コツコツと稽古でっす(2019年9月14日 涼しいようでまだ暑い)

定禅寺ストリートフェスティバルも盛大に終了し、一息ついている宮城県は仙台市。

涼しくなったものの、稽古をすればちょっと暑い。
今週末も道場をめいっぱい使った稽古が繰り広げられました。


★Tさんの昇段審査日が決まりましたー
昨年に弊会へ入会されたTさん。
普段は水曜日のY先生の道場に通われております。

一年間の稽古でしっかり業を身につけられた・・・ということで、
初段の昇段審査を受験されることになりました(^▽^)v
予定は10月27日。
弊会は指定した業の実技試験の他、筆記試験が2種類あります。
実技は普段の成果を発揮できれば問題ないかと思いますが、
筆記試験は結構難しいですよ~。

弊会が所属する連盟で指定している筆記と、
弊会独自で指定している、初段受験者のみに課せられる
河野百錬先生に関する事柄に対する穴埋め試験があります(=▽=)

事前に記入用紙が配布されるので、当日までに仕上げ、審査員に提出する方式です(事前提出もOK)。
河野先生の穴埋め問題は、3年前くらいから実施されているのですが、
満点を取った人が今まで誰ひとりいないという(笑)
笹は、運よく受けておりません(笑)

とはいえゼロから穴埋め問題をやるのは酷なので、
先生方から事前に河野先生に関する資料が配布されます。
それをじっくり読んで、弊会のHPの情報も読んで挑めば解ける内容・・・らしいです(笑)

S先生「今年こそ、満点で解いてくれるかなー(^▽^)」

・・・笹は、運よく受けておりません(^▽^;)



★弊会のHP、リニューアル計画推進中

お陰様で昇段審査や参加行事が増え、その度に更新頻度が高くなりつつある弊会のHP。
HPは笹が管理しております。
昨年、新しいパソコン(Windows10)に買い替えたので、
いざHP管理ソフトも移行するべと試みたところ。
利用しているソフトのバージョンがサポート終了かつダウンロード不可。

仕方がないので旧パソコン(Windows7)で管理のみ続けておりましたが、
動作が遅い・・・遅い・・・。
しかもWindows7のサポートも終了間近。

ソフトもハードも使えなくなるのは時間の問題。

・・・ということで、いよいよ新パソコンに
HP管理ソフトの最新版を購入することにしました。

新パソコンであればソフトの動作が早くなりますし、
快適に編集できるようになります♪

旧パソコンでは動作速度が遅すぎることから断念していた
閲覧頻度の高いページを見やすい階層に移動することもできます♪

居合に興味がある方や、稽古場を地元で探している方、
河野百錬先生の情報を探している方や、情報をお持ちの方々へ
より広く活用いただけるHPにしていけたらと考えておりまっす(^▽^)


新人のOさん・Sさんも通し稽古に徐々に入られておりますし、
いつかはお二人にも弟弟子あるいは妹弟子ができるといいな~♪


いろいろ、いろいろあるけれど。
やりたいことも、試したいこともたっくさん。

今週も地道に頑張っぺしー(・▽・)ノ

▼宮城県にある居合道場▼


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居合の世界はあまり広くない気がする(2019年3月24日 来週は初段の審査です)

入学・就職・行楽で、人も車も電車も、そこここで賑わっている東北は宮城県。
仰ぐ空は淡く水色、足元は小さな芽の淡い緑色、
覗くお店のショーウィンドウには淡く春色の品々が彩りを添えています。
今週末は小雪が舞ったり寒いのだけれど、見聞きするものはすべて春の気配です。

土曜日は道場の大家さんのご都合により稽古はお休み。
日曜日は止水会のS会長がお越しくださり、
初夏あたりに予定されている演武会へのご案内を頂きました(^-^)


・・・で。


実は止水会のS会長より事前に、
「ご案内する演武会に、伝承会さんのS先生を知っている愛好会が参加されるようですよ」と
情報が入っておりまして。

S先生「まっさかねぇ! たぶん間違えられているのだと思うよ!(・▽・)」

と、弊会でも話題になっておりまして、今回あらためて伺ってみたところ。

・・・毎年なにかとお世話になっている居合愛好会様が思い浮かび。

・・・というよりも、その愛好会様しかないのでは・・・という結論に至り。


S先生「まっさかねぇ! たぶん間違えられているのだと思うよ!(・▽・)」


・・・と、稽古後にS先生がその愛好会様へ連絡してみたところ。

まさしくその愛好会様だったようです Σ( ゚Д゚) ホゲ


居合の世界、様々な流派があり、各地で大勢の方が稽古をされており
本当に広いなぁと常々感じているのですが・・・。
案外、狭いのかもしれない・・・と思わずにいられませんでした(笑)

