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2019年9月

金木犀の香りがいっぱい(2019年9月28日~29日 秋晴れ)

今年も残るところ3ヵ月弱。
「明けましておめでとうございます」と
つい9ヵ月前に言ったばかりだというのに早いものでございます。

日常のドタバタに巻き込まれて過ごしておりますが
今年初めに打ちたてた志も、多少なりともできているのかしら・・・。
年末に「1年頑張ったわー」と言って終われるように
やれる範囲で挽回したいところです☆笹です (`・ω・´)キリッ


今週の笹、土曜日に日本刀の勉強会で早退、日曜日は仕事だったので
ほぼ稽古しておりませんっ。
のでので、簡単にサクサクっと参りたいと思いまっす。


★「元祖 ムネチカ」さんと再会

笹は先生の模擬刀をお借りして稽古しております。
模擬刀は先生が若かりし頃にお使いだったもので、
現在のような専門店が少なかった時代に、
見た目も重さも真剣に限りなく近づけた本格的な造込みが特徴のものです。
茎を外すと「宗親」と銘が切られています。
この「宗親」は各時代の姿、樋あり・なし等でシリーズ化されており、
刀身の長さを少しずつ違えたものを何振りかお持ちです。

笹が入門した当初、慶長直前の姿に似た刀身に樋のない「ムネチカ」さんをお借りしまして、
5年くらいお付き合いした頃に、幕末の姿に似た刀身に二本樋が入った「ムネチカ」さんをお借りして
今に至っております。

笹は個人的にこれらのムネチカさんを
初期にお借りしていたものを「元祖 ムネチカ」さん、
現在お借りしているものを「ムネチカ弐式」さんと呼んでおりました。

・・・で。

先生が稽古場へ元祖ムネチカさんを久しぶりにお持ちになられたので、
ズシリとくる重みを懐かしみつつ使わせて頂いたのですが。

ものすごく、軽かった。

昔は「なんでこんなに重いんだ~っ」と降っていたのに。
実際、ただ持っていればとても重く感じるので、筋力が付いた等の理由ではないと思います。
刀の重さを利用する振りができるようになったのかな?と感じました(^▽^)

その代わり、弐式さんには相変わらず振り回されておりまして(^▽^;)
完全に弄ばれた笹の様子を眺めながら先生曰く、

S先生「いずれの刀でも重さを利用できるようにならなくてはだね~(‐_‐)」

笹「(^▽^;)」

が、頑張りまっす。


★今週の稽古は参加人数が偏りました

土曜日。稽古が始まる前は、S会長、Y先生、S先生、Kさんと笹の5名。
最近は稽古場が賑わうことが多いこともあってか、

Kさん「今日は人数が少なくて寂しいですねぇ・・・」

と呟いた瞬間。

Yさん、Aさん、Oさんが稽古場に到着し一瞬にして8名に増加。
またたくまに稽古場が人でいっぱいになりました。
魔法の言葉!?


して日曜日。お仕事や家庭の都合など諸々と重なったせいもあり。
(笹もお仕事で稽古は休ませていただきました)

「今日は人が少なくて寂しいね」と言ったかどうかは定かではありませんが、
S先生、Yさん、Aさんの3名。
魔法の言葉は毎日は効かないようです(^▽^;)

人が少ない分、通し稽古はすべての業をやられたそうです。
3名ですから、元立ちの持ち回りも早かったはず。
Aさんも元立ち頑張ったんだろうな~(^▽^)


夜の空気がひんやりとし始め、金木犀の香りが漂いはじめた今日この頃。
居合のことでも、やり残しを少しでも埋められるように、
冬に向けて地道に頑張りたいと思います。

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秋がやってきました(2019年9月21日~22日 温かいものが美味しい季節です)

今年の夏は、暑かった日もありましたが、それ以上に涼しい日が多くて。
お日様が顔を覗かせたかと思えば、すぐに引っ込んで雨が降り始めたり。
夏らしさがあまり感じられず少し残念。

