天気も稽古も白熱中(2017年5月20日~21日 稽古場の窓全開)

ぴっかぴかのお日様のしたで仙台・青葉まつりで賑わう宮城県は仙台市。

つい先日までの肌寒さや冷たい雨は、一体どこへ行ったのかしら。
職場の同僚が決行したという雨の中でのビアガーデンは、
開催時期をもう少し先送りにすればよかったんでないのか。

いろいろ考えつつ、洗濯物がすっきり乾く心地よさが嬉しい。
子ツバメや子スズメたちの飛行訓練も、
蜂たちの住まいの土地探しもいよいよ佳境を迎えております。

笹ん家でも庭先では蜂さんたちが物件探しをしている様子が見られます。
・・・蜂さん方用の不動産屋はしておりませんので、
早々に退去願いたいところです。(‐_‐)
一月につきハチミツ一瓶の提供があれば話は別ですが。


☆☆☆☆☆


市内イベントもなんのその。稽古です!
今週も会員の方々が集まり、アツイ稽古が繰り広げられました。
稽古場の天窓を開ければ、吹き込んでくる風が心地よく、
稽古に熱が入れば次第に暑くなってきます。
熱いお茶よりも冷たいお水のほうが今はいいかな・・・そんな季節になりました。
睡魔に追いつかれないうちにサクサク参りたいと思います(^▽^)ノ


★Y先生ご門下のKさん、道着姿で初お目見えです

今年はじめに入門され、Y先生の道場へ毎週水曜日に通うKさん。
満を持して道着と袴を購入されたというスクープ情報が
Y先生よりもたらされました (`・ω・´)キリッ

その様子をデジタルカメラで撮影した映像を独自提供いただき、
今週の稽古の際に勇ましい姿を確認し、
「おぉ、道着姿で業をやっている・・・!!」と上達ぶりを拝見しました。
鍛錬による益々の勇姿が今後期待されます・・・!!(ニュースキャスター風)


★S会長とY先生の昇段審査もいよいよです

来週末に昇段審査を控えられているS会長とY先生。
実技試験でなさる業を確認しつつ、傍らで笹たちを指導してくださいます。

・・・もう、なんというか、淡々と稽古をなさっている感じがいたします(・▽・)

笹はこうはいかないですね・・・やはり積み重ねたものの違いなのでしょうか・・・。
笹の場合は大抵、審査日が近くなるごとに焦り、
S先生からお灸を据えられることがほとんどです(^▽^;)エヘ

昇段審査当日もこのまま、
コンディションも万全にして挑んで頂ければと思います。
当日の会場設営、頑張っちゃいますよー(^▽^)ノ


★KさんもAさんも頑張ってます

水を吸い込むが如く業の動きを習得されているKさんとAさん。
今週も大日本抜刀法、正座、立膝を通し稽古をした後、
先生方とのマンツーマン稽古となりました。

Kさんは立業の他に居業の稽古に入り、
Aさんも立膝のすべての業を習われたようです(^‐^)

H先生の格言のひとつ『今日云うて今日直らん』
(今日指導されたことをすぐに直すことは難しいから、
時間をかけて稽古していきなさい』

格言とはちょっとズレますけれど、
今日すぐに覚えることは誰でも難しいかと思います。
焦らず繰り返し稽古して、時間をかけて体に馴染ませてまいりましょう~。


★A先生が岩手県から久しぶりにいらっしゃいました

お仕事の都合で仙台から岩手県にお引越しされたA先生。
久しぶりに週末の道場へいらっしゃいました(^‐^)

参加が土曜日のみ、ということで、
当日はS先生とマンツーマンで、業に関する不明点の質疑応答をなさっていました。
昨年末に体調を崩されたようでしたが、
無事に回復されたようでお元気そうでよかったです(^‐^)

もう少し回復されたら、
機会あれば通し稽古をご一緒させて頂ければと思います。


★笹、立膝の座り方と「どっこらしょ」状態を克服(?)しました

会の皆様が勢いよく邁進されているので、
ぼけ~っとしていると置いていかれそうです(^▽^;)
ここは笹も頑張りどころ・・・ということで
山盛りにある課題を少しずつ消化にかかっております。

先週末から取り上げている、立業の座り方から一刀目に至るまでの
下半身の起こし方が重そうに見えるという「どっこらしょ」問題。

「どっこらしょ」ってタイトルは笑えますが、
当の本人は全く笑えませんの(笑) ← (笑)って

先生方総出で「どうにかならんのか」といわれて早8年。
解決できました!(・▽・)v

人の骨格は人それぞれ異なりますし、
原因は一概にいえないと思いますので、
あくまで参考程度として頂きたいと思います。

笹の骨格は、足の甲の高さが一般の方よりも高く、
足首の横方向の可動域が極端に狭いため、
正座や立膝のように、足首を横方向に曲げて座ることができません。

・・・が、結論から申しますと、
足の甲の高さや足首の可動域の狭さが原因で
「どっこらしょ」状態になるわけではなく、
立膝の座りになるの足の置き方が違っていたことが原因でした。