愛好会様でも「居合の世の中、狭いっ」と笑って頂けたら・・・楽しい(^m^)
普段お世話になっている場所以外でお会いするのも、楽しいかも♪


止水会のS会長よりご案内いただいた演武会は、流派や諸々の枠にとらわれず
武道を愛する方々が集うようです。

流派や活動地域、諸々の枠にとらわれず、みんなで楽しく和をもって活動できたら嬉しいな。


☆☆☆☆☆


☆来週は昇段審査です


来週30日はIさんの昇段審査。
いよいよ、満を持して初段を受けられます。
普段と異なる環境であっても如何に淡々と業を抜くことができるか・・・。
弊会の場合、昇段審査でも適用されます(・▽・)v


普段と異なる道場で(IさんはY先生の道場に通っておられます)。
いざ実技で端座した自分の目の前に。
紋付羽織姿の先生方がずらぁっと並び。
評価記入表を置いたテーブルには河野百錬先生のお写真が大小並び。
先生方の背後には「林崎居合大明神」の直筆の書架がどどどんと据えられ。
そんでもってKさん、Yさん、Aさん、笹といった受験者ではない人たちが、先生方の傍らに端座して並び。


・・・これで緊張しないでいられようか(反語)

しっかり筆記試験をこなした上で、
出来る限り心を静めてゆっくりと大きく業を抜くことができたら。

きっと、審査後のお茶休憩が楽しいひとときになると思います(^▽^)
頑張ってまいりましょうっ。


前回の審査は設営のお手伝いができなかったので、
今回はしっかり準備するぞぅっ(^▽^)ノ


今週もいろいろあるけれど。
頑張ってまいりまっしょう。


▼宮城県にある居合道場▼

すっかり春の風(2019年3月16日~17日 行事いっぱい)

風の流れもすっかり柔らかく丸くなり。
吹きつける野山のそこかしこにちいさな蕾が現れ始めた東北は宮城県。

人も物も、あらゆるものが4月からの活動に向けて動いています。

・・・それとは関係ないのですけれど。

仕事を終えた笹、家に帰って自室に向かう道すがら。
暗い廊下の向こう、笹の部屋からなにやら聞こえる。

かに~ず「「「「じゃ、また遊ぼ(・▽・)」」」

???「うん。楽しかったー」

笹「・・・・・・?????」


しばし立ち止まっていると、暗闇の中から小さな物体が現れた。
おずおずと笹の足元に歩み寄ると、


小柄「こんばんは・・・」

笹「 Σ(・ω・ノ)ノ!」

小柄「いつもカニちゃんやモリさんにお世話になってます・・・」

笹「 Σ(・ω・ノ)ノ!」

小柄「遅くまですみません。またお邪魔します・・・」


実に謙虚な挨拶を言い残して、小柄(梅の花だった)は
暗闇の向こうに歩み去っていきました。

・・・と、


ナマコ鍔「お菓子美味しかったです! お邪魔しましたー(^▽^)ノ」

カネノリの刀「お邪魔しました。たまには部屋の掃除してください」

セッパ「おじゃましましたー」

備前物っぽい刀「ちょっくら遊びに来てました。帰ります」

・・・その他大勢が、実に長い行列を作って、暗闇の向こうに去っていく。


・・・・・・ (・ω・ノ)ノ


ん、S先生の刀、混ざってなかったか?


その後、足元に走り寄ってきた目貫。

おもてかに「「笹、笹、おかえりー。お友達呼んじゃってたのー(・▽・)」」

うらかに「「(おかえ)りー。(呼んじゃってた)のー (・▽・)」」

散らかしたけどきちんとお片付けしたから安心して!!
・・・と、豪語するかに~ず。

詳しく尋ねてみれば、今日は午後からお茶会を開いていたそうで、
春のお花見の企画を検討していたのだそうです。

ちなみに”かに~ず”はブルーシート用意係。
栄えあるお菓子用意係はナマコ鍔に持っていかれたと悔しそうでした。


・・・刀や刀装具がお花見・・・シュールですね(^▽^|||)

ご自宅で日本刀や刀装具をお持ちの方。
誰もいないはずの部屋からにぎやかな声が聞こえたら、
ひょっとしたら刀や刀装具たちがお茶会をしているのかもしれません。



☆☆☆☆☆



★刀は振り方次第で、重くも軽くもなる事を学びました

居合の要である刀。
弊会では斬りや突き等といった刀自体を動かす方法と、
手や腕、上半身や下半身といった体で刀を動かす方法を学びます。
学ぶには体感する必要があるため、弊会では寸の長い、重めの刀を使います。

