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2019年6月

京都遠征から帰ってまいりましたー(2019年6月30日 蒸し暑かった・・・)

全国的に強い雨足になっている日本列島。
局所的にひどい雨になっている地域もあります。
これ以上ひどくならないといいのだけれど・・・。

怒涛の京都遠征から戻って参りました☆笹です(`・ω・´)キリッ
土曜日に京都から仙台に戻ってきましたが、
翌日にどっと疲れが出てしまい、日曜日の稽古を休ませて頂きました。

京都は旧武徳殿での奉納演武の前日入りしまして、
30度近くの蒸し暑い炎天下、京都界隈をちょっくら観光で歩き回っていたことも
疲れの原因のひとつだと思うのですが、それでも足腰に筋肉痛が起こらないあたり、
日頃の稽古の成果なのかなぁ・・・と、昼寝をしながら思っております(笑)


話のコシが折れた☆


ええと、旧武徳殿での奉納演武会。
地元の居合道愛好会の止水会様よりお誘い頂き、実現しました。
是非!・・・ということで参加させて頂きましたが、
会場では毎年お世話になっている大阪の居合愛好会の方々と
お会いできてとっても嬉しかったです。

ええ、武徳殿内では、目の前で宮城県の剣士の方々が演武され、
傍らには大阪の居合愛好会の皆様がいらっしゃるという、安心するけれどなんだか不思議な雰囲気でしたの。
冷静に考えてみれば、同じ場所にいるはずがない方々が一堂に会されている。
まさに御縁としか言いようがありません。
旧武徳殿には、様々な縁の糸をひとつに紡ぐ成分が含まれている・・・。

今回の遠征はY先生、S先生と笹が参加しまして、
個人演武でそれぞれ7本、居合道形(仕太刀は笹、打太刀はS先生)、
土佐英信流の居合道形(仕太刀はY先生、打太刀はS先生)を奉納しました。

形は先生のお導きによりこなすことができたのですが、
個人演武は検証者(演武の指示を出す人)の「演武、始め」の号令の前に始めちゃった・・・。
人の話はよく聞きましょう(^▽^;)

総木造の重厚で無駄のない佇まいの武徳殿。
武道の振興と発展を願い大日本武徳会により武道専門学校が創設され、
卒業生は国内各地で教育に努め、優秀な武人を輩出しました。
戦後GHQの令により武徳会は解散を余儀なくされましたが、
建物時代は時代ごとに用途を変え、現在に至っています。

人の気持ちが次々と変わりゆくなか、建物自体は淡々とそこに在る。
旧武徳殿そのものが武道の精神を伝えているような気がするな・・・と、縁側で風にあたりながら考えていました。
うーん、かくありたい。

そのためには・・・稽古しよう。
疲れでヨレてばかりもいられない。早く元に戻ってまた頑張らなくっちゃ(^▽^)
いつかまた機会があれば、もうちょっと上達して挑みたいと思いました。

今回お目に掛りました剣士の皆様、愛好会の皆様、
そして演武会の運営・設営にあたられた皆様に、インターネットの隅っこから深く御礼申し上げます。
ありがとうございました♪

今週も地道に、いろいろ、頑張りましょうっ。


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京都遠征いよいよ今週末(2019年6月22日~23日 みっちり稽古)

「梅雨」だとか「紫陽花」だとか。
漢字って・・・ウツクシイわ。

文字の形の美しさを目の前にして、
来る京都遠征に向けて、せっせと現実逃避に突っ走っております☆笹です。

梅雨らしいじめじめとした日が続いている東北は宮城県。
それでも時折、雲間からお日様が顔を出してみたり、
風が吹き付けてきたかと思えば、雨雲が厚みを増して雨を降らせたり。
まったくもって、梅雨らしい時期でございます。

今週は笹、稽古の合間に日本刀の勉強会に参加してきまして。
刃文の縁に厚くつく冴えた沸。
地鉄に厚くつく沸や多彩な動きをみせる地景・・・お陰様で心に栄養をたっぷり蓄えられました(^▽^)
昔からなのですが、鑑賞させて頂いた刀に深い感銘を受けると、稽古にとても身が入ります。

