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2020年6月

梅雨にも負けず(2020年6月27日~28日 そよ風が恋しい)

とっぷり梅雨の時期を迎えている宮城県は仙台市。
長く降ることはなく時折強い雨が降る程度なのですが、窓を開けたり閉めたり忙しいです。
そんでもって東北地方独特の「やませ」の影響で肌寒かったり、体感的にも忙しない日が続いております。

先ほど、笹ん家の台所で佇むナメクジを見つけました。

きっと買ってきた野菜にくっついてきたのだと思いますが、
佇んでいただきたくないので、お帰り願いました。

連日の雨の影響で稽古場の床も湿気を含んでしっとり。
梅雨が明けたら、湿気の代わりに熱気を含んだあたたかい床になります(笑)
あたたかい床に馴染んだ頃には、徐々にひんやりとした冷たさを感じるようになり、
やがて刺さるような寒さを含んだ床になります。
一年も半分過ぎたかぁ・・・早いなぁ。

今週も今週とて、コロナ対策を万全にして稽古っ。
週末の稽古に参加される方々がほぼ全員揃い、それぞれが励みました。

妹弟子さんや弟弟子さんたちが水を吸い込むスポンジが如く、
あらゆることを習得されております。
習得スピードを例えるなら、自転車で激走の妹弟子さん・弟弟子さんに対し、
笹は三輪車でのんびり走行ですから・・・追い越されるよ!(笑)

笹も負けじと、多少は進化すべく頑張っております(`・ω・´)キリッ


★笹も多少は進化したい

最近、本ブログで毎週話している「のほほんとし過ぎている問題」。
だいぶ改善されつつあるようで、次なる課題がやってきました(T_T)

抜き付け → 諸手上段 といった次の動きに移る間は改善されつつあるようなのですが、
次なる課題として、抜き付けから次の動きに移る間までの間を考えるようにご指導いただきました。
上記に限らず、袈裟斬りや脛囲(すねがこい)の一刀目の動きについても同じです。

相手に渾身の一刀を浴びせて、次の動作までに移る瞬間に、
柄を握る手に籠った力をいかに早く抜き(力を抜くことで刀身についた勢いを活かして次の動きに入る)、
さらに刀身に勢いを乗せられるか・・・ということです。

アタマでは理解できるものの、体がついてきません(T▽T)
柄を握る手を緩めすぎちゃったら刀が手を離れてすっ飛んでいきませんかとか、
切先で床を思いっきり叩いちゃったりしませんかとか、不安があります。
・・・そういう不安とは別の次元なんだろうなぁ、この「手の力を抜く」という件は。
今しばらく思索稽古になりそうです。

先生曰く「5~6段頃が、居合のあらゆる事を理解した気になる傾向があるから気をつけなさい」と仰います。
・・・で、7段くらいになると、なにも理解できていなかった事を知ることになる・・・とのことですが、
毎年毎年、あたふたしているうちに時間ばかり過ぎ去っている笹としては、理解した気になる余裕もございませぬ。


★10年前の動画を拝見

埼玉にお住いのS先生より、伝承会のS先生に連絡が入りまして。
(伝承会の)10年前のS先生方の演武の様子が映った動画を見つけたよとのことでした。

早速、稽古場で皆さんと拝見。
演武を見ていた一般の方が撮影されたもののようです。


・・・先生方、若っ Σ(・▽・)


ちなみに笹は入門したばかりで同行していません。
当時先生方に「理事会で県外に出かけるから、稽古はお休みね」と告げられ、
「稽古したいのになんで(;▽;) 」となっていたことを覚えています(笑)
↑ 当時は弊会が所属する連盟の形態を知らなかった