【今までの笹の座り方】
1.左膝を床につける。右足は左膝の真横に置く。
2.腰を下ろす(左足の踵の上に臀部の割れ目がつく)
 ⇒結果、右足のつま先が踵の位置から約45度外側を向く。
 ⇒1での右足の位置が影響し、深く座る。重心は左後方に位置する。

【改善した笹の座り方】
1.左膝を床につける。右足は体から一歩前に出す。
2.腰を下ろす(左足の踵から右側にややずれたところに臀部の割れ目がつく)
 ⇒結果、右足のつま先と踵が縦方向に同じ位置になり真正面を向く。
 ⇒1での右足の位置によって深く座らずに済み、重心は中心に位置する。


・・・あとは、一刀目に至るまでの下半身にある重心を
いかに前方向へ移動させつつ、
上半身の動き(柄掛かりと鞘離れ)と連動させるか。
下半身と上半身の動きが連動できれば、素早く身を起こすことができます。
今まで悩まされた左足の痛さゼロで(^‐^)


時間はものすごくかかったけれど、物事は克服できるものですね♪


来週は先生方の昇段審査のため道場での稽古はお休みです。
本部審査となるため、当連盟各支部の先生方がいらっしゃいます。
お会いするのは一年ぶり。
笹もお手伝い係で同行しますので、サポート頑張りたいと思いまっす(^‐^)

本当にいろいろあるけれど、頑張ってまいりましょー。

立膝の座り方見直し中(2017年5月13日~14日 雨ざーざー)

笹は稽古中、会員の皆さまの様子をパシャパシャ撮影しては
当会のHP内にある「伝承会の修行録」へ掲載しています。

日々の稽古のなかで先生や同じ門下の方々との関わりで
気づいたり、褒められたり、叱られたりすることで
各個人の業は錬られるのだ・・・という信念のもと、
ご本人と指導される先生がやり取りしている様子を撮るように心がけています。

毎週、空いた時間を使ってスマートフォンで激写しているワケなのですが。
そろそろ・・・ただ撮るだけでなく、皆さまの熱心さも伝わるような写真を
撮ってみたい今日この頃。

以前、おにーこ(仮名 実兄)からぶんどった借りたデジタル一眼レフカメラを
いじってみたくて稽古場で使ってみたのですが、
高機能すぎてよくわかりませんでした(笑)

取扱説明書も全部読んだのですが・・・やはり、読むだけでなく、
やはり実際アレコレいじって体験していくことで
コツがわかるようになるのかしら。

それかスマートフォンにカメラ機能を向上させられるようなアプリがあれば、
入れてみるべきなのかしら。

悩むぜ・・・悩みどころ満載だぜ・・・。

居合の稽古に、日本刀の勉強に、
今週も宮城県内を車で疾走してみました☆笹です(・w・)b

弊会のホームページも改修したいし、
その他にもやりたい事が山盛りです。

コピーロボットもしくは精神と時の部屋が欲しい・・・。


☆☆☆☆☆


★笹、立膝の座り方を改善中

「下駄足」と呼ばれる足の甲が高い骨格を持ち、
足首の横方向の可動域が極めて狭い笹。

そんな笹にとって、立膝の座り方は未だいろいろ課題が残っており、
立膝「横雲」を例にすると、
座った状態から抜き付けに至るまでの下半身の動きが重い・・・
まさに「どっこらしょ」状態からまったく抜けきっておりません。

普段から、

笹「(立膝の)座り方がスススって出来るのって、すごいですね(・▽・)」

S先生「 ( ꒪⌓꒪)  ← S先生は座り方大丈夫な方 」


・・・という、なんとも回答に困るやり取りをしておりますの。
もう「下駄足を讃える会」とか創設して、
立膝の座り方に苦労していらっしゃる方々と慰め合いたいくらいですの(笑)

ちなみに弊会では笹以外でY先生も苦労された方です。
・・・Y先生を会長にして讃える会を創設しちゃおうかしら(笑)


そんなこんなで、
いまだ「どっこらしょ」状態から抜けられない笹を見かねて、
S会長とY先生から座り方を見直すようご指導を頂きました。

立膝では左足の裏にお尻を乗せ、右足を立てて座ります。
文字の如く、上記のように座ればよいのですが、
笹はどうやって座っているのか分析した結果、

・腰の中心(臀部の割れ目)に左足の踵を付けていた。
 ⇒一般的に小指~踵あたりに中心を置くように座っているらしい。

・腰の中心が左足の踵の上に置いているため、
 椅子で例えれば、左側に深く座り過ぎた状態になっている。
 ⇒深く座り過ぎているため、
   どうしたって抜き付けに至るまでの動作が「どっこらしょ」になる。

・深く座り過ぎているため重心の位置が後方に下がり、
 自然と右足を置く位置も後方に下がり気味(体に近くなり過ぎる)
 ⇒右足が踏み込めない状態になる。


・・・こ、これは・・・ Σ(・ω・ノ)ノ!