笹も例に漏れず、やや重めのものを使っています。

毎日同じコンディションで業を抜ければいいのですが、
羽が付いたかのように軽く感じる日もあり、
実際の重さよりもズシリと重い日もあります。

コンディションに惑わされず如何に同じ状態で淡々と抜けるか。
そこで必要となるのが、先述した「体で刀を動かす方法」になります。

・・・と、エラそうに申していますが笹、ここらへん全然できていません(^▽^;) エヘ

今週も今週とて、先生方曰く「どっこらしょ」と重そうに刀を振るっております。
体と腕、手を利用した振るい方はある程度できているようで、
肩や腕を痛めたことはありません。

専らの問題は諸手斬り下ろしの際の、
刀身の物打(斬りつけた際に相手の体に接する刃の部分)が
降りるタイミング・・・だそうです。

諸手斬り下ろしの動きを分解してみますと、

諸手で刀の柄を握る

両肩が動く(握った柄が初めに動き始める)

二の腕が動く(刀身のハバキ元あたりが動き始める)

肘が動く(刀身の中程が動き始める)

手首と手が動く(刀身の物打あたりが動き始める)

・・・となります。
上記を理想の動きとしますと笹の場合、
肘が動く頃に、ようやく刀身のハバキ元あたりが動き始めます。
つまり、物打が動くタイミングがとっても遅いのです。

柄~刀身の中程辺りで滞っている分、
刀の重みを自分自身で抱え込んでしまっております(^▽^;)

そこで。
先生のご指導のもと、物打を動かすタイミングを早めるようアレコレ試してみたところ。
今までになく軽く斬り下ろしができるようになりました(・▽・)v

笹「(斬り下ろしを繰り返しながら)先生、刀、軽いですねぇ(・▽・)」

S先生「うん、そういうのは思索稽古で自分でやっとくものなの(-_-) 」


振り方次第でここまで軽くなるのか~♪
しっかり身に着けようと思いまっす(^▽^)v


★伝承会報を更新しました

弊会のHPにて、伝承会報9号を発行しました♪
今回は江戸期の土佐における居合関係史、
英信流 土佐に渡った以降の道統などを掲載しております。

本誌の内容を詳細に記した補足資料も別途ありますので、
そちらもお読み頂ければ幸いです♪

▼百錬コラム03.伝承会報 9号(直接ジャンプします)
http://apfel.la.coocan.jp/hyakuren_cul_index.html#HyakuColumn_03

▼伝承会HPのトップページ
http://apfel.la.coocan.jp/


再来週はIさんの昇段審査。
来月初旬は遠方からお越しくださる方がいらっしゃいます。
あと遠征も!

行事の合間を縫って、集中して稽古に挑まねば。

今週も頑張ってまいりまっしょう♪

▼宮城県にある居合道場▼

いろいろ課題山盛り(2019年3月10日 そして問題も山盛り)

お日様の光の色も、月明りの光もすっかり春色。
吹く風にも春の香りを強く感じるようになってきた東北は宮城県。

日常から続いている鎮魂の祈りは、
東北各地に集った方々によってより強いものになるのだと思います。

そして三月という季節柄、新しい生活に向けて準備される方々で
仙台市内も賑わいをみせております。

居合の稽古で県外へ遠征する際、
いろいろお世話になっている方がいらっしゃるのですが、
そのお子さんが今年、ピッカピカの小学一年生になられるそうです(^▽^)v

遠征の度にお会いしており、
初めてお会いしたのは・・・たしか2歳頃だったかな。
ヨチヨチ歩きで階段を上る姿がものすごく可愛い、
フワフワの柔らかさ100%な姿から、すっかり逞しい子になられてまして、
微笑ましくもあり、且つ、人間の進化を感じずにはいられません (`・ω・´)

だって、フワフワな姿からスクスクと育って凛々しい姿になるんですよ・・・!?
(↑しつこいですし、擬音が多すぎです)

楽しい6年間になりますように♪

そして別件で笹個人的には、弊会に所属している学生Kさんの進学が
どうなられたのか・・・陰ながらヤキモキしております。
しっかりされているKさんですし、大丈夫でしょうけれど・・・。

最近は本人からすれば「よけいなお世話」になりそうなことで
結構ヤキモキしております(笑)
笹、年取りました(笑)

今週は所用で稽古は日曜日のみ
睡魔と闘いつつお送りしまっす(‐_-)
ええ、リンゴの皮をいかに長く剥くかで競い合ってますの。
リンゴの皮が途切れないうちに、サクサクまいりまっす。


☆☆☆☆☆


☆Y先生の道場に見学の方がいらっしゃるそうです

先週末、Y先生の道場見学を希望される方からご連絡を頂きました(^▽^)
水曜日に見学をされる予定になっております。

居合は剣道や柔道よりも比較的穏やかな武道というイメージがありますが、
実は結構、体力が要るもので、続けているといつの間にやら持久力がつきます。
まずは焦らず、じっくり、ゆっくり楽しんで続けて頂ければと思います(^-^)