・・・先生方、若っ Σ(・▽・)  ← しつこい


しみじみ拝見していたところ、
「年取ったからねぇ、当時の動きを今やれって言われたら難しいなっ(^▽^)」
と先生方が仰っていました。

・・・その言葉が、笹個人的にボディーブローのようにジワジワ効いてきています・・・。


今週もいろいろあります。
いろいろ、いろいろあるけれど。
粘り強く頑張ってまいりましょうっ(^▽^)v


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今週も汗かきながら稽古っ(2020年6月20日~21日 暑かった・・・)

稽古をしていると、しっかり汗をかける季節になった東北は宮城県。
梅雨入りしたものの、まとまった雨も降っておらず・・・ちょっと心配なのですが、
雨の吹込みをきにせずに天窓を開けられるので助かっています。

今週も無事に稽古ができました(^-^)
今週もいろいろ気づきがあった2日間の稽古でしたぞ。
書きたいことがたっくさんあるので、サクサクまいります。


★見学の方がいらっしゃいました

久しぶりに見学の方がお越しくださいました(^▽^)
コロナ感染予防対策にご協力いただきつつの見学となりましたが、
居合により興味をもっていただけたら嬉しいです。

見学の方がお帰りになられた後、
伝承会は2名が立て続けに入会する傾向があるよね・・・と、
稽古後の後片付けの時に話題になりました。

今やベテランのAさんとKさんは一週間ずれて見学・入会されていますし、
昨年入会されたSさんとOさんも、ほぼ同時期に入会されています。
Y先生の道場に通われているAさん、現在お休み中のTさんに至っては入会が10分違いでした(笑)
笹と同期のIさんも似たようなケースだわ・・・。
皆さま、なにかの周波数が合うのでしょうか(笑)

というわけで、今回いらした見学者さんももちろん、
近日中に新たな見学者さんがくるのではないかと、
みんなでワクワクしながらお待ちしている次第でゴザイマス☆


★「のほほんとし過ぎている問題」に進展あり

抜き付け → 諸手上段などの、次の動作に移るまでの動きがやたら遅い笹。
先週末のブログにも
のほほんとし過ぎている問題」と名付けて
解決すべくアレコレ試しております。

試した結果、あらゆる動作で刀を振るうのは腕ひとつではない・・・という結論に至りました。

例えば、抜き付け → 諸手上段の動きですと、
傍目では両腕だけが動いて、頭上で諸手になるように見えます。
この動きも紐解いていくと、
大磐石な下半身があってこそ芯の通った上半身があり、
肩が動き、腕が動き、指が動いてこそ、初めて刀が動けるようになる。
あらゆる動きを意識してみると、刀を振っているのは腕だけではないと気づきます。

そこに気づいた時、
「刀を腕だけで振る必要ないじゃん(・▽・)」と気が楽になりまして(笑)、
気が楽になったら、問題となっている動きの遅さも多少、早くなったような気になり、
先生に確認していただいたところ、「多少、改善されている」とのことでした。

先生方が普段から仰る「足いたり、腰いたり、腕いたり、刀いたり」。
右から左へ受け流すが如く聞いておりましたが( ← オイ)、
すっごい大切なことだったんですね・・・!!!

アタマで考えることも必要だけれどそれだけじゃ足らなくて、
体で感じて覚えることも大事なことなんだな・・・。

今週は個人的に発見できたことが多く、実りの多い稽古となりました♪
まだ伸びしろはあると信じたい。
がんばろがんばろ。


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ついに梅雨入り(2020年6月13日~14日 少し蒸し暑い)

先週末に梅雨入りし、蒸し暑い日が続いている東北は宮城県。

汗をかいて膝サポーターでぐりぐり擦られた膝が、
しっかり「あせも」になっていて痒いぜ☆笹です (`・ω・´)キリッ

このブログを書いている今も、正座すると床に膝が当たって痒いので足を伸ばして書いています。
今夜は膝に軟膏をすり込んでおきたいと思います。

膝があせもになるってぇたぁ・・・夏もいよいよ近づいてきてるってことだねぇ。
(↑ 落語の口調でお願いします)