・・・・・・(空を仰ぐ)


・・・・・・・・・(お茶を飲む)


・・・ど、どう考えたって原因は左足に置くお尻の位置じゃないかぁああ。


今回、アレコレ見直した結果、
笹が立膝の座り方が上手くできない原因って、
足首の可動域が狭いことも一因になっているみたいです。
可動域が狭いから、無理に座るしかなかったといいますか。
下駄足が直接の原因ではないということです・・・。
あ、これは飽くまで笹の場合ですので、
他の方も当てはまるかどうかはわかりません。

改善すべく、座る前に右足を大きく一歩前へ出してから座る方法で
アレコレ試しつつ立膝「横雲」を抜いてみたところ、
一回だけ、抜き付けに至るまでの下半身の動作が軽く、
素早い抜き付けができました。(^▽^)ワーイ


原因もわがったことだす、
改善すべく頑張ってぐしかねーべぁ。


★Aさんの居合刀選び、ほぼ完了!

笹があまりにのほほんと頼りなさ過ぎて、
シビレを切らした先生方がビシビシっと決めて下さいました(^‐^)

残りは柄巻きの色合いのみ。
これはぜひ、Aさん自身が納得いくまで吟味して頂ければと思います。

御刀を新調するのって、なんだかいいなー(^▽^)



いろいろあるけれど、地道に頑張ってまいりましょー。
来週も楽しい稽古になりますように♪

連休最終日もなんのその(2017年5月6日~7日 いい天気)

週末の稽古場では、駐車場のあちらこちらにタンポポが元気に咲き誇り。
屋根の上ではツバメの子供たちが風の力を借りて飛行訓練中。
連休を名残惜しむように人で賑わう東北は宮城県。

稽古をすると自然と汗ばむようになり、
最近は天窓を開けることも多くなってきました。
お茶休憩用のお湯だって簡単に沸くようになりましたし。
のほほんとしていたけれど、気がつけばすっかり5月。
今月もいろいろ頑張らなくっちゃ☆笹です。

今週も書きたい事がたっくさんあるのですよー。よよよー。
サクサク参りたいと思います (`・ω・´)キリッ


★Iさんより岡山大会のお土産話とお土産を頂きました

転勤で現在、弊会の道場で稽古をご一緒させて頂いているIさん。
所属されている連盟が主催する演武会へ参加されました(^▽^)
日曜日の稽古にいらしたIさんからお土産話とお菓子を頂きました♪
Iさん、有難うございます♪

Iさんの所属される連盟の諸先生方は、
弊会で幾度となくご教授頂いておりまして。
お元気そうなご様子を伺い、こちらも嬉しくなりました。
またお目に掛かる機会があれば嬉しいな。

お土産話の一節で伺ったところ、
大会前日に同じ連盟に所属される方々との懇親会があるとのこと、
すごくいいなぁ・・・と思いました。

実際のところ、自身が通う道場以外の方々と直接会って親交を深めることは、
考える以上に簡単ではないような気がしています。
なんといいますか・・・妙に遠慮しちゃったり気を遣ってしまったり。

笹個人に限った話ですが、演武会へお招き頂いた際も、
見知らぬ方々へご挨拶に行くだけでも相当な気合いが必要。
いざ話しかけてみたものの、それだけで精一杯で、
頭が真っ白になって話が続かず・・・というケースが過去に多々ありまして(T▽T)

・・・本当ですよ(笑)

そんな状態なので、
お気遣い下さっていろいろ話しかけて下さる、
あるいはいじって下さる方々のお蔭で、笹の親交が成り立っております m(_ _)m

機会がなければ早々、親睦を深めることはムズカシイ。
そういう意味で、機会が用意されていることは、
業前や居合に求める個々の考えを交換したり、
普段感じている疑問点を第三者からご意見を伺うことで
新しい視点で考えるヒントを与えて頂くこともできますし、
すごく有意義だなぁ・・・と思います。

なにはともあれ、大会へのご参加、大変お疲れ様でした(^▽^)ノ


★Aさんの居合刀購入、そろそろ大詰め・・・にしたい

Aさんに合った御刀を検討すべく、
会員の方々の御刀の長さや重さを測ったりして
一時お祭り状態になった購入計画。

購入のお手伝い担当の笹がのほほんと過ごしすぎて
連休明けもいまだ購入の申し込みができておりませんで。
そろそろ・・・本気で進めたいと思います(^▽^;)ゴメンヨ

刀身の長さと重さ、金物の意匠、刃紋はほぼ決まったので、
あとは目貫の位置と柄巻きや鞘の色や意匠・・・あと何かありましたっけ( ← オイ)
栗形の位置とかも注文で調節して貰えるのかしら・・・。

笹としてもカタログを読み直しして、
決め忘れている事がないか確認しなくちゃです。
笹がお手伝いできるところはやるだけやって、
残りは居合刀購入のご相談エキスパートでいらっしゃるY先生に
お願いすることにしようそうしよう。

可能な限り、Aさんが納得のいく出来になるよう
お手伝いしてみる所存でゴザイマス (‐_☆)キュピーン


★個々の動きを繋げていけるようになりたいです

S先生「笹も来年は五段を受けるんだから、
     そろそろ順番通りに動くだけでなくて、
     個々の動きを繋げていくように努力しないと(‐_‐メ)」

笹「・・・はい (・▽・)ボケー (そういえば来年なんだっけ)」

・・・というわけで、
今まではひとつの業に含まれる動きを覚えるために、
左手を鍔にかけて → 右手を柄にかけて・・・というように、
あえて動きを個々に分解して稽古を行っておりました。