☆突き刺して諸手振りかぶりの動作が難しい

大日本抜刀法「斬突刀」や立膝「滝落(たきおとし)」の動きに含まれる
片手で相手を突き刺し、抜いた刀身で更に追い込んで
諸手で斬り下すという動きがあります。

笹は特に「滝落」で、突き刺し~諸手斬り下しの動作で無駄が多いと
以前からご指摘頂いておりました。


文字で表現してみますと、
片手で突き刺し、刀身を抜きながら追い込みつつ
諸手で柄を握り、斬り下す。

・・・という動きが理想だとしますと、笹の場合、

片手で突き刺し、刀身を抜いて、追い込んで、諸手で柄を握って斬り下す。

・・・抜くのと追い込むのが2挙動になっているという・・・。
しかも刀身を抜いた右手が無駄に後ろへ下がり過ぎているため、
諸手で柄を握るまでに時間がかかっています。


先生にご指導頂きつつ、無駄な動きを取り除く稽古を試みたところ、
なんとかできるようになったものの、
長年続けていたことでクセになっていることもあり、
アタマが納得していても、カラダが納得してくれません。


・・・・・・(遠い目)


・・・・・・・・・(お茶をひとくち飲む)


・・・・・・・・・・・・(美味しい)


時間はかかるかもしれないけれど、
地道に静かに、取り組んでいくほかないですね・・・。
うーむ、課題山盛り、問題満載。

課題や問題って、減るのかしら・・・。



頑張ろ頑張ろ。

▼宮城県にある居合道場▼

季節の変わり目ですね(2019年3月4日 朝はほんのちょっと寒い)

朝はちょっとだけ寒いものの、寒さ自体がだんだん柔らかくなってきている。
春らしい風が吹き始めた東北は宮城県。

土曜日は稽古を頑張り、
日曜日は所用で県内をドタバタ走り回り。
日曜日はブログを書く前に力尽きました☆笹です (^▽^|||) スミマセヌ

「笹は、何をしているのだ」
「笹は、生きているのだろうか」
「ブログの更新ボタンを押し忘れているのではなかろうか」

・・・といった感じで心配くださる方もいるようで大変有難いことです。
笹、とりあえず元気ですよっ (・▽・)

職場では午前中、頭痛に悩まされ続けたものの、
昼休みにぐっすり眠って、
景気づけにチョ〇ボ〇ルをポリポリ食べたら、完治しました(笑)
健康な体ってすごいわー。
チョコボ〇ルって薬になるのねー。( ← それは違う)

とはいえ、毎日チョコボー〇を食べるワケにはいかないので、
休めるときは休みたい。
サクサクっとまとめて参りましょうっ。


☆☆☆☆☆


☆Iさん、今月末に昇段審査を受けられます

2年前にY先生の道場へ入門されたIさん。
地道に、持ち前の抜群の運動神経を活かしてメキメキ上達されておられます。

そんなIさん、満を持して初段の昇段審査に挑まれます。
審査日も決まり、先生方の準備も進んでいるようです。
普段から落ち着いて業を抜かれる方なので、
審査当日も冷静に実技をこなされるのではないかと思います(^-^)
ぜひ頑張って頂きたいと思います!

ちなみに今回の審査はIさんのみ。
秋頃を目処にして、YさんとTさんの様子をみて審査を検討されるそうです。

前にあったAさんお二方の昇段審査は立ち合えなかったので、
今回はしっかり会場の設営で頑張りたいと思いまっす(^▽^)v
審査が無事に終わったあとのお茶休憩が楽しみです。


☆Yさんも順調に業を覚えられています

S先生曰く。

S先生「Y先生は教え方が上手だから、Yさんの習得具合が早くていいねぇ。
    ・・・やっぱり指導者との相性も、成長具合に関係があるのかなぁ」

と、しみじみ仰ってまして。

傍らで聞いていた笹。

笹「それはあるかもしれませんね。
  たとえ同じ事柄を指していても、自分が理解できる言葉と、
  そうでない言葉って、個人個人でありますし(・_・)」

笹もしみじみ。

・・・するくらい、Yさんは順調に業を覚えられておられます♪

今週の稽古では、大日本抜刀法の全ての業と、
正座の業を半分まで通し稽古でこなされていました。

うまくこなせなかった業は、通し稽古後にY先生がフォローくださり、
じっくりご指導頂きます。

優しくわかりやすく、しっかりお教えくださるY先生の様子を眺めつつ、

笹「・・・私の時は先生方、すっごいハードなご指導でしたよね(・_・)」

S先生「や、人間、年取れば丸くなるからじゃない? (・▽・)」

・・・納得なような、なにかはぐらかされたような・・・。




課題満載、問題山盛り。
地道に稽古、頑張りたいです。

今週も地道に続けてまいりましょー(^▽^)ノ

▼宮城県にある居合道場▼

ビシバシ稽古中(2019年2月23日~24日 春の香と足音が聞こえます)

