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2019年7月

もう少しで梅雨明けかな(2019年7月28日 セミが元気になってきました)

南から徐々に梅雨明け宣言が発表されている日本列島。
連日の雨と湿気寒さを凌いできたセミたちは、
そこかしこで元気な合唱を聴かせてくれるようになりました。

稽古場の気温は前日の天気に左右されることが多く、
例に漏れず、湿気寒さをたっぷり含んだ日が続いていたのだけれど
ここにきて、じっとりとした暑さを含んだ日が続いています。

朝早くに稽古場へ向かい、
心なしか蒸し暑い床板を歩きながら、天窓をすべて開け、
でっかい扇風機にスイッチを入れ、洗った湯飲みに氷水を入れて冷蔵庫で冷やす。
暑いのは正直つらいのですが、
夏のルーチンがようやくできるようになって、ちょっとホッとしています。


おもてかに「「夏はね、あいすくりーむもおいしいと思うの(・▽・)」」

うらかに「「大きい箱で、すぷーんですくってたべるやつ、おいしそうよね(・▽・)」」

「稽古場で食べようっ♪」と宣いながら、笹のパソコンの脇で水羊羹をかっ食らってる目貫のカニが一杯。
・・・君たち、頼むからパソコンに水羊羹のカス付けないでください(‐_‐)

とはいえ、この湿気・・・刀身にも少なからず錆びの影響がありそうですし、
内心ヒヤヒヤしています(T▽T)
暑いのは我慢するから、湿気だけはどうにかしていただきたい今日この頃です。

話のコシが折れた☆

土曜日は笹、稽古をお休みしちゃったので、今週は日曜日のみの稽古日誌となります。
サクサクっと参りましょー。


★こってりお灸を据えられております

先週からS先生は脇腹の怪我により見取り稽古中。
観察の時間が多いからこそ、こってりご指導を頂いております(‐_‐)チーン

・神前の礼の際、刀の捌き方が雑
 ⇒神前にして立ち、左手にもった刀(の鞘)を右手に持ち帰る際、
  体から最も遠い位置・・・鐺から動かすこと。
  微々たるところだが扱う物は刀なので、抜き付けも斬下ろしも、神前の礼の振る舞いも同じと心得る。
  無駄な動きは極力減らす。


・納刀の際、鞘の鯉口を握る左手から親指と人差し指を離す癖が、妹弟子Aさんに感染っている
 ⇒親指と人差し指を鯉口から離すのは、大変危険です。
  真剣や模擬刀に限らず、鋭利な物が指に触れてしまえば大怪我に繋がりかねません。
  
S先生「誰だ、Aさんに親指と人差し指を離すよう教えたのは~っ!!(・▽・メ)」

笹「犯人はオレですっ (`・ω・´)キリッ」

S先生「(・▽・メ)」


納刀のやり方をお教えしたのは・・・覚えているだけで笹より以降に入門された全員(←オイ)
特に女性を教える頻度が高かったので、AさんとYさんがマズいかも(^▽^;)
鞘から指を離す、といった具体的な指導はしていないので、
たぶん、笹の悪い癖を見て育ったので、そのまま感染ってしまったのだと思います・・・。

「見られている」って、結構コワいなーと(^w^;)

すみませぬ皆様・・・(T▽T)
笹も訂正のご指導を頑張りますので、すみやかに直してくだされ・・・!


来月は釜ヶ澤大明神への参拝もありますし、
日頃の成果を納めるべく、多少なりとも改善して臨みたいところです。

いろいろ、本当にいろいろあるけれど、今週も頑張ってまいりましょー。


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今週もめいっぱい稽古っ(2019年7月20日~21日 梅雨明けはまだかいな)

京都で悲しい事件が起こった今週末。
被害に遭われた方々へのご冥福とご遺族の方に心より深くお悔やみ申し上げます。
自分のため人のため物事に真の情熱を注ぎ、
懸命に取り組んでいる人たちを何人たりとも妨げてはならない。
そしてたとえ妨げられようとも、真の情熱は決して消えることはないと思います。


