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今週もめいっぱい稽古っ(2019年7月20日~21日 梅雨明けはまだかいな)

京都で悲しい事件が起こった今週末。
被害に遭われた方々へのご冥福とご遺族の方に心より深くお悔やみ申し上げます。
自分のため人のため物事に真の情熱を注ぎ、
懸命に取り組んでいる人たちを何人たりとも妨げてはならない。
そしてたとえ妨げられようとも、真の情熱は決して消えることはないと思います。


今週末も梅雨真っ盛り。
雨がしとしとと降り注ぐ東北は宮城県。
今週も今週とて、稽古場いっぱいに会員の方々が集まり、
アツい稽古を繰り広げている伝承会。

今週末は笹、土曜日のみ参加しまして、
新人のSさん、Oさんのミニ先生役としてご指導させて頂きました(^▽^)

弊会は最初に大日本抜刀法で運剣や体の捌き方を覚えて頂くのですが、
おふたりとも抜刀法の業をほぼほぼ覚えられているようでした。

納刀や抜き付けのやり方にもだいぶ慣れてきたこの頃が、
うっかりケガをしやすい時期でもあります。
業ができるようになると嬉しいのは当然ですし、
「先生方のように業を抜いてみたい・・・!(^▽^)」と思ってしまいがちです。
ちょっと面倒くさいと思われてしまったかもしれませんが、
ケガをして生活に支障が出たり、
稽古ができなくなっては元も子もないですから・・・ちょっとウルサくご指導させて頂きました。

・大日本抜刀法「四方刀」 片手突きについて
 ⇒突く直前、柄を掴む右手は、親指・人差し指と、小指・薬指の2点で柄を支える。
  突くまでに徐々に右手の指の位置をずらし、切り手になるよう動かす。
  切り手にしながら、確実に相手を付けるよう刀身のブレを防ぐために右手の下に柄を重ねる。
 ⇒左手はしっかり鞘の鯉口を握る。右手の突きによって左腕や手を切らないよう気をつける。
  初めのうちは刀身に左手が触れないよう、鯉口ごとグッと下げたほうがいいかもしれません。
 ⇒お家では、突きの手の裡をしっかり復習しましょう(^▽^)

・大日本抜刀法「前敵逆刀」に代表される片手の逆袈裟斬りについて
 ⇒柄掛り、鞘から刀身を抜きながら鞘を反転させる(刃が上 → 刃が下)、鞘を引きながら抜刀する
  …という一連の動きをひとつずつ覚えてできるようになっていきましょう(^▽^)
 ⇒動作をはやくやるよりも、ゆっくりやることのほうが案外難しかったりします。
 ⇒一連の動きをうやむやにしてしまうと、抜刀の際に鯉口を握る左手を、切先が掠ったりケガをしかねません。
 ⇒お家では、柄掛り、刀身を抜きながら鞘を反転、鞘から切先が見えたら、左の引きと右の手の裡のタイミングを
  しっかり合わせて抜きましょう。


実にエラそうなことを申しておりますが、おふたりとも上達が早いです・・・!
こんな短期間で当時の笹、業を覚えられたであろうか(反語)

当時の笹「(前敵逆刀をする)・・・まず刀を抜きます(・▽・)」

S先生「そうそう(・_・)」

当時の笹「逆袈裟(・▽・)」

S先生「オイオイオイオイ、鞘を反転させてないでしょ(‐_‐;)」

当時の笹「・・・鞘を反転させるんでしたっけ(・▽・)?」

S先生「笹はなんの業をやろうとしてるんだっけ?(‐_‐メ)」

・・・こんな感じでした(^▽^|||)
皆様、本当に上達が早いですよ・・・・!!


笹も抜き付けから諸手振りかぶりの際、
右手が顔の前を通って頭上に移動しているとご指摘を頂いております(‐_‐)チーン
刀の勢いの活かし方や手の裡の締め・緩め方を今一度見直ししなくちゃ。

やりたいことたっくさん。
やらなければいけないこともたっくさん。
コピーロボットが欲しいぜ・・・!

今週も地道に頑張っていぐすぺー(^▽^)ノ

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