風に草花の香りをほのかに感じる東北地方。
花の開花こそしていないけれど、確実に春が近づいてきています。

笹は現在、このブログの文章を書いているノートパソコンの他に、
以前使っていたノートパソコンも持っています。

直近で必要と思われるデータは新パソコンへ移動したのですが、
弊会のホームページ(以下 HP)を作成しているソフトだけは移行できず、
(サポート期間が終了、且つダウンロード版ソフトの配信も終了)
HPを編集する場合は旧パソコンを利用しています。

久しぶりにHPを更新しようかなーと旧パソコンを起動してみたものの、
経年劣化によって動作が遅めです。
壊れてはいないものの、HP作成ソフトを立ち上げるのにエライ時間がかかります。

HP作成ソフトも含めて、そろそろ完全移行を考える必要があるかなぁ・・・。
機械ではあるけれど、長い年月を共に歩んだ相棒でもある旧パソコン。
動けるのなら使ってあげたい・・・まだ迷っています。

今週の様子を写真で撮ったので、画像をHPに載せたいのだけれど
どエライ時間がかかってます☆笹です (`・ω・´)キリッ
メールのデータ移行なんてうっかりやっちゃったものだから・・・
時間・・・かかるわぁぁぁ・・・(遠い目)

ちなみに笹、画像編集ソフトはPhotoshopとillustratorを使っているのですが、
前者はバージョン7が良い意味で大雑把で、好きです。


☆☆☆☆☆


★今週もビッシバシ稽古っ

来る来月は年度末。
人もモノも、仕事も来年度に向けた動きへ変わる時期。
動きが変わろうが稽古は稽古。
今週も現在活動中のメンバーが全員揃い、アツい稽古を繰り広げました。

今回も元立ち(業を模範で演武する人のこと)を入れ替えしつつ、
すべての業をこなしました。

「他の人がやっている業の理合いや内容がわからないのでは勿体ない。
自分自身ができなくても、業すべてはある程度把握しておいたほうが勉強になる」

・・・というモットーで弊会は活動しておりますので、
段位に関わらず、すべての業をご指導します。
(もちろん先生方のご判断をもと、行います)

通し稽古でわからなかった業は、後で先生方とマンツーマンで補間します。
笹ももれなく「五段にもなってなにやっとるんじゃあぁぁぁ」
・・・と、こってりお灸を据えられます (^▽^;)エヘ

以前から体の重心の移動について問題が多々ある笹なのですが、
今回、大切なコツをお教え頂きまして。
いろいろあるのですが・・・掻いつまみますと「緩める」。

正座の業でコツを活かして試みたところ、
重心の移動が今までになく軽く、楽にできました。

立膝の姿勢で試みたところ、
正座ほど実感はありませんでしたが、重心の移動が楽なように感じます。

実は先週の稽古後、立膝の業を繰り返しやっていたせいなのか、
左ヒザが痛かったのですが、コツを活かしてみたところ、
今のところ痛みはありません。

あくまで結果論に過ぎませんが、
ひょっとしたら、普段からある「しっかり業やらなくちゃ」といった気負いが、
心理的に体を強張らせてしまい、重心も本来あるべき場所から
前に傾いたことで、左ヒザに影響したのかもしれません。

緩めることが如何に難しく、
如何に有効であることが実感できた稽古なのでした。

ただ、笹の場合、緩めるとなったら緩め過ぎる傾向があるので、
要注意です(^▽^;)  ← 中庸ということができないヒト



★伝承会保 執筆中♪

河野百錬先生にまつわる情報を盛り込んで
不定期に配信している『伝承会報』。

これはS先生が毎回執筆なさっているのですが、
先日、書きかけの文章を拝見したところ
今回も興味深い情報たっぷり、記事の内容が濃い・・・!