そろそろ個々の動きを「やる」ことに徹するのではなく、
抜刀に至るまでのひとつの動きとして「繋げる」ことを考えて
稽古をしなさいと、ご指導頂きました。

業を繋げるためには、笹の課題のひとつ「目付け」が
大事な要素のひとつになってきます。
目の付け所から体の動きを注意して、
繋がりのある動きになるよう意識していきたいです。
・・・結構むずかしそうだけれど・・・頑張りまっす(・w・)b


★伝承会HP 更新しました

「伝承会の修行録」と「今後の予定」を更新しました。
よろしければ覘いて下さると嬉しいです。

▼伝承会HP(直接ジャンプします)
http://apfel.la.coocan.jp/

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日曜日の稽古では
Y先生の奥様お手製のよもぎ餅をご馳走になりました。
フンワリもちもちのお餅、とっても美味しかったです(^‐^)
ご馳走様でした♪

いよいよ連休明け・・・という方も多いかと思います。
地道に頑張ってまいりましょー。

稽古したいっす(2017年4月29日 ちょっと寒かった)

週末の稽古場は、少年剣道場をお借りして使わせて頂いています。
今週は大家さんの都合により、土曜日のみの稽古となりました。

笹としては、毎週末の2日間は思う存分稽古を堪能しておりますので、
1日だけだとちょっと物足りなさを感じております。


・・・と、S先生に申し上げてみたところ。


S先生「大丈夫! (やらなかった分まで)次回ビッシバシしごいてけっから(‐_‐メ)」


・・・とご回答いただきました(^▽^|||)キャー


毎年お世話になっている大阪の居合道愛好会より
来たる7月に予定されている奉納演武会へお誘い頂きました(^‐^)
お目に掛かる先生より毎年、「目付けができとらんなぁ・・・」と
同じご指摘を頂いているので、今年こそは少しでも褒めて頂けるレベルになって
臨みたいと考えております☆笹です。

今年は多少、勝算があるのですよ(・▽・)エヘ
先日、弊会の道場での稽古の際に、
Y先生から「斬り下しの勢いが強くなってきた」とお褒め頂きまして。

何故強くなったのか、自分なりに分析してみたところ、
以前より仮想敵がいる方向をしっかり捉えた斬り下しができつつある
・・・という結論に至りました。

人間の構造はとても興味深いことが多いようで
如何なる動作であっても、動作を行う本人が見ている位置や方向に対して
最も力が入るのだそうです。
目付け、大事ですね・・・本当に。
あとは演武会当日、緊張して目が泳いだり右往左往したりせず、
成果をしっかり出せるガッツが欲しいところです(^▽^;)

わー、また大阪の皆様とお会いできるんだなぁ。
楽しみ楽しみ♪

それまでに笹の持ってる課題や宿題、ひとつでも解決しなくてはー。
頑張ろがんばろ♪


(睡魔に襲われまくっておりますので、おとなしく轟沈させて頂きます・・・zzz)


いろいろ、本当にいろいろあるけれど。
地道に地道に、時にはぶっ飛ばしてまいりましょー。

締まっていこー(2017年4月22日~23日 小春日和)

先日、河野先生の高弟にあたられるH先生がお亡くなりになられました。

私が居合を始めて間もない頃から、
弊会の先生方がH先生のご自宅にお伺いしてご指導を頂くたびに
私も同行させて頂き、
ご指導頂いている様子を傍らで拝聴しておりました。


H先生は常々仰っていた言葉は、

『思索稽古をしてください』
(今教えたことをどうやるか、個人で考えながら稽古を積んでください)

『今日言うて今日直らん』
(今いった指摘はすぐに直らないから時間をかけて直していきなさい)

『ちゃんと先生の言うことをよく聞いてしっかり稽古してください』
(これは私宛て)

『今わからんでも。後でわかるようになりますわ』
(今は理解できない事も、後々理解できるようになる)

でした。

たわいもないお話では、H先生はニコニコ笑顔で答えてくださるのですが、
いざ稽古が始まれば、厳しい視線で業前を確認し、
必要に応じて鞘付き木刀で業の動きを示してくださいました。

そんなH先生が居合を現役でなさっていた頃のお写真のひとつに、
納刀をしている後ろ姿を撮影したものがあり、
居合を始めて一年も経たない私はそのお姿を拝見した時、
居合を続けてみようと思うキッカケをくださいました。

稽古は、実際に行うことももちろん大切なのですが、
見聞きして得ることも、想像以上に大きいことを教えて頂きました。

見聞きして頭に取り込んだ記憶が、
当時はまったくわからない知識であっても、
時間の経過と稽古を繰り返すことで、
頭の記憶と体の動きが繋がりだし、ある日突然わかるようになります。
H先生から伺っていたお話は、今でもとても重みがあります。


・・・なんて言うんだろう。
H先生の歩んだ居合道を、私の記憶にある分だけを想うたびに、
国内中の剣士と業を磨き合ったH先生を想うたびに、
私の居合歴8年なんて、なんて短い時間なんだろう。