稽古ができるからあせももできるワケで。
勝手に「幸せあせも」と名付けております(笑)

今週もいろいろ書きたいことがたっくさんあるのですよ。
サクサクっと参りましょうっ。


★KさんとIさんの印可状が届きました~

先月、地方審査を受けられたKさんとIさん。
おふたりの印可状が本部より弊会の事務局さんの元に届きました(^▽^)

日曜日はおふたりとも稽古場にいらっしゃったので、
早速、S会長からの印可状授与式がおこなわれました。
ささやかな授与式に、見学者の拍手。

印可状は地道に頑張った証。
これからも「道」をご一緒させていただけたら嬉しいです。

おふたりとも、おめでとうございまっす(^▽^)


★抜き付け →  諸手斬り下しにいたるまでの間が、のほほんとし過ぎている問題

常々、自宅での素振り+抜き付けの稽古の際に。
目貫のかに~ずより、

おもてかに「「笹の抜き付けから、斬り下すまでの動作は(・▽・)(・▽・)」」

うらかに「「蚊がとまる(・▽・)(・▽・)」」

・・・と、お菓子を食べながら言われ続けておりました。

なんと申しますか・・・正座「前」を例にしますと、
横一文字に抜き付けた直後に、頭上で諸手で振りかぶって斬り下す動作があります。

理想は、横一文字に抜き付ける際に刀身に乗った勢いを利用して
振りかぶりたいところなのですが、
笹の場合、刀身に付いた勢いをすっかり殺した状態で振りかぶっているため、
抜き付け~諸手振りかぶるまでの間が覇気がない・・・やたらのほほんとした間になっております。

S先生から常々、「強弱が肝要」とご指導いただいていたのですが、
その意味がようやく理解できました(^▽^;)

抜き付けによって刀身に載せた勢いを活用することが「強」とするなら、
乗せた勢いを利用して次の動作に至るまでが「弱」、
次の諸手斬り下しで、再び刀身に勢いを乗せて活用して「強」。

「強弱」は力強く抜き、力を弱めて次の動作に移るという物理的な力加減ではなく、
勢いを活用する、勢いを利用して次の動作に移ることなんだなぁ・・・。
(活用・利用することで、結果的に力強く見えたり、静かに見えたりする・・・覇気が生まれる)

先生に促され、稽古場の鏡の前で抜き付け → 諸手上段にしてみたところ、
動きが、とってものほほんとしております(笑)
とっても長閑なので、お茶が飲めるくらいです(笑)
蚊もとまれますな!(笑)

概要は理解できたのですが・・・アタマが理解してくれません(T▽T)
略して「のほほんとし過ぎている問題」(笑)
これ・・・どうしましょ。
解決方法がピンときておりません(T▽T)

とりあえず軽い木刀を使って、刀身に乗った勢いを「利用」する方法を
手探りで探したいと思います。

が、がんばります・・・。


★伝承会ホームページを更新しました

・伝承会の修業録を更新
・お問合せフォーマットを修正

覘いてくださると嬉しいです♪♪

▼伝承会HP(クリックすると表示されます)
http://apfel.la.coocan.jp/


200614_pic  




★弊会の感染防止対策について

武道や居合に興味があるけれど・・・感染対策をしているのか不安。
稽古場のコンディションが気になる・・・という心配から、
折角興味をもっていただいているのに、残念ながら見学に行けない・・・という方も
いらっしゃるのではないかと、ふと思いまして。

少しでも心配や不安を軽くするために、
まずは弊会が実施している感染防止対策について書きたいと思います。

現行の会員の方には、下記のルールを徹底してもらっています。

・発熱、咳、だるさ等の症状がある場合は参加禁止(見取り稽古も禁止)
・稽古中は稽古場のすべての窓、玄関を開け通気性を維持する
・参加者は全員マスク着用を必須とする(フェイスガード着用可)
・休憩中は2メートル間隔をあける
・飲み物は参加者が持参
・稽古中は手の消毒用アルコールを設置