夏らしさを少しでも感じたくて、夏を追っていたら、
気がつけばもう秋が傍までやってきていました。

秋は肌寒さと焼きサンマの香り、そしてやっぱり雨を連れてきていて。
ブログを書いている今も、窓の外は霧雨が降っています。

秋はモノを思う成分と食べ物を美味しく感じさせる成分が含まれている。
業種を問わず明日出勤される方とココロをひとつにして仕事に励みたいところであります。

山形県ででっかいお鍋で芋煮汁を拵えようが、肌寒かろうが、稽古は稽古でっす。
上半期が終わるこの時期、お仕事や学業で今週は参加者が少なめ。
ちょっと寂しい稽古でしたが、嬉しいこともあったのですよ~(^▽^)
サクサクっと参りましょうっ。


★久しぶりにYさんがいらっしゃいました(^▽^)
普段は週末の道場に通われているYさん。
お仕事中に足の指にケガをしてしまい、回復するまで稽古をお休みされておりました。
そんなYさんが土曜日、久しぶりに稽古場にいらっしゃいまして。
しかも、栽培された新鮮な露地のプチトマトをたっくさん差し入れくださいました♪

さっそくお茶休憩の際にいただいたのですが・・・とっても甘くて美味しい!
コロッと丸いもの、やや細長で先が尖っているもの等、形も様々。
鮮やかな赤や黄色もあれば、深みのある赤・・・まるで宝石のようです。
一言で「甘い」といっても酸味のある軽やかな甘さや、深くじっくりとした甘みもあり、
トマトの甘みにはこんなにもバリエーションがあるのかとビックリでした。

栽培されたトマトのうち、一部は無水で煮詰めてトマトジュースにして保存しておき、
シチューやカレーの隠し味として使うのだそうです・・・想像するとヨダレが出ます(笑)

ちなみに土曜日の稽古に参加された方は、S会長、Y先生、Kさん、Yさん、Oさん、笹。
美味しいプチトマトをたっぷり堪能させていただきました・・・!!

稽古に来られなかった方、残念だな~(笑)
美味しいプチトマトがあったのにぃぃぃ(笑)

Yさんご馳走様でした(^w^)
怪我が完全に回復されたらまた稽古をご一緒させていただけたら嬉しいです♪


★Oさんの快進撃が続いております
大日本抜刀法、正座、番外の業を習われたOさん。
そして教え方が弊会一上手なY先生が常時バックアップしてくださいまして、
現在、まさに今、メキメキと上達されております・・・!

弊会のモットーは「段位に関わらず、業は全部教える」。
普段の稽古や遠征先で拝見した業を理解できるようにするためです。
目の前の方が抜かれている業が何をやっているのかわからないでは
大変勿体ないですから・・・。

頭で理解することも大事ですが、体で覚えることも大事(^‐^)
動きを覚えてやってみて改めて理解できることも多いですし。

今週のOさんは、正座「受流」を猛特訓されておられました。
受流・・・相手が諸手上段で斬りかかってきたところをすれすれまで待ち受け、
刀身の鎬で体をガードしながら半身を翻してかわし、すぐさま打つ・・・という後の先の業です。
相手を迎え撃てる最良のタイミングでかわすこと、
相手の刀が近い側の体を刀身でガードすること、ガードしつつ相手を受け流すこと。

運剣や体のかえし方など、覚えるポイントが多い業だと思いものの、
動き自体がなかなか理解しづらく、
相手の動きをある程度把握したときに、動きが納得できる業だったりします(^‐^;)

Y先生「俺が諸手上段でOさんに斬りかかってくる、Oさんは片手で鎬で受ける、右足を45度右に出す」

Y先生「そしたらOさん、左半身をかえしてよける、よけたはずみで左足上がるでしょ?」

Y先生「左足を床におろす反動を利用して、諸手で斬り下ろす!・・・そうそうそうそう!
   な~んだOさん、しっかり出来るんじゃん~(^▽^)」

Y先生・・・教え方上手です・・・!!!
Y先生のご指導方法、笹もぜひ参考にしたいです。

笹がミニ先生役をやると・・・お教えした方々が軒並み  ( ゚д゚)  ってなるからなぁ・・・ 。
教えることは覚えることとは申しますが・・・笹の場合、教え方自体を覚えなくちゃかも。


いろいろ、いろいろあるけれど。
地道に粘っていぐすぺー。

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コツコツと稽古でっす(2019年9月14日 涼しいようでまだ暑い)