武道は、若さに頼れるものよりも、生きてきた重みと長さ、
その間に積み重ね、試行錯誤した稽古量が
最も発揮されるものだと思います。

もう8年だけれど、たかが8年です。
8年間で学べたものは、自分が考えるよりもずっとずっと小さく脆い。
たった8年の重みに威を借りて、なにを浮かれていたのか。

今一度、自分の足元を正して、
地道に、真面目に取り組んで参ります。

亡くなられたH先生に深い哀悼の意と、ご冥福をお祈り申し上げます。
ご家族の方々にも、心穏やかになれる日が一日も早く訪れますよう
お祈り申し上げます。

H先生、ありがとうございました。



★埼玉県川越市にて奉納演武会へ参加させて頂きました

居合の幾多の流派の始まり・・・道祖とされている林崎甚助重信公。
林崎公は晩年、現在の埼玉県川越市の知り合いを訪ね、
東北へ向かうと言い残した後、消息を絶ち今日に至ります。

最期を向かえた場所がはっきりわからない今日、
同市の蓮馨寺(れんけいじ)境内に石碑が建立されたことから、
同市を林崎公の終焉の地とし、
毎年追善法要が執り行われております。

追善法要は連盟や流派を問わず、国内各地から多くの愛好会が集っており、
日頃の鍛錬の成果を奉納すべく演武会も執り行われております。

主催された愛好会の方よりお誘い頂きまして、
今年もまた参加させて頂きました(^-^)
そして、今年も狭山にお住いのS先生にも合流頂きました。

演武会、今年もまた見ごたえがありました!
個人的に長谷川流の体術は「大小詰め(二人一組で行う組太刀のひとつ)」の
原点を感じることができました。
相手の勢いを活かして自身の力に加える術は、
どの武道にもあって・・・日本の武道の根底にあるところなんだなぁ・・・。

田宮流も興味深かったです。
逆袈裟斬りを行う際、鞘の佩き表を裏に返し、
太刀のように刀を抜くのはやはり田宮流が生まれた時代を
映したものなのかなぁ。

私の見られる精度も多少上がったのか、細かいところも見られるようになり、
今回も勉強させて頂きました(^-^)
今後は少しずつ、参加された愛好会の方々と
お話させて頂けたらと願っております。


★今週も頑張りました

今週はS先生が大阪遠征。
通し稽古で大日本抜刀法、正座をおこないました。
先生方によるマンツーマン稽古もあり、
Kさんがもうすぐ、全ての業を習得されそうです・・・!(^▽^)

私はといえば。
前方向に歩く際に、爪先から先に地面についてしまう歩き方を
足の平全体を地面につける歩き方に直すべく、
アレコレ試みておりまして。

試した結果、五輪書に記された「踵を強く踏むべし」という言葉の意味を、
ようやく理解しつつあります。
普段から膕(ひかがみ・・・膝の後ろのくぼんでいるところ)を
伸ばすよう心掛けておりましたが、
踵を強く踏めば、膕が自然と伸びますね・・・!

踵を強く踏むことと、足の平全体で歩くことと、
下半身を大磐石にすることができれば、
上体の斬りつけも、もう少し良くなるかもしれない。


いろいろあるけれど。
地道に地道に、真面目に頑張ろうー。

先週は日誌書かずにすみません(>_<)
また元気に頑張りますので引き続き覘いてくださると嬉しいです。

今週末に日誌書きます~(2017年4月17 雨降ってますよ)

「笹のヤツ、ブログを更新するのを忘れているのでは・・・」

「笹のヤツ、ブログの更新ボタンを押すのを忘れているのでは・・・」

「そもそも生きてんのか」

「川越から帰って来てないのでは」


・・・という思いで覗きに来てくださっている皆様、
ご心配おかけしております。
有難うございます m(_ _)m


笹、生きて元気に川越から帰って参りました(・▽・)
ご一緒させて頂いた先生方もお元気ですよっ。

ただ、さすがにピッカピカのお日様のしたで
川越市を半日練り歩いては散策しまくり。

普段使い慣れない集中力を演武で使ったせいか、すんごい疲れまして。
現在、バッテリー切れを起こしまして充電中でございます(‐_‐)チーン


笹のバッテリー充電はもうすぐ終わりそうなので、
もうすこしお時間を頂けたら嬉しいです(^▽^)v




無事に昇段審査に合格されました(2017年4月8日~9日 小春日和)

春もいよいよやってきたところで、
国内各地で居合の演武大会が行われているようですね。
毎年お世話になっている剣士の方から
奉納演武後のにこやかなお姿を写した集合写真を頂き、
拝見しながらこちらも心がホッコリしております☆笹です。

すっかり暖かくなりましたし・・・これからまた穏やかに、
いろんな剣士の方々と稽古をご一緒させて頂ければと思います。

各地の方々と同じく
弊会もアッツアツの稽古を繰り広げておりますよー。よよー。


★Kさん、無事に初段に合格されました
今週の土曜日、Kさんの昇段試験が実施されました。

緊張した状態で、如何に冷静に業を抜くことができるか・・・
ということで、昇段試験当日にも圧力をかけるべく
審査員の先生方が紋付姿で受験者の正面に並んで座り、
その両脇に河野先生のお写真を飾られるのは
笹も経験しておりましたが。

今回は、

・河野先生の大きな写真
・「林崎居合大神」と著された掛け軸
・弊会の会旗

・・・が、追加されておりまして。


笹「(その様子を眺めて)・・・先生、私が受験した時は、
ここまで(圧力が)すごくなかったかと思うのですが・・・」


S先生「(書類を並べながら)ん? 圧力は強いほどいいかなと思って」


( Д)      ゚  ゚    ソウナノデスカー


そんな状況のなか、Kさんは先生方がかける圧力にも負けず、
実技も淡々と、普段の稽古の成果を発揮されておられまして、
無事に合格することが出来ました!