また当面の間、
見学を希望される方には下記をお約束していただく予定です。

・入室前に健康状態の確認(問い合わせ担当と面談)
・手のアルコール消毒の実施
・マスク着用

愛好会によって予防対策は多少の違いはあると思いますので、
不安な場合は、メール等で問い合わせしてみるのがよろしいかと思います。



今週もいろいろ、いろいろあるけれど。
踏ん張ってまいりましょうっ(^▽^)v

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今週もいろいろありましたっ(2020年6月7日 ケガに注意)

鮮やかに咲くニセアカシアの白い花も盛りを過ぎ、木々の緑もいっそう色深くなった東北は宮城県。

例によって仕事でばたんきゅーしました☆笹です(・▽・)
足らない睡眠時間を土曜日で吸収し、復活。
稽古は日曜日のみ参加しました。

弊会は稽古日や行事等の連絡事項がある際、
コミュニケーションアプリ「LINE」や「Messenger」を使っておこなっています。
もちろんアプリの使用は任意となりますので、
普段の生活で使用されていない方には電話で対応しております。

で。

よく晴れた青空の下、そよ風にあたりながら睡眠不足をしこたま解消した笹、
夕方頃に自分のスマートフォンを眺めた折。

伝承会のLINEで、表面上は平穏なコメントなのですが、
よ~く読むとなにやら不穏な空気を感じるコメントがちらほらあり。

コメントの書き込み時間はちょうど稽古が終わる時刻。

(うーむ、なにか事件が起こったなぁ・・・)

と、思いつつ、今週分の睡眠時間を余分に摂りに掛かっておりました。
↑ 実にのん気である


で、翌日、稽古場に向かったところ。

S先生が左手を怪我されていました(;▽;)

居業「棚下(たなした)」の通し稽古の際に、
抜刀した瞬間、柄を握る右手指を締めるタイミングが一瞬遅く、
タイミングが遅れたことで居残った刀の切先と、
直後に鞘の鯉口から離れ、頭上に向けて上がり始めた左手が触れることになり。
左手の親指と人差し指の股の部分を切先で刺してしまったのだそうです。

幸いにも稽古場の近所にある外科で治療をしてもらえたようで、
神経には影響がないとのことでした。

書いているだけでも怖くて体の力が抜ける・・・(x_x)

過去にも笹、遠征先の稽古中に誤って手を切った方がおられ、
参加者全員が騒然となったという記憶があったので、
弊会も、皆さまが介抱や後片付け、突然の事故で気持ちが乱れて、
騒然としていただろうなぁと思っていたところ。

S先生が外科に向かった後、S先生の刀を拭ってきれいにしてから
「S先生はどのようなプロセスで怪我に至ったのか」という
実況見分をし、盛んに意見交換がなされたそうです(笑)

皆さま勉強熱心でした(笑)

そんでもって、稽古場の片隅で座っているS先生が左手に包帯を厚く巻かれている姿を見て。

弟弟子Oさん曰く
「左手がグローブみたいに見えて、ボクサーみたいですね(・▽・)」

皆さまのん気でした(笑)


怪我はしてしまったけれど、
S先生も含め、会の皆さまが笑っていられる範囲の怪我で済んで、
不幸中の幸いと申しますか・・・本当に深刻な怪我であれば笑えませんから・・・。

怪我の原因は居合の経験年数や刀の種類、素材に関係ありません。
明日は我が身と思って、気を引き締めて稽古に臨みたいと思いました。

S先生、お大事なさってください(;▽;)



★伝承会ホームページを更新しました

伝承会の修業録を更新しました。
よろしければ覘いてくださる嬉しいです(^m^)
写真は、怪我をしたS先生が撮られました。

▼伝承会HP(クリックするとHPが表示されます)
http://apfel.la.coocan.jp/


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いろいろ、本当にいろいろあるけれど。
地道に踏ん張ってまいりましょうっ。



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