とはいえ居合の稽古はあくまで実用的な観点ですし、鑑賞はあくまで美術的観点。
双方はまったく異なるものなのに・・・なんで稽古に身が入るのだろうなぁと、
勉強会が終わった後、道すがら考えてみたのですが、
双方の観点を突き詰めれば、「精神の拠り所」に成り得るからではないかと思いました。
その容姿の美しさや妖しさに、鋭利な道具として、
携えた自分自身が守られているかのような印象を受けるからなのかな、と。

実際のところは「刀に自分が守られている」のではなく、
刀に守られる自分になるために自分自身を高めるところにあるのだと思います。

河野百錬は居合はもちろん、多様な武術や武道、日本刀についても深く学ばれておられました。
鑑賞会に足繁く通われていたような記録を拝見したことがあります。

河野先生も「鑑賞会で刀観た後は、稽古がはかどるわい(・▽・)」
とか思われていたら楽しいな♪

話のコシが折れた☆

今週も梅雨の湿気にも負けず、蒸し暑さにも負けず、
稽古場に集まった会の方々とアツイ稽古が繰り広げられました。
サクサクっと参りましょうっ。

★新人のOさん、Sさん、いよいよ業デビューです

入会以降、礼儀作法や五行の構え、抜刀や納刀のやり方を習得されていたお二人。
今週から少しずつ業を始められたようです。

弊会では正確な運剣(一文字、袈裟斬り、突き等)と納刀を覚えて頂く目的から、
立ったままでできる、且つおおよその運剣を網羅できる・・・ということで、
大日本抜刀法から稽古を始めます。

横一文字や袈裟斬りをする際、つい腕に力が入りがち。
力いっぱい振り抜けば、勢いのある抜刀ができるのではないか・・・と思ってしまいがち。
(笹もそうでした)
まずは「勢いのある抜刀」ではなく、正確な手の裡(手指の締め具合)にじっくり取り組んで頂いて、
運剣と手の裡を上手に組み合わせられるようになれば、おのずと勢いのある抜刀ができるようになります。

居合道は短期間で成果が出せるものではありません。出すものでもありません。
焦らずじっくり取り組んで頂ければと思います(^▽^)


★京都遠征、いよいよ・・・です

・・・と、上記でまたまた実にエラそうに申しておりますが、
来る京都遠征で奉納させて頂く居合道形で、こってりお灸を据えられております(‐_‐)チーン

遠征前の、最終稽古でもございました。

初段以来、10年ぶりにS先生と居合道形をやらせて頂いたけれど、
果たして成長しているのやら(T▽T)

・・・やるだけやった・・・あとは河野先生に頼ろう( ← オイ)

できれば楽しいお土産話を持ってこられるよう頑張りまっす。

頑張れ自分。
頑張らせて河野先生( ← オイオイ)


いろいろ、いろいろあるけれど、今週も頑張ってまいりましょうっ(^▽^)ノ



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初心者さんからベテランさんまで大賑わい(2019年6月15日~16日 雨ざーざー)

真夏を思わせるほどの暑さがあったかと思えば、
上着を一枚多めに羽織るほど肌寒い日もあり。
今年の夏は暑いのか、肌寒いのか・・・そんなことを思っていたら先月、梅雨入りした東北地方。

時折、強く吹きかける雨模様にも負けず、週末の稽古場には会の方々が集い、
今週も今週とてアツい稽古が繰り広げられました。

先週はちょっくら遠出をしておりました☆笹です(`・ω・´)キリッ
気分一新、今週の稽古の様子をサクサクっとお伝えしたいと思いまっす。


★新人Sさん、Oさん、抜き付けと納刀の稽古を頑張ってます

6月から本格的に稽古を始められたSさんとOさん。
まったくの初対面のおふたりだったのですが、
稽古の最中、お互いに助け合う姿も見られるようになり、少し安心しております(^‐^)

今週の土曜日の参加者は総勢8名。稽古場が人でみっちり。
初めての方もおられれば、来る昇段審査に向けて特訓されている方もおり、
さらに来る京都遠征に向けて居合道形の稽古の稽古も必要な方(笹含む)もおり。