もう少し見直すとのことでしたが、お目見えする日も近いかも。
楽しみにお待ち頂ければと思います(^-^)



★伝承会ホームページ更新のお知らせ

伝承会の修行録を久々に更新しました♪
よろしければご覧いただければ幸いです。

▼伝承会HP(直接ジャンプします)
http://apfel.la.coocan.jp/

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まだまだまだまだまだまだ(エンドレス)、
身につけるべきことがたっくさんあります!
今週もまた地道に頑張ってまいりましょうっ(^▽^)ノ


▼宮城県にある居合道場▼

久しぶりにきっちり稽古しました(2019年2月16日~17日 健康がいちばん)

お日様のひかりが春めいているように感じる宮城県は仙台市。
4月に向けて人も物も、様々なことが移ろい始める日本列島。

お茶休憩でいただくお菓子が美味しいとか。
集中して稽古ができるだとか。

体調を崩した後の稽古なので、「普通」が何よりもありがたいなぁと
しみじみ感じております☆笹です (`・ω・´)キリッ

おかげさまで無事に回復することができまして、
今週からまた相も変わらずのほほんとブログをお送りしております(^▽^)
職場も怒涛の忙しさからだいぶ落ち着いてきておりますが、
今月は何が起こっても不思議じゃない状況ですので、
健康を第一に仕事を進めて参りたいと思いまっす。


・・・と、真面目なコトを書いている笹の傍らで、

「ちょこれ~と ほしかった」

というカナクギ文字が書かれた紙片とともに行き倒れている目貫のカニが4杯。

・・・手元には龍角散のど飴しかないので、
それで手を打ってもらおうと思います( ← 鬼)


☆☆☆☆☆


☆ミニ先生をやってみて気づくことが多いです

今週末はY先生、S先生、Kさん、Yさん、笹が主に参加。
雪も寒さもなんのその、稽古に集中していればすぐに暑くなってきます。

笹は今回、Yさんのミニ先生としてご指導しまして、
今まで覚えたところの復習と、不明な個所のおさらいをしました。

Yさんから質問を受けたことをアレコレ説明してみて改めて気づいたのですが、
まさに笹が昔わからなかったところでした。

例えば、業それぞれの足の動き。
稽古は基本的に袴をはいておこなうので、
足先の動きはある程度見られますが、それ以外は袴のなかですから、
脚全体の動きを理解するのは難しいと思います。

それに加えて上半身の動きも覚える必要がありますので、
笹もご多分に漏れず、上半身と下半身の動きが伴わず、

「?????(・▽・)」

・・・な状態になります。
当会に入りたての頃、笹は毎週、大パニックでした(笑)

上半身と下半身の動きを理解し、それぞれの動きを連動させるには
業それぞれの理合い(どのような状況下で行う業なのか)と、
体の動きの流れ(なぜこのように体を動かすのか)を覚えることが大切になります。

上記はどちらも大切なことなので、できれば平行で覚えつつ、
ほんの少しだけ後者を優先で覚えたほうがいいのかなと
個人的に考えています。

とはいえ後者、単純に体を動かす順番を覚えていくのではなく、
「右足で踏み込んで袈裟斬り」という動きがあった場合、
直前の動き(または自分が置かれた状況、害意を持つ相手の状況等)から、
逆算して考えていく・・・というものです。

言うは易し、行うは難しですね(^▽^;)

笹もそう思うのですけれど・・・現在の笹が、
入門当初に頑張っておけば理解もより深まっただろうなと
思う点でもあったりします。


☆お茶請けの差し入れ頂きました~

今週はお茶請けの差し入れが多い週でした(^▽^)キャッホイ

Y先生から、福島県のお土産で桃クッキー、
Yさんからミニチョコレートバラエティーパックを頂きました♪

お茶休憩の際に、熱いお茶と一緒に美味しく頂きました。
石油ストーブを囲む形でのお茶休憩は、本当に和みます。

S先生「もしかして、ウチ(伝承会)にお越しの方が
お菓子を差し入れくださるのは、お茶休憩の影響・・・!? Σ( ̄ロ ̄lll) 」

笹「ホームページにもお茶休憩の様子、載せてますしね~(・_・)」

稽古しないでお茶ばっかり飲んでる団体とか思われてる!?・・・と、
S先生がひとり心配なさっていました(^▽^;)


・・・・・・・・・・・・ (^▽^;) ← ちょっと不安になった


こ、河野百錬・伝承会は、
しっかり稽古してしっかり休憩もする団体です (`・ω・´;)キリッ





今週は参加される人も少なかったため、
こってりがっつりお灸を据えられました・・・頑張らなくては—。


いろいろ、いろいろあるけれど、今週も頑張ってまいりまっしょう♪


▼宮城県にある居合道場▼

ばたんきゅーです(2019年9日~10日 疲れに負けました)

連日の寒さと、職場での怒涛の忙しさに巻き込まれまして。
ついには日付が変わるギリギリまで仕事やっちゃったりして。


笹、疲れにより絶賛バタンキュー(死語)中です。

ブログを覗いてくださる方々には申し訳ありませんが、
今週はお休みを頂きたいと思いますm(_ _)m

来週は元気にのほほんとお送りしたいと思いまっす。

いろいろ、いろいろあるけれど。
頑張りましょー。


▼宮城県にある居合道場▼

寒い日と暖かい日の稽古でした(2019年2月2日~3日 春のにおいがする)

