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涼しいけれどアツい稽古(2016年9月10日~11日 ジャズフェス日和)

例年になく参加させて頂いた行事が多かった弊会。
お蔭様で無事に予定の行事を終え、
行事でご指導頂いた内容について、じっくり振り返る時期に入りつつあります。
ここから来年の春になるまで、地道に静かに、稽古を続けるのです。

残るは地元で開催される演武会へ参加させて頂くのみ・・・と思っていたところ。
今月末、狭山市のS先生がお越し下さることになりまして(^▽^)
しかも弊会の2つの道場に出稽古でお越し下さることになりまして(^▽^)ノ

・・・これは、笹もなにかお手伝いしなくては・・・!
というわけで、懇親会の幹事に任命されました☆笹です。 m9(^Д^)プギャー
今週も睡魔と格闘しつつ、お送り致しております。
今回は三輪車コギコギレースで闘ってますの。


わー、会場はどこにしようかしらー ヽ(´▽`)/

個室で、東北のお酒が飲めるところで、お値段もそこそこで、
お魚もお肉も食べられるお店。
飲み放題付きがいいですね♪

今から探していこうと思います (^m^)ワクワク
ホット○ッパー片手に、今からお店選びが楽しみです。


☆☆☆☆☆


仙台ストリートジャズフェスティバルでの賑わいもなんのその。
猛暑の8月も過ぎ、稽古場の天窓を開ければどこか涼しさを覚えます。
稽古場に一番乗りをしてその涼しさを感じるのも束の間、
稽古時間になれば会員の方々のヤル気で一気に暑くなります(^▽^)

今週末の稽古は、大日本抜刀法、正座、刀法を通し稽古で行い、
先生方+笹で、新人の方へ個別でご指導させて頂きました。

正座について刀法の動きを習得されたKさんは、
ついに「立膝」の業について稽古を始められました。
普段の生活ではやらない座り方をしますので・・・ちょっと難儀されているようでした。

僭越ながら笹から小さなアドバイスをさせて頂きますと、
笹は足の甲が高いという俗に「下駄足」と呼ばれる骨格をしており、
更に左脚の足首の稼働範囲があまりないため、
立膝の業を教わり始めた頃、立膝の座り方・・・臀部の下に左足を敷いて座るということができませんでした。
いざ座れても、上体が右や左に傾いてしまったりで、
背中をつつかれると、ダルマのように転がっておりました(笑)
それはもう、景気よく転がっておりました ( ̄▽ ̄) ゴーロゴロ


まずは臀部の割れ目に左足を置く場合の、
かかとの位置や向きをいろいろ試してみて頂ければと思います(^-^)
「この角度だと、自分はキツイなぁ」と思うところがあれば、
その座り方はしない・・・ということを時間をかけてじっくりと
繰り返して頂ければと思います。

アレコレ試しているうちに体も学習するのでしょうか、
上体を起こして座る方法を覚えてくれると思いますよー。

大阪の堅下のH先生曰く、
「今日言うて、今日直らん(時間をかけて覚えていきなさい)」
です。
焦らず地道にファイトです (^▽^)v



・・・と、またもやエラそうな事を申しておりますが、
今週も立膝で座った状態から、右手が柄掛かりするまでの動きについて、
ご指導を頂いております(^▽^;)エヘ

今回は、左右の手と体が連動した柄掛かりができておらず、
特に右手の柄掛かりが遅い・・・というご指摘でした。


笹の悪い癖のひとつに、両手の柄掛かりよりも早く体が動くというものがあります。
(座る業全般にいえることで、背中が前傾したり、膝が動いたり)
何故、柄掛かりよりも先に体が動くのか、理由を探したところ、
立膝の座り方が出来なかった頃、体で反動をつけることで
上体を起こして抜き付けをしておりました。

この、体で反動をつける癖がついてしまうと、
本来あるべき体の動きを理解することができません。
(目付けから始まり、左右の手と体が連動して柄掛かりをする・・・という動き)
反動をつけなくてもいい今になっても、
体と柄掛かりの動きを連動させることが、理解できずにいるのです。

アレコレ試してみたところ、
S先生のご助言「左足(の甲)で床を押す」という、
意外なところに解決方法がありました(^▽^)

立膝も、正座も、基本的に足の甲を床につけて座ります。
笹は正座の座り方は楽にできてしまったので、気づかなかったのですが、
例えば正座の業「前」。

正座から抜き付け直前に至るまでに、両足を爪先立てます。
爪先立てるためには、床につけた足の甲を、
なんらかの方法で起こす必要があります。

その方法とは、足の甲で床を押すことでした。
なんの意図もなく、自然と足の甲で床を押し上げることで、
爪先立てていたのですね。(・_・)ビックリ

で、笹は立膝の座り方で、足の甲で床を押すという考えがなかったのです。
左足の甲で床を押すことで、上体を起こすために下半身にかかる負荷が減り、
負荷が減った分だけ右脚を動かすのが楽になり、
右脚が楽に動かせるから、右腕も動けるようになり、
右手の柄掛かりが早くできるようになる・・・というものでした。


笹「左足の甲で押すなんてすごいですね! (・▽・)」

S先生「Σ(-_-) いや、意識してないだけで、自然とやってるから」


一歩前進できたことも嬉しかったのですけれど、
それ以上に、問題の原因って、意外なところにあるものだな・・・と、
意識していないところに解決の鍵があったりするのだな・・・と、
しみじみ思った今週の稽古なのでした。


頑張ろう。


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コメント

かんたろ様、初めまして。
コメント有難うございます。

毎度、お恥ずかしい記事ばかりで大変恐縮致しております m(_ _)m
高段の先生方にしてみれば、私もぺーぺーの域を出ません(^-^;)

私が稽古場で習っている流派は無双直伝英信流と申しまして、
所属している道場では、形の稽古(正座や立業など)をメインに稽古を行います。
居合道形(太刀打ちの位)は稽古の一環として行っております。
(かんたろ様の仰る立ち居合はこのことでしょうか?)

試し斬りは刃筋が通っているか確認するための検証という位置づけで行いますが、
滅多にやらず、頻度としては年に1度あるかないかくらいです。


日本刀のことも、居合のこともまだまだ至らないことばかりですが、
今後ともよろしくお願い致します。

お互いに頑張ってまいりましょうね(^▽^)ノ

武道カテゴリーからお邪魔します。

私も剣術を始めたのですが、まだペーペーで居合の形は学べていません。
記事を読んでいて、上段者の方達の動きを思い出しながらへー、ほーと思うばかり。
笹さんは四段と雲の上の存在ですが、立ち居合や試し斬りもされる流派なのでしょうか。
日本刀のお手入れのお話もあったので、興味津々、またお邪魔します。

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