えな週末)

最近、おにーこ(仮名 実兄)が、
デジタル一眼レフカメラ(以下 デジイチ)なるものを持っていることが判り。

笹は時々、ホームページに掲載するための写真を撮ったりしており、
一般的なデジタルカメラやスマートフォンに内蔵されているカメラの
連写機能を使って撮影しています。

・・・が、連写のタイミングが一定であるため、
ここぞという居合の迫力や臨場感が伝わるような写真を撮ることが
とても難しいのです。
なんというか・・・斬り下している姿を撮りたくても、
連写の間隔が遅くて斬り下した写真ばかりが取れるっていう(笑)

おにーこ(仮名 実兄)が持っているカメラが、
どれほどの連写速度を持っているのかわからないけれど、
デジイチだったら、笹の願いを叶えてくれるのかな。

笹「例えば、右から左へ走るイヌとか、撮れたりするの?(・▽・)」

おにーこ「あー、撮れる撮れる(夕飯を食べるのに集中)」

とか言っていたから大丈夫でしょう!
適当に受け答えられた感ありますけれど!(笑)

笹はカメラのことはまったくわからないのですが、
一眼レフカメラって、走ったり飛んだり跳ねたりといった
その躍動感あふれる様子を撮影できるのですよね♪(^▽^)

一眼レフカメラって、きっと、業を抜かれている様子を撮影する時に、
ここぞという瞬間にマッチした写真が撮れるのですよね♪

悩むよりもまず実行。
近々、おにーこ(仮名 実兄)からちょいと借りてこようと思っております。
カメラという新しい分野に足を踏み入れられそうです。
ワクワクです♪


☆☆☆☆☆


寒さが厳しいなか、今週も今週とて稽古です!
今週の土曜日は、S会長、Y先生、S先生、A先生、Iさんと笹という、
新規会員さんをのぞく、ほぼフルメンバーが稽古場に集い、
アツく真剣な稽古が繰り広げられました。

朝早く足を踏み入れれば、
足先がジンジン痛くなるくらい冷たい床板も、
会員さんが集まり、いざ稽古を始めてみると気にならなくなるから不思議です。

稽古時間の前半に居合道形、土佐英信流の居合道形を
仕太刀・打太刀の役割を交互にこなしつつお手合わせ頂くと、
終わる頃には本当に、暑いくらいなんですよー(・▽・) ホカホカ

今週はその他、お茶休憩をはさんで
後半は正座、立膝、居業の通し稽古を行いました。

通し稽古を行った後の、各自の自由稽古の際に、
S会長からのご指摘によって、鞘引きについて新たに気づいたことがありました。

笹は以前から抜き付けなどの抜刀の際に、
鞘の鯉口を握る左手の手首が、不思議なくらい内側に曲がる癖があります。

・・・言葉にすると説明が難しいですね・・・うーんと、
鯉口を握った左手の甲が体に触れるくらい、
手首を内側に(体側に)巻き込むようにして抜刀しているのです。

必要以上に手首を内側に巻き込むこととは別件で、
S会長より抜刀の際の鯉口の握り方についてご指導頂いた折、
おおかた抜刀直後、左手の小指で鞘を絞めている先生方に対し、
笹、左手のどの指にもまったく力が入っておらず、
左手首で鞘引きをしていることに気づきました(^▽^;)

先生方の左手の鞘引きを厳密に申しますと、
鞘の鯉口を持つ左手は、鞘から抜刀される刀とは正反対の方向に
引いており、手首をこねくり回したりしません。
抜刀の方向とは正反対の方向に引くため、
指の背(第一~第二関節)が体側にくっつきます。

左手首を内側に巻き込むことについて、
問題は、笹が左手の指の締めについて全く理解していないということです。
理解していないから、左手の指が本来やる仕事を
左手首が頑張ってやってくれていたのだと思います。

もうひとつの問題は、抜刀の方向と正反対の方向へ
鞘を引くことによって生じる力を使うことをせず(使えず)、
手首を捻ることによって力をわざわざ生じさせているという、無駄。


帰宅後、なんどか鞘引きの練習をしたものの、
左手の指の締め方、しっくりくるものがないですよ・・・。


・・・うーん、アタマでは理解できそうなのですけれど。


・・・・・(通り目)


・・・・・・・・・(ひとくち、お茶を飲む)


・・・・・・(白目)


課題は山盛り(果物が山盛りなら嬉しいけれど)


・・・・・・頑張るです。


☆☆☆☆☆


Y先生のご縁により、仙台市内で活動されている
無双直伝英信流の居合愛好会様と今後、
合同稽古会を行う運びになりそうです♪

S会長、Y先生、S先生は昔、
合同稽古会で何度かご一緒された経験があり、
愛好会様と面識があるそうで、
先週のY先生の道場に会長様がお越し下さったそうです(^-^)

団体という枠をなくして、仲良く楽しく稽古できたら嬉しいな(^-^)
今から楽しみです♪

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