定禅寺ストリートフェスティバルも盛大に終了し、一息ついている宮城県は仙台市。

涼しくなったものの、稽古をすればちょっと暑い。
今週末も道場をめいっぱい使った稽古が繰り広げられました。


★Tさんの昇段審査日が決まりましたー
昨年に弊会へ入会されたTさん。
普段は水曜日のY先生の道場に通われております。

一年間の稽古でしっかり業を身につけられた・・・ということで、
初段の昇段審査を受験されることになりました(^▽^)v
予定は10月27日。
弊会は指定した業の実技試験の他、筆記試験が2種類あります。
実技は普段の成果を発揮できれば問題ないかと思いますが、
筆記試験は結構難しいですよ~。

弊会が所属する連盟で指定している筆記と、
弊会独自で指定している、初段受験者のみに課せられる
河野百錬先生に関する事柄に対する穴埋め試験があります(=▽=)

事前に記入用紙が配布されるので、当日までに仕上げ、審査員に提出する方式です(事前提出もOK)。
河野先生の穴埋め問題は、3年前くらいから実施されているのですが、
満点を取った人が今まで誰ひとりいないという(笑)
笹は、運よく受けておりません(笑)

とはいえゼロから穴埋め問題をやるのは酷なので、
先生方から事前に河野先生に関する資料が配布されます。
それをじっくり読んで、弊会のHPの情報も読んで挑めば解ける内容・・・らしいです(笑)

S先生「今年こそ、満点で解いてくれるかなー(^▽^)」

・・・笹は、運よく受けておりません(^▽^;)



★弊会のHP、リニューアル計画推進中

お陰様で昇段審査や参加行事が増え、その度に更新頻度が高くなりつつある弊会のHP。
HPは笹が管理しております。
昨年、新しいパソコン(Windows10)に買い替えたので、
いざHP管理ソフトも移行するべと試みたところ。
利用しているソフトのバージョンがサポート終了かつダウンロード不可。

仕方がないので旧パソコン(Windows7)で管理のみ続けておりましたが、
動作が遅い・・・遅い・・・。
しかもWindows7のサポートも終了間近。

ソフトもハードも使えなくなるのは時間の問題。

・・・ということで、いよいよ新パソコンに
HP管理ソフトの最新版を購入することにしました。

新パソコンであればソフトの動作が早くなりますし、
快適に編集できるようになります♪

旧パソコンでは動作速度が遅すぎることから断念していた
閲覧頻度の高いページを見やすい階層に移動することもできます♪

居合に興味がある方や、稽古場を地元で探している方、
河野百錬先生の情報を探している方や、情報をお持ちの方々へ
より広く活用いただけるHPにしていけたらと考えておりまっす(^▽^)


新人のOさん・Sさんも通し稽古に徐々に入られておりますし、
いつかはお二人にも弟弟子あるいは妹弟子ができるといいな~♪


いろいろ、いろいろあるけれど。
やりたいことも、試したいこともたっくさん。

今週も地道に頑張っぺしー(・▽・)ノ

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演武会に参加させていただきました(2019年9月8日 熊野居合両神社はあっちっちでした)

とろけるほどの暑さに覆われた日本列島。
暑さに負けず、むしろぶっとばす勢いで市街が音楽に満たされた宮城県は仙台市
出演された方も、観に来た方も、暑いなか大変お疲れさまデス。

・・・と、演奏の様子を眺めながら仙台を出発し、
演奏の様子を眺めながら仙台に戻ってきた本日。

仙台以上にとろける温度な山形県は村山市にある熊野居合両神社へ行ってまいりました!
山形県は盆地なので夏は暑く、冬は寒い。
本日の気温は35度と聞いておりましたが、実際はそれ以上あったんじゃないかなぁ・・・。
ええ、本気でバターになるかと思いましたの。
演武会中は、麦茶をいただいていたのですが、口から喉を通る瞬間に霧散している気がしましたの。
参加された皆様はバターにならず、なんとか原形を留めておられました(^▽^;)

今年も参加させていただいた「同祖生誕之地 熊野居合両神社 居合道演武会」。
今年で4回目となります。

事の発端は毎年3月と10月に埼玉県は川越市 蓮馨寺(れんけいじ)の境内で開催されている
「林崎甚助重信公 終焉の地 追悼演武会」。

居合の開祖(※)といわれている林崎甚助重信公。
山形県は林崎で生まれ、父親を無実の罪で失った甚助公は、
仇を取るべく山奥で修業を積み、長い旅路につきます。
ようやく本懐を遂げた甚助公は、自身が磨き上げた業を諸国で伝え、
甥が住む川越に立ち寄った以後、故郷に戻る途中で消息が途絶えてしまいます。
※ 流派によっては開祖が甚助公でない場合もあります。予めご了承ください