本当におめでとうございます~(^▽^)
淡々としたお姿、私もぜひ見習いたいと思います!

同じ「道」を歩む者として今後もご一緒させて頂けたら嬉しいです。


★Y先生の道場に見学の方がいらっしゃいました

弊会の平均年齢をぐぐぐぐぃっと引き下げてくれている
Y先生の道場の門下生の方々。
(何度も言ってますが・・・大事なことなので何度も言います(笑))

今週もY先生の道場見学を希望される方がいらっしゃいました。
弊会の道場に見学に来て下さる方々がいらっしゃることは、
本当に大変有難いことですm(_ _)m

早速、稽古の体験をなさったようで、
とてもやる気の溢れる方だったと、
Y先生が楽しそうに週末の稽古場で仰っておりました(^-^)

稽古は、何度も繰り返せば誰でも上手になれます。
肝心なのは、その繰り返す稽古を長く続けて積み重ねていけるかどうかだと、
笹は個人的に思っています。

例えば、2週間といった短期間に集中的に稽古をなさった人と、
2年間といった長期間で長く積み重ねた稽古をなさった人を
同時に拝見する機会があった場合、
たとえ長期間の方よりも、短期間の方の業前が上手に見えたとしても、
拝見する精度を、業に含まれるひとつひとつの動きに照準を合わせたら、
やはり長期間で稽古をされた方が、ひとつひとつの動きを考え、
錬ってきた実績・・・重みが表れるものだと思います。

もし毎週稽古に出られないことがあっても、
稽古に出た際に、じっくり集中した稽古を続けて積み重ねていくことが
大切と思いますので、焦らず、地道に稽古に親しんで頂ければと願っております(^-^)


★伝承会HPを更新しました

伝承会の修行録を更新しましたので
覘いてくださると嬉しいです♪

▼伝承会HP(直接ジャンプします)
http://apfel.la.coocan.jp/

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春もいよいよやってまいりました♪
学業、お仕事、その他諸々あるけれど。
今年も地道に頑張ってまいりましょうね(^▽^)ノ

新年度はじまりましたっ(2017年4月2日 4月もイベント盛りだくさん)

今週の土曜日は、御刀の鑑賞行事に参加させて頂きまして。
鎌倉や南北朝時代の古刀から、江戸時代の新刀や現代刀など、
40振りほどの御刀をズズズイっと鑑賞しまして。
半分、魂抜けかけております☆笹です(◎_◎)

・・・実際のところ、半分現実、半分夢の中状態です(笑)
ええ、買い物に行った先で停めた車の場所が
どこかわからなくなるほどですの(笑)
駐車場を5分ほど、彷徨いましたの。

ということで、轟沈する前にサクサクっとまいりたいと思います。

★Kさん、ついに来週、昇段審査です
今週も通し稽古の元太刀を冷静にこなされ。
審査員の先生方と門下生がズラリと横並びするという
「じわじわ圧力かけます」作戦にも負けず大勢の目の前でも淡々と業をこなされ。
準備万端、あとは突き進むのみ!の状態になっております(^▽^)

あとは当日に本領を発揮して頂けるよう
体調管理に注意して過ごして頂ければと思います。

わー、いよいよ昇段試験ですね!
試験場の設営、張り切っちゃいますよ~(^▽^)ノ

段位ありきの稽古ではいけない気もしますが、
稽古を長い道に例えるなら、高みに上がるための標石として
段位審査を捉え、活かして頂ければと思います。

他にも予定されている方がいらっしゃるので、
初段の昇段審査を9月頃に実施する予定です。
地道に頑張ってまいりましょう~♪


★Aさんの居合刀購入計画、少しずつ進んでおります
居合刀を購入すると一言でいっても、
刀身の長さや重さ、鍔や目貫といった金物や
鞘や柄巻きといったものまで決めることが盛りだくさん。

それらの物をいろいろ検討して、納得のいく居合刀を注文しよう・・・ということで、
Aさんの居合刀購入の話をきっかけに、
会員の皆様の刀の重さや刀装具を確認してみたり、
刀身彫刻・・・主に樋ですが、確認してみたり。
ちょっとしたお祭り状態です(笑)
なにやら弊会総出で楽しんでおります(^w^)

Aさんの購入のお手伝いを少しばかりさせて頂いておりますが、
笹は実のところ、刀を購入した経験がありません。
先生より模擬刀や真剣をお借りして過ごさせていただいているため、
まったくないところから刀装具や拵えを検討するのは初めてです。

