« 稽古初めでしたー(2018年1月6日~7日 本格復帰♪) | トップページ | Yさん初稽古(2018年1月20~21日 じわじわ寒い) »

今週もシビシビ寒い(2018年1月13日~14日 昇段試験は3月)

大学入試センター試験で受験生もその家族も頑張る日本列島。

笹の住む地域では毎年、受験生が行き交う駅の構内で、
学ランに下駄姿、額にハチマキを巻いた大学生応援団の迫力ある声援が飛び交います。
笹的には「応援で汗かいて風邪ひかないよう気をつけてね・・・」と
なんだかハハゴコロで頑張る姿を見つめております。
・・・という笹は当時、試験会場を間違えたのですけどね(・▽・) ← オイ

指先もシビシビ痛くて、鼻もツンと痛くなるくらいの寒さが続いており、
一晩分の寒さを詰め込んだ稽古場も例によってとっても寒い。
それでも冬至を過ぎた今、窓からの光も心なしか明るく、
天気の良い日は椿や山茶花の甘い香りがそこかしこから感じられます。
寒いけれど、その後ろでは着実に春が近づいてきている気がしています。

今年も稽古はもちろん、行事がたくさんありますよー。よー。
合宿もありますよー。よよよー。 (^▽^)v
また様々な剣士の皆様とお会い出来たら嬉しいです♪

☆☆☆☆☆

★下駄足対策でサポーターを考えてみました
笹は周りの人よりも足の甲が高い骨格をしており、
所謂「下駄足」と呼ばれる足の持ち主です。

そんでもって、標準の方よりも足首の可動範囲が狭いです。
(正座をした際の、お尻の下にある足の形が逆ハの字「\ /」にはできず、
お尻の下にある足の形は大腿と平行に直線「| |」になります。)

ええ、全国下駄足交流会とかっていうのを創立して、
下駄足ゆえの苦労をねぎらいあいたい気持ちでいっぱいですの。

そんな骨格の持ち主なので、
お尻の下に左足を敷いて右足は前方に置くという立膝の座り方は・・・
正直、結構大変だったりします(>_<)
この座り方はその名のとおり「立膝」や「居業」でおこなうのですが、
座った状態から抜き付けに至るまでの上体の移動(=重心の移動)の加減が、
「お尻の下にある左足が痛い」ことが前提なので、大変。

稽古の結果、立膝の座り方にも慣れてきて、
上体をスムーズに移動できるようになりましたが、
寒い冬場は体がやわらかくなるまで時間がかかるので
やり方次第で上体の移動が上手くできないこともあります。


「寒いからうまくできない」というのもなんだか悔しい。


で。


笹の部屋にあったモノで自作サポーターを考えてみました(^▽^)
もし下駄足でお悩みの方がいらっしゃいましたら、お試しください♪

<用意するもの>
・足首サポーター(靴下の形をした履いて装着するタイプ)
・リストバンド(手首に装着するタイプ。ふわふわしたものがよい)

<やり方>
1.リストバンドを足の甲を覆うように装着する。
2.1の上に、足首サポーターを履く。

以上。


♪すぐカンタン、すごくカンタン♪
出来上がった時、嬉しさのあまり、
先生方にサポーターをした足をスマフォで撮影して
メールで送りたい衝動に駆られたのですが、コレが出来たのが夜遅く。
夜更けに足の甲にリストバンドを嵌めた写真は、
あまりにも怪しすぎるので留めました(^▽^;)ニャハ



★正座の業「介錯」問題
今週は笹、大日本抜刀法と正座の
本太刀(通し稽古で業を最初にやる人のこと)をやらせて頂きまして。

正座の業「介錯(かいしゃく)」について、
動きや介錯後の刀の向きがおかしすぎて
先生方一同から絶賛STOP入りました(・▽・|||)

ええ、S先生曰く、

S先生「その動きは本太刀としてあまりにもあまりだからちょっと待て(-_-メ)」

その原因を簡単に申しますと、

・刀を抜きながら立ち上がり刀を肩の上で構えた時、
 切先がだらしなく下がりすぎている。
 ⇒刀の柄を右手で強く握り過ぎていることと、
  右肘が不自然に上がり過ぎたり下がり過ぎている。
  右肘の位置と右手の力加減をもう一度見直しが必要。


・介錯後の刀身の向き、刃の向きが 相手の首を狙ったものになっていない。
・介錯後の姿勢が、前方に傾いている。
 ⇒介錯は相手を重んじ、必要以上に苦しまずにして差し上げることが目的。
  笹の場合、介錯後の刀身の向きが自身の正面に対して
  右斜めになり過ぎている。
  且つ、刃の向きが地面に対して垂直ではなく、斜めになっている。
  介錯は右足を前方に一歩踏み込んで行うが、
  介錯を行う上半身の可動範囲に対して踏み込む歩幅が狭いため、
  結果、姿勢が前のめりになってしまう。
  刀の構え方と、介錯直前の踏み込む歩幅の見直しが必要。


S先生「ったく、どこ斬ってんの! 首狙え首!(-_-メ)」

笹「(もう一度やってみる)・・・あ~・・・(相手の)肩を斬ってますね、肩(・▽・)」

S先生「ただ痛いだけだろ、肩は」

Y先生「介錯される側もちゃんと成仏できねーべ」

笹「このままだと、サックリ成仏できないですね~」

S先生「サックリ言ってないでちゃんと斬れ!」

S会長「頼むから、ちゃんとやって」


先生方と笹、
通し稽古を導く側がもはやどっちかわからない状況になりました(^▽^;)スミマセン
(本太刀がいる場合、通常は本太刀が通し稽古を導きます)
笹としても、きっちりお仕事してくれない笹のような介錯人に、
お世話されたくないです(^▽^;)

こんなドタバタの最中、
傍らで静かに見守っていたAさん・・・姉弟子がこんなんですみません☆
Aさんも居業の業を着々と習得されております・・・!


★こんなんですが昇段試験は3月ですー
なんとか五段の昇段審査を受けさせて頂けることになりました。

実技は指定された6本の業があります。
筆記も指定されたテーマについて各自が考えを記述します。
あと、弊会独自の、河野百錬先生に関する穴埋め問題もありますよ~(^▽^)v


私が入門したての頃、
初段の審査を受けた時に、兄弟子のA先生が5段を受けられていました。
今以上に、居合の「い」の字も右も左もよくわからない時期でしたので、
5段がとてつもなく遠くて、自分が及ばない領域のように感じた記憶があります。

あの頃の自分が想像した5段に近づけているのか甚だ不安ですが、
今の自分が出来る限り、真摯に取り組みたいと思います。


« 稽古初めでしたー(2018年1月6日~7日 本格復帰♪) | トップページ | Yさん初稽古(2018年1月20~21日 じわじわ寒い) »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/94086/66277545

この記事へのトラックバック一覧です: 今週もシビシビ寒い(2018年1月13日~14日 昇段試験は3月):

« 稽古初めでしたー(2018年1月6日~7日 本格復帰♪) | トップページ | Yさん初稽古(2018年1月20~21日 じわじわ寒い) »

笹の通う道場

参加してます

  • にほんブログ村 格闘技ブログ 居合道へ
無料ブログはココログ