その後、最後にいた場所が埼玉県であったことから終焉の地として
昭和57年に蓮馨寺の境内に木碑が建てられましたが、長年の雨風で老朽化が進んだため、
平成25年に流派や連盟の垣根を超えた有志が集い、新たな石碑が建てられました。

石碑の元に流派や連盟の垣根を超えた剣士が集い、開祖を偲び演武をおこなう。

それならば、開祖が生まれた地でも演武会があってもいいのでは?

・・・という意見が自然と沸き起こり、現在に至ります。

現在は9流派10団体・・・神夢想林崎流、田宮流、伯耆流、関口流、
無双神伝英信流、無双直伝英信流、無外流、無双神伝重信流、夢想神伝流が一堂に会しております。

・自分の道場で過ごしていたら、ほぼ見られない流派の業が目の前で拝見できる
・拝見した感想や尋ねたいことをその場でお伝えできる
・異なる流派の先生方といろいろお話できる

・・・これに尽きます!


神社境内に参拝を記念した額が多数納められている場所があるのですが、

関口流のN先生「河野百錬先生のお写真ってありますかね?(・▽・)」

笹「あ、ありますよ。こちらです。
  この、真ん中で眼鏡かけてる方が河野先生です(^▽^)」

N先生「この方ですか。名前は伺っていました」

・・・って、関口流の先生に英信流の宗家をご紹介できたりするんですよっ(笑)
・・・以前、田宮流の宗家と知らず、勝手に河野先生の写真をご紹介してしまった前科も持っています(^▽^;)

普段ならなかなかないことが、フツーに出来てしまう行事だったりします(笑)
御縁があったら今度、関口流の宗家を紹介して頂けたら嬉しいな♪( ← 自分で調べなさい)

各流派の業はもちろんなのですが、人と人のお付き合いができる。
この行事の醍醐味なのではないかと思います。


今年もいろいろ学ぶことが多かった演武会でした。
業はもちろんですが、それ以外では紋付の袂の捌き方が下手なこと。
普段の稽古では筒袖の道着でやっていますから・・・。

以前、弊会の道場へお越しくださった土佐直伝英信流のN先生は

袂のあるものを着て稽古なさっていると伺いました。

袂があることが絶対ではないけれど、
袂があってもなくても、同じく業ができるようにありたい。

うーん。
考えよう。そして頑張ろう。

今回の行事の運営、準備にあたられた皆様に、
インターネットの隅っこから心より御礼申し上げます。
ありがとうございました(^▽^)


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久しぶりにAさんがいらっしゃいました(2019年8月31日~9月1日 秋の匂いを感じる)

セミさんよりも鈴虫さんの鳴声がよく聞こえるようになった東北は宮城県。
大きな音楽イベントを控え、街中がそわそわした雰囲気になっております。


刀装具の一団(笹んとこの目貫の『かに~ず』含む)もイベントに出るのだそうで。

夜中、目が覚めると、折り紙で作ったトランペットを片手に携えた鐔が歩いていたり。
某棒状スナック菓子で作った横笛を吹く切羽がいたり。
日本酒の金属製のキャップをドラム代わりに、熱演している短刀がいたり。
爪楊枝のタクトを振り、合唱を楽しむよくわからない刀装具たちがいたり。

・・・笹の部屋が、練習場と化しております。

おもてかに「「笹、笹、コレの先に、ビーズ挿して(・▽・)」」

うらかに「「さしてさして挿して(・▽・)」」

顔の近くで爪楊枝と、小さなビーズ2粒を差し出され。
仕方がないので、寝床から起き上がって挿してあげます。
爪楊枝からビーズが外れないように、ボンドでねっぱしてあげます。(ねっぱす・・・くっつけるの意味)

笹「・・・できた。・・・で、何に使うの?(・▽・;)」」

おもてかに「「木琴するのー(^▽^)」」

うらかに「「のー(^▽^)」」

その傍らで、銅鑼(柄がとれた金属製の計量スプーン)がグワワ~ンと鳴りました。
・・・和洋折衷な音楽なようです・・・。

・・・。

突然、部屋の襖がスラリと開いて、「差し入れを買ってきた!」

・・・とのたまうのは笹んとこのモリさん。

差し入れのコーヒーゼリーをワイワイ楽しむ刀装具たち。


・・・・・・。


刀装具の世界は、広い(森本レオ風)。


☆☆☆☆☆


話のコシが折れた☆

街中の湿気を振り払うが如く、弊会は今週も今週とて稽古です・・・!