今週末も梅雨真っ盛り。
雨がしとしとと降り注ぐ東北は宮城県。
今週も今週とて、稽古場いっぱいに会員の方々が集まり、
アツい稽古を繰り広げている伝承会。

今週末は笹、土曜日のみ参加しまして、
新人のSさん、Oさんのミニ先生役としてご指導させて頂きました(^▽^)

弊会は最初に大日本抜刀法で運剣や体の捌き方を覚えて頂くのですが、
おふたりとも抜刀法の業をほぼほぼ覚えられているようでした。

納刀や抜き付けのやり方にもだいぶ慣れてきたこの頃が、
うっかりケガをしやすい時期でもあります。
業ができるようになると嬉しいのは当然ですし、
「先生方のように業を抜いてみたい・・・!(^▽^)」と思ってしまいがちです。
ちょっと面倒くさいと思われてしまったかもしれませんが、
ケガをして生活に支障が出たり、
稽古ができなくなっては元も子もないですから・・・ちょっとウルサくご指導させて頂きました。

・大日本抜刀法「四方刀」 片手突きについて
 ⇒突く直前、柄を掴む右手は、親指・人差し指と、小指・薬指の2点で柄を支える。
  突くまでに徐々に右手の指の位置をずらし、切り手になるよう動かす。
  切り手にしながら、確実に相手を付けるよう刀身のブレを防ぐために右手の下に柄を重ねる。
 ⇒左手はしっかり鞘の鯉口を握る。右手の突きによって左腕や手を切らないよう気をつける。
  初めのうちは刀身に左手が触れないよう、鯉口ごとグッと下げたほうがいいかもしれません。
 ⇒お家では、突きの手の裡をしっかり復習しましょう(^▽^)

・大日本抜刀法「前敵逆刀」に代表される片手の逆袈裟斬りについて
 ⇒柄掛り、鞘から刀身を抜きながら鞘を反転させる(刃が上 → 刃が下)、鞘を引きながら抜刀する
  …という一連の動きをひとつずつ覚えてできるようになっていきましょう(^▽^)
 ⇒動作をはやくやるよりも、ゆっくりやることのほうが案外難しかったりします。
 ⇒一連の動きをうやむやにしてしまうと、抜刀の際に鯉口を握る左手を、切先が掠ったりケガをしかねません。
 ⇒お家では、柄掛り、刀身を抜きながら鞘を反転、鞘から切先が見えたら、左の引きと右の手の裡のタイミングを
  しっかり合わせて抜きましょう。


実にエラそうなことを申しておりますが、おふたりとも上達が早いです・・・!
こんな短期間で当時の笹、業を覚えられたであろうか(反語)

当時の笹「(前敵逆刀をする)・・・まず刀を抜きます(・▽・)」

S先生「そうそう(・_・)」

当時の笹「逆袈裟(・▽・)」

S先生「オイオイオイオイ、鞘を反転させてないでしょ(‐_‐;)」

当時の笹「・・・鞘を反転させるんでしたっけ(・▽・)?」

S先生「笹はなんの業をやろうとしてるんだっけ?(‐_‐メ)」

・・・こんな感じでした(^▽^|||)
皆様、本当に上達が早いですよ・・・・!!


笹も抜き付けから諸手振りかぶりの際、
右手が顔の前を通って頭上に移動しているとご指摘を頂いております(‐_‐)チーン
刀の勢いの活かし方や手の裡の締め・緩め方を今一度見直ししなくちゃ。

やりたいことたっくさん。
やらなければいけないこともたっくさん。
コピーロボットが欲しいぜ・・・!