居合刀の注文票を手にしながら、
刀装具や拵えについて決めなければならない箇所の多さに
戸惑いつつ楽しんでおります。

今まで何人もの購入で対応くださっているY先生もいらっしゃいますので、
Aさんの納得のいく、手にもしっくりとくる御刀ができるといいですね♪


★笹も立業での「大磐石」理解しつつあります
会の皆様が業前でも御刀でも進化するなら、
笹だって多少は進化したいっ。

最近は立って行う業でも「大磐石」を意識できるようになりつつあります。
課題や宿題は相変わらず山盛りではありますが。


★伝承会HPを更新しましたー

伝承会の修行録を更新しました。
よろしければ覘いてくださると嬉しいです(^-^)

▼河野百錬・伝承会HP(直接ジャンプします)
http://apfel.la.coocan.jp/

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そろそろ、HPを改造したいなー。
年度も新しくなり、やりたいこと盛りだくさん。
今年度もぶっとばしてまいりましょうっ。


にぎやかな稽古でした(2017年3月25日~26日 桜が待ち遠しい)

時折吹きかけてくる冷たい風のなかにもどこか春の匂いを感じる東北は宮城県。
更にはお日様が空に浮かんでいる時間も長くなり、
冬の気配が薄らいでいることを感じます。
それだけで、寒くてもどこかホッとしている自分がいます。

年度末の慌ただしさにも負けられないぜ!
稽古へ参加される人数も賑わいを取り戻し、
今週もアツい稽古が繰り広げられました(^-^)

★Kさんの昇段審査の準備は順調でっす
元太刀(通し稽古で模範演武を担当する人のこと)を任命されたり。
先生方+笹たち門下生が横一列にズラリと居並ぶ前で、
昇段審査のすべての工程をやってみるよう命じられたり。

焦りや不安を感じるなかで、如何に冷静に、普段の業前ができるか。
それを学ばせるための方法・・・
名付けて「じわじわ圧力かけてみます」作戦です( ̄▽ ̄)
この作戦にも負けず、Kさんは淡々と任務をこなされております(^-^)

試験日まであと2週間!
体調に気をつけつつ、あとは精度を高めていくだけですね(^-^)


ちなみに笹は当時、
同時期に入門されたIさん(Y先生のご門下)と初段を受験したのですが、
先生方より同作戦を実行されまして。
一応、姉弟子なので、笹が先にやるべきだったのですが、

「Iさん、先にやってくださいー(^▽^;)」

・・・と、トップバッターをIさんに譲りつけるという、
豆腐メンタルぶりを大いに発揮しておりました。
・・・今後、複数人で受験される方は真似しないでくださいね・・・(^▽^;)ホントニ

自分の業前は自分の気の持ちようにも直結している気がします。
弱気であれば、業前もどこか逃げ腰になってしまう。
いざ重大な物事に挑まなければならない時、
攻めの姿勢に気持ちを切り替えて挑めるか。
稽古は、そういった気持ちの姿勢においても、学ぶべきところは大きいのかもしれない。


★Aさん、居合刀購入の準備中です
めでたく春から新入学生になられるAさん。
只今、居合刀を購入すべく、先生方と相談中です(^-^)

今週は刀身の重さを検討するために、
会員の方々がお持ちの刀を実際に持ってみて参考にされていました。
今後は柄の長さ、鯉口から栗形までの長さとか寸法関係を
先生方と相談しつつ、検討していけたらいいですね。

注文刀は鍔や目貫、柄頭といった金物や、鞘の拵え、
刀身の彫刻や刃紋も、注文することができるので、
そういった刀装具えらびも醍醐味のひとつ(^-^)

刀装具えらびの笹的な小さなアドバイスなのですが、
刀身そのものを、
大海原や大河、滝や小川といった水の流れ、
岩や草木、動物のいる箱庭、
武将や武具、騎馬といった絵巻物になぞらえて
自分自身の想像力を膨らませながら金物を選ぶと楽しいかな、と思います。

例えば、小さな木船の意匠を鍔、目貫、柄頭に選んだとしたら、
それらの木船が浮かぶ波模様はどんなものだろうか・・・
ゆったりとたゆたう湾れか。
波模様のない静かな湖を模したような直刃か。
波が荒れ狂う大海原のような丁子乱れか。

・・・そういう感じで刀身の刃紋を選ぶのもあるかなと思います。
あくまで選び方のひとつです。

わー、なんだか楽しみ♪
いずれにせよ、Aさんを守ってくれる良い御刀が来てくれますように!(^-^)


★日本刀定期鑑賞会へお邪魔してきましたー

♪刀が勉強できるなら 笹はどこでも まいります~♪

・・・ということで、今回も日本刀の鑑賞会へお邪魔してまいりました。
今回も入札鑑定(刀を作った時代や作風、刀工を調べて当てる学習方法)。
鑑定刀として今回は短刀2振り、太刀と打刀と脇差が1振りずつ。
参考刀として短刀1振りを鑑賞させて頂きました。

今回は特に見極めが難しい御刀揃いだったようで、
ベテランの方々を大いに唸らせておりました。
その傍ら、笹も唸ってみましたが何も出ず(笑)

ベテランの方々の鋭い鑑定眼が光る傍らで、
夢見心地でうっとりと鑑賞しつつ、
ベテランの方々からご教授やご助言を頂きつつ、
時代と作風を多少掠った程度の結果となりました。