必要な稽古は・・・必要なのだ、ということで、
S会長がSさんとOさんの抜刀と納刀の稽古指導。
KさんがYさんの昇段審査に向けた指導。
Y先生とS先生は土佐英信流の居合道形の稽古。
笹、のほほん写真係。( ← オイ)

稽古の様子を撮りながら、SさんやOさん、Yさんの様子を見学していたのですが、
納刀や抜き付け・・・今なら容易くできることが、居合を始めた当初はまったく出来なくて戸惑ってばかりだったなぁと。

今でこそ、納刀時は刀身の傾け具合や差し込む角度に応じて鞘を操ることができますが、
それだって、先生方のご指導と、時間をじっくりかけたからこその賜物ですね。

当時の笹「納刀・・・(切先を鞘の鯉口に差し込む)」

S先生「いいかいいか~、切先を入れたら、刀の傾きと角度に鞘を合わせる!
鯉口の周りで指を遊ばせない!しっかり指で握る!切先に触れたら、模擬刀だって油断すれば指切っからな~」

当時の笹「???(刀の傾きと角度?え、どうやって鞘を動かすの)」

S先生「オイオイオイ、切先に指触れてるでしょうが、危ない!」

当時の笹「???(え、鯉口を握ってるけど指が余る・・・)」

S先生「あ”~っ! どこ見てるんだ鞘を刀身に合わせる!合わせないと納刀できないでしょうが」

当時の笹「??????(もはやリカイフノウ)」


・・・言葉がわからなくて、パニック寸前になったことがあります(-_-)チーン
始めて習われた方にとって、普段聞きなれない単語の連続であることと、
普段の生活では基本的にありえない動きであることを意識する必要があるなと
改めて思いました(^▽^;)

そんなことを傍らで思いつつ、Sさん方の様子を拝見してみると、
前回にくらべて一段と納刀と抜き付けが上達されていることがよくわかります・・・!

S会長曰く、
「ふたりとも良いところと悪いところがそれぞれがあるから、足して2で割ればちょうどよくなるねぇ(^▽^)」
とニコニコ仰っておられました。

すぐ傍で、自分に足らないところに対して良いお手本が見られるのっていいですね(^▽^)
まずは納刀と抜き付けの他、礼式もしっかり習得して頂いて、
実際の業の習得に移っていけたらいいですね♪
地道に頑張って頂けたらと思いまっす。


★笹も居合道形を特訓中

・・・と、上記で実にエラそうな事を申しておりますが、
笹もいろいろ、課題山盛りてんこもりでゴザイイマス(^▽^|||)キャー

今週もビシバシご指導いただいたのですが、
その他諸々の課題を差し置いて専ら課題なのが、仕太刀との距離感。

居合をご存知の方でしたら、普段の業に比べて
目に見える相手がいるのだから距離を掴むのは簡単だろうと思われるかもしれませんが、
笹にとって、それがとっても難しい。

ということで「距離」に関するご指摘をたっぷり頂きました。

・正眼の構えの際、仕太刀に向けた剣先の位置が定まらない(仕太刀から離れるほど剣先の位置が上がる)
・拳取等の、仕太刀に至近距離で仕掛ける業が、なぜかへっぴり腰。
・真向で仕太刀に打ち込む距離が遠い。
・仕太刀の間合いに入っていない。

・・・(遠い目)

・・・・・・・・・さて、どうしたものか・・・。



次の稽古までに、私なりにアレコレ考えて挑みたいと思います。
奉納まであとわずか。
やれることをやれるだけ、取り組んでみたいと思います。

いろいろ、いろいろあるけれど、今週も頑張って参りましょうっ。


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新人さん稽古開始っ(2019年6月1日~2日 稽古場が人でいっぱい)

お日様も、気温も絶好調。
東北絆まつりで賑わう東北地方。

今朝未明、通りすがりの蚊に唇を喰われ、腫れのピーク時はドナルドダックのようになってしまい、
「この顔では・・・稽古場に通えない・・・(白目)」と、稽古への参加を危ぶみました☆笹です。

幸い、腫れも引き始めて朝6時頃には普通の顔に戻れたのでよかったのですが、
京都遠征で奉納する居合道形の稽古もありますし、本気で心配しました(^▽^|||)