今週も地道に頑張っていぐすぺー(^▽^)ノ

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雨にも負けず(2019年7月13日~14日 ちょっと肌寒い)

断続的に雨が続く東北は宮城県。
湿気も相まって、じっとしていると肌寒い。

寒暖の差と、連日の残業祭りに疲労困憊。
先週末はバタンキュー(死語)しておりました☆笹です (`・ω・´)キリッ

「笹は、何をしているのだ」
「ブログをサボっているのではないか」

・・・と、当ブログを覗いてくださった皆様、ありがとうございまっす。
お陰様で笹、元気になりました(^▽^)

日本刀の勉強会や、猛暑続きの京都へ遠征したり、
その他仕事で缶詰になってみたりと、肉体的にも精神的にも疲れがたまっていたようです。
数年前なら平気でやれていたことが、無理にやれなくなってきたなぁと思う今日この頃でゴザイマス。
無理にやれば、反動が大きいと言いますか・・・(笑)
ぼちぼち、加減をするよう努めたいと思います。


話かわりまして、先々週の京都遠征。


おもてかに「「笹、笹、京都、かにらも行く(・▽・)」」
うらかに「「笹、笹、お抹茶のみたい(・▽・)」」

・・・と、騒ぎまわっていた目貫の「かに~ず」。
遠征用の荷物にキーホルダーの如く引っかかってみたり、ブローチの如く衣類にくっついてみたり、
さまざまな戦術で挑んできましたが、遠征の当日にかにらをうまく巻いて仙台を脱出。

京都駅に到着後、新幹線の改札口を抜けたところ。

???「か~に~ちゃ~~~ん」

観光客の合間を縫って小さなト〇カのパトロールカーが、笹の元に近づいてきました。
ようやく笹の足元に辿りついたパトロールカーから、これまた小さな清水焼のお茶碗が出てきました。

おもてかに「「清水ちゃんっ(^▽^)」」

一体どこから出てきたんだ・・・かに~ずが飛び出し。

清水焼「きゃー、かにちゃんお久しぶりー(≧▽≦)」

うらかに「「いちねん振り、嬉しい嬉しい(≧▽≦)」」

互いに抱き合って感動の再開を果たしておりました。

おもてかに「「笹、かにら後は自力でおうちに帰るから (`・ω・´)b」」

うらかに「「笹、勝手に帰っていい (`・ω・´)b」」


清水焼のトミ〇に乗って、また観客の合間を縫ってどこかへ消え去っていきました・・・。


・・・刀装具の世界は、笹には想像がつかない世界らしい・・・。



話のコシが折れた☆


梅雨にも負けず、湿気にも負けず、刀への錆を気にしながら汗ばむ手をじっと見る。
つい数か月前までは、寒くて柄を握る手を息で温めながら稽古していたことをすっかり忘れています。

今週も今週とて、稽古場をめいっぱい使った総勢7名での稽古となりました(^-^)

新人のOさんとSさんは、先生方+笹でマンツーマン稽古。
お二人とも水を吸い込むスポンジの如く運剣や業を覚えられてまして、
今週は大日本抜刀法を始められております・・・!
なんと心強い・・・!
笹もぐずぐずしてはいられない。頑張らなくては。

笹はミニ先生役としてSさんに番外の業もご指導させて頂きました。
番外は運剣の動きももちろんですが、足運びも前後左右の移動が激しいので、
初めての方にとって結構難しかったりします。

入門したてで番外の業で苦労した箇所を思い出しながら
出来る限り、わかる範囲でお教えしました。

わからないだらけの動きは、とにかく指導者に合わせて動かなくてはと、
つい焦ってしまいがちになります。
業に慣れてくれば、上半身の動き(運剣)と下半身の動き(前後左右への移動)は
おのずと合うようになります。

現時点では、
ひとつひとつの動きをゆっくりおこない、
足の歩幅を十分に取る。歩幅が必要以上に狭い場合は、歩幅を直すことを心掛けて頂ければと思います。
焦った時や、慣れてきた時が、切先で指や手を切ってしまったりしやすいです(^‐^;)
怪我なく、楽しく、仲良く、真剣にやっていけたらいいですね♪

その他、S先生とKさんが居合道形のおさらいをされていたり、
笹がのほほんと佇んでいたり。 ← オイ

同じ場所で、それぞれの状況に応じた稽古が繰り広げられたのでした。

とはいえ笹も課題や宿題が山盛り満載。
最近は自分の良くないところも自身で把握できるようになっているので特に・・・。

地道に、じっくり頑張りたいと思いまっす。


いろいろ、いろいろあるけれど、頑張っぺし(^▽^)ノ
以上、笹でしたっ。


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