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2019年1月

寒さに負けず稽古っ(2019年1月13日 もう少しでお正月おわり)

調べたいのだけれど、県内の図書館は所蔵しておらず、
巷では絶版になっている書籍があって。
検討した結果、「国会図書館ってのがあるじゃん!」と気がづいて。

しかも図書館を直接訪ねなくても書籍の複写を依頼できるという
有料サービスを利用してみることにしました。

で。
目的の書籍ってのが分厚い。200ページくらいある。
サービスの概要を読でみたところ、1書籍の総ページ数から半分までなら
著作権に触れず複写ができるとのことだったので、
「うーむ。じゃ、1~99ページでお願いしてみよう (`・ω・´)」
と安易に依頼してみたところ。

ご依頼をお受けできませんとお詫びのメールが来ました・・・。

理由として、笹が依頼した書籍の形式に問題があったらしく、
書籍は対象物ひとつずつに解説が記載されている形式のもので、
その場合は解説ごとに著作権が発生するのだそうです。

つまり、ひとつの解説が1ページで完結している場合は複写OK、
2ページ以上続く場合はその半ページまでなら複写OKとなるそうです。

まずは目次のみ複写して、対象ページ数を検討してみるのは如何かと
アドバイスまでついた丁寧なメールでした・・・。

とても丁寧なご対応を頂いたので、
対応頂いた方に、メールを書く時間をかけさせて申し訳ないなーと。
笹もサービス概要をもう少し読めばよかったなーと反省。
でも、ひとつ勉強になりました(^‐^)b


☆☆☆☆☆


今週は、笹、お仕事の関係で土曜日をお休み。
残る日曜日、寒さに負けじとアツい稽古をゆるく頑張りました。

今回は通し稽古の本立ちと、ミニ先生役でご指導させて頂きまして、
新人のYさんに大日本抜刀法のおさらいを行いました。

弊会では運剣や体の動かし方等の基本がほぼ網羅できるということで、
大日本抜刀法を初めに覚えてもらっています。
(大日本抜刀法を河野先生が編纂されたという由来もあります)

剣道や刀を扱う経験がない限り、
日常生活ではほとんど見られない動きですので、戸惑います。

笹の拙い経験上、大体の方は袈裟斬り、逆袈裟斬り、
後敵逆刀、後敵抜打といった、背後に振り返って刀を振るう業に
戸惑われる方が多いように感じます。

今では実にエラそうに指導している笹もそうでした(^▽^;)
笹の場合、心の強い先生方でよかったなーと・・・普通だったら心折れたくらい、
飲み込みが頗る悪かった・・・。

袈裟斬りと逆袈裟斬りについては、
・斬る方向で迷ったら、敵に向けている足の方向を始点として斬ると覚える
 (右足が出てたら、斬る始点は右側)

・逆袈裟斬りは、太刀のように刃を下にした状態から
 斬り上げることを理解して頂いた後、
 鯉口を握った左手が反対になるくらい捻りつつ引く

・上半身(横一文字や袈裟など)と下半身(足の運び)は、
 下半身を先に動かして盤石にしてから、上半身を使う
 (うまくできるようになったら、上半身・下半身の間を徐々に詰めていく)

・・・といったことをご指導したような( ← オイ)

寒いですので体も強張っています。
安全を第一に地道に頑張って参りまっしょー(^▽^)ノ

▼宮城県にある居合道場▼

謹賀新年っ(2019年1月5日~6日 あっという間に新年に)

まるでマントを翻すかのようにクリスマスから大晦日に移り、
そこからまたマントを翻して新年。
空気の色も、風の色も、また違う。


明けましておめでとうございます!
お正月休みは、なにやら別件で本とにらめっこして過ごしました☆笹です(^▽^;)
常にドタバタやってる笹らしいっちゃ笹らしい年始めです。


ええと、今年も懲りずにのほほんとした稽古日誌を
どうぞよろしくお願い致しまっす。

小雪に負けず、寒さに負けず。
今週の初稽古もがっつり頑張って参りましたのよー。よよよー。
サクサクまいりましょうっ(^▽^)v


☆☆☆☆☆


☆初稽古は大賑わいでした♪

初稽古日の土曜日はちょっとしたアクシデントがあったのですが
(詳しくは後半の日誌をどうぞー)
S会長、Y先生、S先生、Kさん、Aさん、Yさん、笹の6名が集まり、
番外や大日本抜刀法、正座の通し稽古の他、
先生方とのマンツーマンによる稽古をじっくり行いました。