湿気を含んでいるせいか、ちょっと蒸し暑かった今週末。
蒸し暑さもなんのその、今週も稽古場が人で賑わいました♪


☆新規入会のSさん・Oさん、稽古開始されました♪

今月から正式に入会されたSさんとOさん。
ほぼほぼ同期。厳密にいえばSさんがちょっとだけ早い兄弟子になります。
そんでもって、SさんはY先生の道場にも通われています。

そんなお二人、しっかりと道着を揃えられ。
本格的な稽古が始まりました♪

今週の稽古前半はS先生が礼儀作法(神前の礼、刀礼)、

五行の構え、下緒の扱い方についてご指導されました。

新人さん2人を同時で指導するのは過去にIさんと笹の他、
KさんとAさん以来久しぶりです。

きめ細やかなS先生の指導の後は、みんなでのんびりお茶休憩を楽しみ。
後半は、笹がミニ先生役でたどたどしく指導させて頂きました( ← オイ)

笹「ええと、柄を握る手の裡で悩んだら、思い出す方法はこうします(・▽・)」

SさんとOさん「「・・・・・・(・▽・)」」

笹「---- で、納刀は、左手の中指~小指で鞘を包み込むように持って、
  人差し指と親指を合わせて、こうやって、こうして納刀します(・▽・)」

SさんとOさん「「・・・・・・(・▽・;)」」

笹「---- それから、柄掛りの手はこうしますが、抜刀する際の柄の傾きは、
  柄の角に触れる手の第二関節の位置が肝心で・・・こう(・▽・)」

SさんとOさん「「・・・・・・(・▽・;)」」


こうってなんだよ(笑)


笹自身、ご指導したものの、
新人さんをお相手するのはあまりにも久しぶりで、
内容の噛み砕き具合の按配がわからず・・・(‐_‐)スミマセヌ
たくさん「???」があったかもしれません(^▽^|||)


笹も入門当初、S先生からスパルタ指導を受けた際、
あまりにも飲み込みの遅い笹を見て、

S先生「あ”あ”~、だから、納刀はこうやって、こうっ!!(・▽・メ)」

(・▽・) コウ ッテ ナニ コウッテ


自分が知っていることを、相手に伝わる言葉で表現することは、
簡単なようで実はとっても難しいことを、改めて知った今回でした。
しっかり言葉で表現できるよう、笹も復習しなくっちゃ。

SさんもOさんも初めは少し緊張気味のようでしたが、
お茶休憩の際は打ち解けてくれていたようで、安心しました(^‐^)
武道は一気に覚えて出来るものではありませんので、少しずつ覚えていって頂ければと思います。

なにかとご助力下さる方がたくさんおられます。
早速、Kさんも弟弟子に稽古着の畳み方をご指導くださいました。
細やかな心遣い、大変ありがたいでっす♪


☆居合道形の稽古、地道に進めてます

10時からの稽古は現在、
新人さんや昇段審査に向けた強化期間中の方を集中的に対応しているため、
今月末の京都遠征で奉納させて頂く居合道形の稽古は
専ら10時前にやっております (`・ω・´)キリッ

だいぶ形になってきたな、というS先生曰く、
・掛け声が小さい(特に「イー、エイ」の声)
・絶妙剣、独妙剣の際、互いに動き出すタイミングが合っておらず遅い。
 だいぶ合ってきているものの、しっかり合わせられるかが課題。
・・・とご指摘を頂いております。

それに加え個人的には、
・刀を斬り結ぶ際、笹が小さな歩幅で2歩プラスで歩み寄る癖がある(名付けて『ちょこまか問題』)
・真方で、打太刀に斬り込む速度が遅く、打太刀を待たせている
・・・ですね。

打太刀に斬り込む速度が遅い問題は「ちょこまか問題」が弊害となり、
斬り下すタイミングが遅れることがわかったので、解決の兆しがあります。

演武本番まで残り少ないのだけれど、やれるだけやって望めたらと考えています。

まだまだやるべき事、やりたい事、いろいろあります。
頑張るべぁ(^▽^)ノ


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