今回、笹個人の学習方法として試みたことがあったのですが、
それは帰宅後の復習でのみ使えるなという結論になりました。
結論から言うと、
観る力相応の気持ちで語りかけなければ、御刀は語りかけてこない。
うーん、なんていうんだろう。
御刀は観る者自身がどれほどの観る力を持っているか、既にわかっているんですね。
初心者が刀工を当ててやろうという、
実力に不相応な、背伸びし過ぎた気持ちで語りかけても、
御刀は決して答えようとしてくれません。

自分の相応の力で、素直に、心から御刀に語りかけることが大事。
それが分かっただけで大収穫でした(^-^)


もうすぐ新しい年度が始まります!
頑張ってまいりましょうー。

がんばらなくーちゃー(2017年3月18日~19日 光が春色です)

笹の職場の近くに、
新入学先の学生服や通学カバンの発注所があったりするので
お昼休みに屋外に出てみると、それらしき親子を多く見受けます。
来月の入学式に準備でかなり忙しそうな様子なのですが、
靴やハンカチ、ノートやペンを選んだり、楽しそう(^-^)

店の軒先に咲くお花屋さんの花も、
お菓子屋さんのショーケースも、
ショーウィンドウに並ぶ洋服も、すっかり春色。
弊会に学生さんがいらっしゃるせいか、
今年は特に4月に「春」を感じる今日この頃でゴザイマス☆笹です。

職場で入社式が毎年行われようが、
新入社員が配属されようが「春」をまったく感じなかったというのに、
実に不思議なものです(笑)
社会人になっている今、「春」を感じられるか否かは
自分の心掛け次第なのかもしれません。
ちなみに春といえばお花見ですがお団子の餡はずんだと醤油がいい

そんなこんなで、新生活や年度末の忙しさを吹き飛ばすべく、
今週も今週とて稽古です!


★Aさん稽古復帰です♪

弊会の平均年齢引き下げに
一役かって頂いているうちのおひとり・Aさん。

昨年末から受験シーズンを迎え、稽古はお休みされていましたが、
受験も無事に終わり、今週から復帰されました(^▽^)ワーイ
Aさんも、相棒の居合刀「ムネチカ」さんも元気そうでなにより。

大日本抜刀法と正座の通し稽古で体を慣らしつつ、
受験前までにやっていた業のおさらいを主におこないつつ、
焦らず、ゆっくりで構わないので
少しずつ感覚を取り戻していって頂ければと思います。

武術は、いざ敵と対峙した際の対処法を覚える手段のひとつです。
敵からの攻撃に応じるための体捌きや剣捌きを体に覚え込ませなければ、
実戦で動くことはできません。
実戦で動くために普段から体を動かし、体に動きを覚えさせるのが稽古です。
繰り返し稽古することが大切。
体が動きを理解してはじめて、頭が理解してくれると思いますので、
焦らずゆっくり参りましょうね(^-^)

まずは合格おめでとうございます(^▽^)
そしておかえりなさい、なのです♪

4月から真っ新な生活が始まりますが、
学業も居合も、無理ないバランスを見つけて、
地道に続けて頂けたらと思います。



★ようやく下半身の「大磐石」を感じるようになりました
・・・上記ではかなりエラそうなことを申しておりますが、
笹も課題満載。宿題山盛りです(^-^;)

元々持っている課題や宿題のほかに、
ミニ先生として指導させて頂いているうちに出てきた自身の課題もあり、
ええ、地道に先生方から指摘もポコポコ頂いてますの(-_-)チーン
絶賛アタマパンク中です(笑)

そんな最中、ようやく、
下半身の「大磐石(だいばんじゃく)」を感じて斬ることができるようになりました(^▽^)

笹が見つけた下半身の大磐石・・・下半身のしっかりさは、
正座「前」に代表される、
片方の膝を床につけ、もう片方の足を一歩前に出した、
「折敷(おりしき)」と呼ばれる体の状態を指しています。
は斬ることが目的である以上、下半身が大磐石であることは、
如何なる体勢であっても必要なものですので、
笹の指すものは、ごく一部分になるかと思います。

笹の正座の「折敷(おりしき)」は、
前に踏み込む歩幅が広過ぎたり、
膝をつく足の歩幅が狭すぎたり、
かと思えば上体が前のめりになっていたりと、下半身の安定さを欠いていました。
ようやく正しい折敷ができるようになりつつあり、
下半身の大磐石さをしっかり感じつつ斬り下しができるようになりました(^▽^)

先生方よりお教え頂いた「腹(丹田)で斬れ」という意味が
なんとなく理解できるようになり。
うん、本当、下半身のしっかりさ、ようやくわかって来ました。
しっかりさが感じられれば感じられるほど、強い斬りができる。

わかることが一つでも増えると、嬉しい(^m^)
わかることが一つ増えると、もっと頑張ろうと思います。
今年もわかること、もっと増えていくといいなぁ。

いろいろあるけれど、頑張ってまいりましょーっ。



★伝承会HP更新しました。

「伝承会の修行録」を更新しました♪
覘いてくださると嬉しいです。

▼伝承会HP(直接ジャンプします)
http://apfel.la.coocan.jp/

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