今まで冴えた香のする椿の花が、
いつのまにか、柔らかな香りに変わったなぁと感じた今週末。
厳しい寒さからほんの少しだけ暖かくなった証。


とはいえ2月。
大雪が積もるのもこの時期なので、油断はできません。
節分で豆まきや鬼のお面、恵方巻の買い出しでにぎわう日本列島。

立ち寄ったコンビニエンスストアで

「うわぁ、これ美味しそう(・▽・)」

と手に取った品物をよく見たらドッグフードでした☆笹です(・w・)ワン


レトルトパウチ包装だったので、てっきり餡かけ風中華スープに見えたの・・・。
鬼もたじろぐアホの子全開で、相変わらず生きております。

今週もお話したいことたっくさんあるのですよー。
サクサク参りましょうっ。



★風邪ひきさんが多くなっております

著しい寒暖の差と、ここ最近、空気が乾燥しているからなのでしょうか。
弊会では体調を崩されている方が多くなってきました。

Yさんも体調が思わしくなくお休みされましたし、
Aさんはマスクしながら稽古場にいらしたので、
無理は禁物!体が資本!・・・ということで
ストーブの横で暖まりながらの見取り稽古でお願いしました。


人との交流が多くなり始める時期でもありますので、
これ以上体調を崩される方が出ないことを祈るばかりです(‐人-)

人が少ないと寂しい・・・(;‗;)



★こってりご指導頂いております

稽古に参加される方が少ないということは、
普段よりも更に掘り下げた内容で稽古できるのも事実ありまして。


今週も今週とてこってりご指導頂いております(^▽^;)
なにか直りかけると、どこかがオカしくなるという・・・。


◆納刀の時に、鞘を握る左手の指をヒラヒラ動かさない
納刀の際に、左手の親指と人差し指の股の上で
刀の棟を誘導し、滑らせながらしゃくりあげ、
切先が触れたらすぐさま鯉口に入れる・・・という動きをするのですが、
笹の場合、切先が鯉口に入った後に刀身を納めていく過程で、

左手の親指と人差し指をヒラヒラと動かしているとのことでした。
真剣であれば、ちょっと触れただけでも切ってしまいますので、
大変危ない動きです。

親指と人差し指にヒラヒラ動く理由を尋ねたところ、
鯉口に入ってしまえば親指と人差し指の役割が終わってしまうので、
手持ち無沙汰でヒラヒラしているのだそうです。
納刀が終わるまでが仕事と思って、しっかり鞘を握って頂くよう伝えました。


◆立膝「滝落」で、自分の鐺を相手が掴んでいる手を確認するタイミング

立膝「滝落(たきおとし)」は、端座した自分の背後から忍び寄った相手が
抜刀させないように鞘の鐺を掴みます。
相手を刺激しないよう、普段通りに立ち上がるように見せかけつつ、
相手が鐺をどちらの手で掴んでいるか咄嗟に確認し、
立ち上がりざま敢えて後ろに一歩踏み出して相手に近づいて
掴んだ手に応じた向きで鞘をひねり、
相手から鐺を奪い返し、反撃に転じる・・・という動きを行います。

笹の場合、鐺を掴んだ手を確認するタイミングが不自然なのです。
上記の理合でいえば、鞘をひねって奪い返すには
相手がどちらの手で掴んだか確認する必要があるので、
掴んだ手を見る → 鞘をひねって奪い返す・・・という順序になります。

・・・が、笹の場合、掴んだ手を見る事と、
鞘をひねる動きが同時になっています(^▽^;)

こうなってしまうのは理由がありまして、
立膝の独特の座り方で、お尻に敷かれる左足が未だに痛いのです☆

痛さに気を取られ過ぎて、
掴んだ相手を見てから鞘をひねっていられないのです(T▽T)

立膝の座り方で左足が痛いのは、
重心の移動がうまくできていないのが最大の理由なのですけれど、
痛いのであれば、動きを急いでやろうとせずに、
痛さに合わせ、業の動きを総体的にゆっくりやるのがいいのではないか、
とご指導頂きました。

試しにゆっくりと動いてみたところ、正しい順番で動けるようになりました。

そうなのですよねー・・・。

ついつい、早く動いてしまいがちになるのですよねー・・・。
焦ってしまうといいますか・・・。

心を落ち着けて、じっくり取り組みたいと思います・・・。


うーむ。
頑張ろう。

▼宮城県にある居合道場▼

今週の稽古っ(2019年1月26日~27日 寒かった・・・)