秋めいてきた季節柄、参加される方は少なかったのが残念。
その分じっくりみっちり稽古しました (`・ω・´)キリッ


☆Oさんも正座の業を習得されております

7月に入会されたOさん。
着々と業を覚えられており、大日本抜刀法はほぼ習得。
先々週から正座の業、番外の業を習得中。
通し稽古も、覚えられた業まで懸命に抜かれております。

本太刀(先に模範演武をする人)を見て、周りの方々の動きをみながら、ご自身でやってみる。
戸惑われることも多々あるかと思いますが、やってこそナンボでゴザイマス。
いつの間にか体に染み込んでいることに気づくと思いますので、
間違ってもどんとこい!・・・といった楽な気持ちで、取り組んでいって頂ければと思います(^▽^)

Oさんはじめ、Sさん方新人さんは業を覚えの早いなぁ・・・。
ご本人の意欲はもちろんですが、普段ご指導くださるS会長とY先生、教え方が本当に上手だなぁと・・・。
笹も少しは見習わなくっちゃです(^▽^;)


☆Aさんが久しぶりに週末の道場へいらっしゃいました

普段は水曜日にあるY先生の道場で稽古されているAさん。
お仕事でケガをされて暫く稽古をお休みされていたのですが、
ようやく復帰されたようで、週末の稽古に参加くださいました(^▽^)

弊会は10代から70代まで老若男女いるのですが、
Aさんは20代のホープです♪

正座「月影」や大日本抜刀法「斜刀」など、片手で刀を操る動きは
ケガの影響で少しつらいようですが、それでも力溢れる業を繰り出されておりました。

すっかり立派になられて・・・(;▽;)
・・・と、ハハゴコロで見守っておりましたが、のほほんと見守っているわけにはいかず。
いずれ、Aさんも兄弟子としてY先生の道場で弟弟子・妹弟子を指導されるようになるでしょう。
追い付かれないように笹も逃げきらなければ・・・と思った次第でゴザイマス。

いや、もう、ホントに。
4~5年前は、末弟が笹だったもので、笹がご指導する人もおらず、のほほんと過ごしていたのですが。
あらためて振り返えれば、弟弟子・妹弟子がたっくさんおられたわけで。
いや、もう、ホントに、これは笹も頑張らなければ・・・と危機感を覚えております。


☆笹はこってりお灸を据えられております

立業「惣倦(そうまくり)」。
向かってくる相手の首、肩、胴を、左右から袈裟斬りと腰車で連続して斬りつける業。
諸手振りかぶりと袈裟斬りを連続する業なので、
笹の場合、斬ることに集中してしまうと、刀の勢いに体を持っていかれがちになります。

この業の要は、手指を締め・緩めをしっかり覚えることだと思います。

笹の場合、上記のように斬る(手指を締める)ことに集中する

諸手で振りかぶる(手指を緩める)ことが出来ていない

・・・ということになります。

「斬ったら、斬った軌跡を利用して手指を緩めて戻すことが大事」とS先生からのご助言をもとに、
アレコレ試した結果。

笹「先生、手指を緩めて諸手振りかぶりに戻したほうが、刀が軽く感じます(・▽・)」

S先生「そうそう(‐_‐) 横一文字から諸手振りかぶりは、笹もできるでしょう?」

笹「はい」

S先生「すべての動きは、なにも特別なことはないの。すべては同じ動きに通じてるの」

笹「なるほどっっ」


・・・考えてみれば、特別なことなんて何もないのですよね。
とっても腑に落ちましたし、目からウロコでした。


これで多少は・・・課題も減らせるようになるかなぁ。
来週は山形県は熊野居合両神社での演武会。
演武会に限らず、しっかり業を覚えていきたいと思いまっす。

いろいろあるけれど、今週もまた頑張ってまいりまっしょー(^▽^)v

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