壁や天井を気にせずに思う存分刀を振るえる稽古場っていいですね!(^▽^)ノ

通し稽古の合間に、笹も先生方よりご指導いただきまして、
長年引きずり続けている「諸手上段の時に振りかぶりすぎる問題」は

ほぼほぼ解消されているようなのですが、時折、悪いクセが表れるようです。

笹もミニ先生役としてYさんに突きの際の手の裡をお教えしました。
大日本抜刀法「四方刀」の突きに代表されるような、
右手で柄を握った状態から瞬時に右手の指で柄を支え、
左後方の敵の胸を突く・・・という動きの際の手の裡。

普段の生活ではまずない手の動きですから、
居合を始められた方にとって、難題のひとつだと思います。

昔は笹もコレができなくてひーひーいっていました(^▽^;)
焦るとケガの恐れもありますので、まずは刀の抜き方をご指導しました。

・ゆっくりと動作を行うこと
・柄を真横から握った状態で鞘から刀を抜き出し、
・半分くらい出たところで刀身を地面と平行にかやす。
・かやしながら抜いた刀と平行になるよう鞘を握る左上半・下半身を開く。
(刀と平行にという表現はあくまで目安。これが目的ではない)


・・・といった感じです。


もう一歩踏み込んだところで、突きの際にケガを防ぐ方法として、
(あくまで初心の方がケガをしないようにするための方法)

・上記の動きで刀身が出そうになったら右手の小指・親指で柄を支える。
・右手の指で支える際は、柄の位置をやや下げる
 (自然と切先の位置が上がるので、左手を突く危険が減る)
・柄を握る左手の位置もやや下げる
 (刀身に左手が触れないための危険防止策)


・・・笹、たくさん喋っちゃったから混乱されたかも(^▽^|||)

言葉では理解できないことも多いと思いますが、
ゆっくり安全に繰り返し稽古をすることで体が覚えてくれると思いますので、
めげずに取り組んでいって頂ければと思います(^‐^)


☆ストーブにアクシデントがありました

昨年となんら変わらず車で乗りつけた稽古場。
玄関先の松飾りをくぐり稽古場に足を踏み入れ、
ストーブの灯油を満タンにして着火スイッチをONにしてから
台所でお茶休憩用のお茶碗を洗います。

今年も平和なはじまりかただわぁ(´▽`)

と思いながら、のほほんとお茶碗を洗っていると、S先生がいらっしゃいまして。

新年のご挨拶・・・と思って台所を出ようとする笹に、
畳みかけるようなS先生の叫び声。

S先生「わー、なんだこりゃっ!?」

笹「??(・∀・)  どうしたんです・・・きゃーーー!」


ストーブに入れた灯油が、
どうも外部に設置した灯油タンクとの接続口と思しきところから
ポタリポタリと滴り落ちて漏れてました。

笹「わー・・・これ、鼻水みたいですねー(・▽・;)」

S先生「鼻水はいいから、とにかくこの漏れを止めよう(-_‐|||)」

慌ててアレコレ試みてみたものの漏れを防ぐ効果はみられず、
ストーブ内のタンクから半分ほど灯油を抜き取ったところでようやく落ち着きました

その間、すでに稽古開始時間はとっくに過ぎていまして、
暖かいはずの稽古場がシンシンと冷えたまま、
稽古場にいらした他の皆様と、息を白くして事態の収拾をはかっていた新年初稽古。

事態収拾後は、ストーブが暖まるよりも自力で温まるべく
ウォーミングアップの素振りや番外の業をじっくりこなしました(笑)

寒かったですけど、
こういうアクシデントで始まる初稽古も楽しいかもしれませんね!( ← オイ)
毎年アクシデントで始まるのはちょっと…ですけれど。
ただ、稽古にいらした方々が風邪をひかないか心配です(^▽^;)


今週もいろいろあったなー。
でも、またまだ平和なことばかりです♪

来週も頑張ってまいりましょー(^▽^)ノ

▼宮城県にある居合道場▼

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