全国的に雪に見舞われている日本列島。
稽古場の床板からも、突き刺すような冷たさを感じた今週末。
川べりが凍れば、木々も凍る。
道路も凍れば、水道だって凍る。

使用頻度が低くなる夜間は、うっかりすれば水道管が凍っちゃう東北地方。
そんな東北地方には、「水抜栓」という凍結を予防する便利な物があるのですよー。
使い方と機能は名称そのまま。

配給された上水道は、地中に埋められた水道管を通して各家庭へ供給されます。
で、冬に凍りやすいのが、地上の気温がダイレクトに伝わってしまう
地中から各家庭の蛇口に至るまでの箇所。
凍結防止のシートを何重にも巻きつけても、内部に水があれば凍ってしまいがち。

水抜栓は管内で弁を降ろすことで地中で水を留め、
地上の水道管から水をなくし凍結を予防する装置のことです。

蛇口のようなハンドル式と、ワンタッチで止水できるボタン式の2種類があります。
ハンドル式は結構力が要りますので、
「俺が家の水道管を守っている!」感が味わえます(^▽^)
あるいは難破船の舵をきってる感(笑)

もし水抜栓を楽しんでみたい方は笹までご連絡ください。
稽古場で心ゆくまでお楽しみ頂けまっす(^▽^)v


☆☆☆☆☆

なぜ水抜栓についてアツく語ってしまったのだろう・・・。
ちょっと途方にくれております☆笹です (`・ω・´)キリッ

途方に暮れようが雪が降ろうが稽古は稽古。
今週も寒さに負けず稽古場に集い、アツい稽古を繰り広げました。


★通し稽古の本立ちは持ち回りでおこないました
通し稽古の際に、業の手本をみせる役割の方を「本立ち」と呼びます。
手本という意味で、高段の方がなさるケースがほとんどだと思うのですが、
弊会では段位に関係なくやって頂きます。
(もちろん先生方が問題ないと判断された方のみです)

で。

今週末の稽古の参加者は、S会長、Y先生、S先生、Kさん、Aさん、笹。

本立ち1名だと残り5名の密度が高くて危ない、ということで、
それぞれ3名ずつに分かれて通し稽古をおこないました。
・・・本立ち3名、その他3名で向かい合って稽古する訳ですから、
その様子はまるで紅白戦のようです(笑)

そんでもって、一連の業を終えたら、右に進んで本立ち交代。
名付けて「本立ちぐるぐる稽古」(笑)
すべての業を終えるまで右へシフトし続けます。

そんなぐるぐる稽古、
二段になられたAさんも、しっかり本立ちをなさっておられます。
以前は結構遠慮されることが多かったのですが・・・
「本立ちよろしくっ」とお願いするとしっかりやってくださいます(^▽^)

本立ちをしっかりこなされるAさんを眺めるたび、
「ああ、こんなに立派になられて・・・(T▽T)」とハハゴコロになります。
母親ではないのでオバチャマゴコロでございます。
(↑何もやってないでしょアナタ)

感慨深く眺めていると、

S先生「はい笹、Aさんに笹の悪いクセうつってるから直して d(‐_-メ) 」

笹「 ∑(゚∇゚|||) ナニィィ 」

・・・となることが最近、多くなっています (-_-)チーン

★悪いクセはうつるらしいです

入門したばかりの頃は、当然右も左もわからないですから、
指導を受ける頻度の高い方のやり方をとことん観察します。

笹もそうでした・・・生まれたてのヒヨコのように、
親鶏(先生方ごめんなさい)を追いかけるように観察していました。

S先生からご指摘頂いたAさんの動き、完全に笹のクセでした (^▽^|||)
・・・ということで、笹も観察されていたんだなぁと・・・改めて実感。

ということで、さっそく修正。

・刀法「前後切」
刀を受けざまに相手の面を斬りつけた後、
後方と前方の者を斬り下す動きが膝をついてから斬るという動作になっている。
⇒体の動きと刀の動きが別個になっている。
 振り返る際に上昇した体が床に降りる力と
 諸手で振りかぶり斬り下ろす刀の勢いに活かす。
 正座「八重垣」の横一文字後の一歩追い込んで斬り下す要領。

・刀法「切先返し」
片手で相手の刀を受けざまに諸手で刀身を持つ動きについて、
左手の位置が切先の位置に寄り過ぎている。
⇒諸手で持った刀身で相手の顔面を斬りつける次の動きを考慮すると、
 左手の位置は左肩から垂直に上がった位置が妥当。
 (わざわざ遠い位置を持つのは無駄がある)

・・・・・・・・・。

・・・・・・(遠い目)

・・・クセって、うつるものなんだなぁ・・・。

Aさんにご指導しつつ、S先生にこってりお灸を据えられました(^▽^;)
気をつけなくちゃー。
頑張らなくちゃー。

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